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April 14, 2024

4月14日(日)ブルーノート東京でアヴィシャイ・コーヘンのトリオを聴くがロ二・カスピのドラムスは進化していた

昨日は、さいたまのNHK文化センターで神社の歴史について講義をした。予定された内容をすべて話せなかったので、来月にまわす。

その後、銀座のサウンドクリエイトへ。最近導入したユートピック電源について相談。

日比谷公園で『資本論』を読みながら時間をつぶしたあと、表参道へ。

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ブルーノート東京で、アヴィシャイ・コーヘンのトリオ。

昨年2月、配信で見て気に入ったので、来てみた。すべてソウルドアウトで、追加公演まである人気。場内はいっぱいで、2階席まで入っていた。

お目当ては、23歳だか24歳の女性ドラマー、ロ二・カスピ。とてもパワフルなところは昨年と同じだが、今年はさらにメロディックな要素が加わっていて、よくなっていた。満足の公演。

少しお腹がすいていたので、経堂で魚粋。

April 10, 2024

4月10日(水)吉野に桜を見に行く

日曜日から火曜日にかけて、京都と奈良へ。主な目的は、吉野の桜を見ること。今まで行ったことがなかった。

初日はまずは京都へ。

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哲学の道へ行ったみた。大変な人出で外国人が多い。途中で、東大先端研の玉井克哉さんに出会ってビックリ。彼の方はスーツ姿でカンファレンスが終わってのことらしい。

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京都三熊野の熊野若王子神社にも行く。ここには那智の滝を模した小さな滝がある。

夜は祇園かわもとへ。ここまでで桜を堪能。奈良に宿泊。

翌日は、吉野へ。こちらも大変な人で、吉野駅からはバスに乗れなかった。

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全体に満開で、美しい。金峯神社や吉野水分神社にも寄る。途中、バスに乗ったのがよかったが、下りが長くこれは大変。

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中千本で、前方に煙が上がっていた。火事かと思ったら、護摩行だった。大峯山護持院桜本坊。火渡りも体験。さほど熱くはなかったが、足の裏が真っ黒に。

奈良にもう一泊。

火曜日には春日大社へ行く。多分3度目かと思うが、全体を見たのははじめてかもしれない。

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新しく国宝館もできていて、こちらは人がいなかったが、かなり楽しめた。

 

 

 

April 06, 2024

4月6日(土)四月大歌舞伎はいろいろと見どころがあった。

歌舞伎座へ行く。昼の部と夜の部をともに見る。

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昼の部、「引窓」は、東蔵。さすが人間国宝。梅玉と松緑は、ちょっとバラスが悪い。

「七福神」は、さしたることもなし。

「夏祭」は、俄然愛之助がよい。上方歌舞伎の役者だからこその自然さ。最後の愁嘆場、これまで見たのとはずいぶん違っていた。

夜の部は、「於染久松色読販」は仁左衛門と玉三郎の名コンビだが、意外と活躍する丁稚や番頭が、もっとできる役者であれば、さらに面白くなるのではなかろうか。そういう配役にはならない演目のようだが。

「神田祭」も、仁左衛門・玉三郎で軽快で華やか。

最後の「四季」。あまり期待していなかったが、夜の部では一番面白かった。

秋の山田流筝曲、中能島実香の歌がいい。中能島弘子さんの娘さんだろうか。情報がない。

最後の冬、左近が芯をつとめて、なかなかの出来。筋書きを読んだのと、構成が違う気がする。途中で、左近を芯にもってきて、全体が変わったのではないか。手の動きに最近注目していたが、女形として楽しみだ。

 

April 02, 2024

4月2日(火)関東学院大学の入試問題に『「ひいき」の構造』から出題された

自分が書いた文章が大学の入試に出ることがある。

今回は、関東学院大学の国語に、『「ひいき」の構造』から出題された。

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よく自分の文章でも、問題は解けないと言われるがどうなのだろうか。

面倒なので、解答はまだ試みていない。

April 01, 2024

4月1日(月)『週刊現代』の神社本庁の記事に私のコメントが

ここのところ神社本庁が揺れていることについての報道がなされてきたが、鎌倉の鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱するというニュースも出てきた。

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それについて、『週刊現代』の6月1日号が報じている。その記事のなかで、私のコメントが登場する。

記事のなかでは、最後穏当な締めくくりになっているが、来年からはじまる伊勢神宮の式年遷宮についても、神社本庁の役割が大きいので、影響が出ることが懸念される。その点でも、神社本庁の問題は注目しなければならないだろう。

 

March 31, 2024

3月31日(日)桜も咲く中朝日カルチャーセンター新宿教室で中田考さんとカリフ制再興をめぐって対談をする

桜の開花が遅れているが、近くの緑道で咲き始めた。

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昨日の午後は、朝日カルチャーセンターの新宿教室で、中田考さんとの対談を行った。テーマは「カリフ制再興とは何か」

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イスラームの考え方というものは、現代の常識とは根本から異なる。その象徴がカリフであり、いかにカリフを選ぶかの仕組み。そのあたりを中心に、1時間半話し合った。

March 28, 2024

3月28日(木)206冊目の著作『東京十社が秘めた物語』が発売になった

私としては206冊目になる『東京十社が秘めた物語』がGBから発売になった。

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東京十社のもとは、明治になって生まれた准勅祭社。そのうち、23区内の十社を選んで、東京十社が成立した。

そこに含まれる神社を訪れると、必ず看板が立っているが、それぞれ江戸時代に創建された、あるいは、江戸時代から盛んになったところだ。

したがって、東京十社を通して、江戸時代の信仰世界も浮かび上がってくる。そこが今、人気のヒミツだろう。

 

March 27, 2024

3月27日(水)新宿住友ビルは50周年で珍しいアンプを聴く

午前中は、朝日カルチャーセンター新宿教室で「京都の最強神社」の最終回。まとめと、主に陰陽道について説明した。

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教室のある住友ビルが50周年ということで、それを記念したオブジェがあった。最初、住友ビルが建ってすぐに来て、中心から上を見上げた時のことを今でも覚えている。何しろ、超高層がまだ珍しい時代で、しかも建物は三角で、真ん中が吹き抜け。それからもう50年経ってわけだ。

つな八で昼食をとり、銀座へ。サウンドクリエイトに寄る。

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WESTERN ELECTRIC 91E プリメインアンプが今日まで聴けるということだが、今後常設されるらしい。

聴いてみたが、マイルスはよくても、キースジャレットはよくない。少し古い録音の方が、真価を発揮する。

RCサクセションのカヴァーズだと、まるで天国から聞こえてくるよう。「帰ってきた酔っ払い」を思い出した。

そのつながりで、昭和歌謡を聞く。低音が効いている。

その後、桜はまだかと日比谷公園に寄ったが、桜はまったく咲いていなかった。

March 21, 2024

3月21日(木)鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱する理由と今後について講談社現代ビジネスに寄稿した

鎌倉の鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱する意向を示した。その理由と今後について、講談社現代ビジネスに寄稿した。

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神社本庁の内紛は数年続いていて、解決の見通しが立っていない。現在の体制に対して異議を申し立てている花菖蒲ノ会で、呼びかけ人になっている鶴岡八幡宮が離脱することの意味は大きい。

しかも、伊勢神宮の式年遷宮の準備が今はじまろうとしている。式年遷宮と神社本庁の関係を考えると、そこに大きな影響が出る可能性がある。

March 20, 2024

3月20日(水)祥伝社新書の対談本『鎌倉仏教のミカタ』の見本が届いた

4月1日に発売になる祥伝社新書『鎌倉仏教のミカタ』の見本が届いた。

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日本史が専門の本郷和人さんとの対談本だが、対談は昨年の夏に行われた。ひどい猛暑だったが、対談はとても楽しかった。

聞くところによると、鎌倉仏教全般について扱った新書はないらしい。

本郷さんは鎌倉幕府の政治についての専門家。鎌倉仏教が幕府とどのように関係するのか、それはとても興味深い課題で、私としても対談は勉強になった。

 

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