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January 17, 2020

1月17日(金)ウエザー・リポートの東京でのライブは受験前に行った

ヤフオクで、ウエザー・リポートの「ライブ・イン・トウキョウ」を買った。

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昔持っていたのだが、それは売ってしまったか、手元にない。これは、1972年1月13日渋谷公会堂での収録。

このコンサートに、私は行っている。その点で思い出の一枚。1972年1月と言えば、東大の受験を2か月後に控えていたことになる。それでも、コンサートに行ったのは、当時下宿していた家の人がジャズのミュージシャンで、たまたまチケットを貰ったから。勉強はしなければならないが、当時脚光を浴びていたウエザー・リポートでは行かないわけにはいかない。

次のオーディオ哲学宗教談義で紹介する予定。

January 16, 2020

1月16日(木)東大の特任准教授が懲戒解雇されたことについて思う

東京大学が、大学院情報学環の特任准教授のツイッターが差別的であったとして、懲戒解雇したことが話題になっている。

大学を辞めさせられた経験をもつ私としては、どうしても興味を持ってしまう話題だが、一つ重要な点は、懲戒解雇になった人物が、「特任准教授」だったことにあるのではないだろうか。

昔は准教授は助教授と呼ばれていた。私も助教授だった時代がある。懲戒解雇となった人物は、「東大最年少准教授」と称していたらしい。そのことは、東京大学の記者発表でも述べられていた。私も大学を辞めたとき、その大学の「最年少教授」だった。ただ、私は懲戒解雇したわけではなく、一身上の都合で自ら身を引いたという形だった。東京大学としては、当該の人物が、「東大最年少特任准教授」ではなく、「東大最年少准教授」と名乗っていたことに、一つ問題を感じていたことがうかがえる。

特任というのは、私も東京大学先端科学技術研究センターで経験した。私の場合は、「特任研究員」だった。特任というのは、一般の教員とは身分が異なり、採用の経過も違う。一般の教員なら、業績審査ということが必至で、昇格する場合にも、業績が問われる。ところが、特任は、大学が給与を直接支払うわけではないので、採用の仕方も違う。私の場合は、プロジェクトの方から給与が出ていた。

もっとも特任は、大学によってその在り方が異なる。一律に基準があるわけではない。ただ、一般の准教授と、特任准教授とは性格が違うのは明らかで、それが外部の人間にはよくわからない。現在の大学のあり方は、昔とはかなり違う。雇用の仕方も多様化し、流動化している。その点を踏まえないと、事態を正確に理解できない。難しいものだと改めて思う。

 

January 15, 2020

1月15日(水)『宗教年鑑』令和元年版から宗教消滅の傾向を探る

文化庁が出している『宗教年鑑』の令和元年版が公開されていたので、それを見てみた。

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その前年の平成30年版との比較ということになるが、1年だけにそれほど大きな違いはない。それでも、いくつか注目点が。

一つは、ここのところ信者数が増えているとしてきた、西本願寺と東本願寺が少しだが、信者が減っているとしている。それでも、数字としては信用できないが、これからどうなるかが注目される。

数字が伸びているところもあって、日蓮正宗が増えていたり、天照皇大神宮教が増えていたりする。これは、今後を見ないと何とも言えないが、着実に伸びているし、数字が信用できるのが真如苑。それでも、1年で3500人の伸びというのは、鈍化しているようにも見える。

信者数が減り続けている代表としては立正佼成会で、1年で23万6000千人減っている。現在が237万人なので、このままいくと10年で消滅してしまう。パーフェクトリバティー教団は、2万人減。桑田真澄氏がPL学園野球部復活に動いているが、どうだろうか。

各教団にとって厳しい状況は続いている。

January 14, 2020

1月14日(火)新橋演舞場の見ものは堀越勸玄の少年忍者

今日は新橋演舞場へ行ってきた。海老蔵の公演。昼の部だけ。夜の部は、とりそこなった。それだけ大人気。

昼の部は、孝太郎の雪姫で「金閣寺」。松永大膳は獅童。その弟を国矢がやっているのは、超歌舞伎つながりだろう。久吉は右團次。前半はどうかと思ったが、竹本が愛太夫に代わってからよくなった。

次は「鈴ヶ森」。莞玉の権八。色気がある。海老蔵の長兵衛は、貫禄はあっても、セリフがどこかおかしい。無理に長兵衛らしさを出そうとするからか。

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最後は、新作の「雪蛍恋之滝」。秋元康作ということだが、セリフの日本語が格調がない。

何より見ものは、少年忍者の堀越勸玄。しっかりしているし、立ち姿がいい。立ち回りも決まって、花道をさっそうと下がっていった。

話は大したことはないが、児太郎がいい。ずいぶん腕を上げた。こちらが雪姫の方がよかったような。

帰りがけ、歌舞伎座の向かいで葵大夫とすれ違う。

January 13, 2020

1月13日(月)ミュージックバードをめぐる事件と国立劇場初芝居

昨日今日と二日続けて半蔵門へ。

昨日は、ミュージックバードの寺島靖国さんの番組に、サウンドクリエイトの竹田響子さんと出演。最後、寺島さんがいなくなってしまった顛末については、竹田さんが書いているので、そちらにゆずる。

今日は、国立劇場へ。菊五郎劇団の「菊一座令和仇討」を見る。

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例年は、正月早々に来ることが多い。ところが昨年もそうしたのだが、テレビ中継を見ると、劇場より面白かった。

どうも、新作なので、正月早々にはまだ芝居ができていないらしい。今日は13日。役者にもしっかりセリフと演技が入っていて、芝居がちゃんとしている。どうも、見る時期が肝心らしい。

もちろん、筋を通しただけというところもあるが、今回は予想外の展開で、そこが楽しめた。さすが菊五郎劇団。最後の落ちもよかった。

 

January 12, 2020

1月12日(日)池袋の芸術劇場でオーケストラをVRで体験

昨日はさいたまでカルチャーセンター。薬師寺について講義する。最近は、埼京線で北与野まで行くようになった。ダイヤが改正され快速が止まるようになったせいだ。

終わってから池袋へ。東京芸術劇場で、オーケストラをVRで体験する催し物をしている。それに予約して参加。もっとも他にその回は参加者が一人しかいなかったので、予約は不要なのかもしれない。

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オーケストラは、イギリスのフィルハーモニア管弦楽団で、演奏曲目はマーラーの交響曲3番の最後の5分。360度撮影のカメラが指揮者の前に据えられていて、そこに座って演奏を聴き、見る形になる。

指揮者の奮闘ぶりも面白かったが、奏者たちが演奏に入る前緊張しているようすがつぶさに伝わってきた。オーケストラとはそういうものなのだろう。

なかなか興味深いイベントだった。

January 10, 2020

1月10日(金)東京女子大での7年目が終わろうとしている

昨日で大学の授業が終わった。宗教学では試験をして、演習では、最終発表をしてもらった。

東京女子大で教え始めて、7年が過ぎたことになる。私はこれまで長く勤めたことがない。

放送教育開発センターで、5年半。

日本女子大で、5年7か月。

東京大学先端科学技術センターで、客員を含めて5年。

葬送の自由をすすめる会で、2年11か月。

ほか、非常勤でも2、3年。

ということで、非常勤ではあるものの、東京女子大が一番長く勤めていることになる。

今日は来年のシラバスも作った。去年と同じ方向なので、簡単にできる。

後は採点だけ。

 

January 08, 2020

1月8日(水)世田谷八幡宮に初詣

夕方散歩に出た。最初は考えていなかったが、地元の世田谷八幡に「初詣」をすることにした。

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8日の夕方ということで、境内は閑散としていて、人もいない。拝殿の階段には、列を作るよう指示するテープが張られていたが、それをはがしている最中だった。

手水舎で手水をつかい、もちろん合掌で参拝。無事に初詣も終了した。

寺島靖国さんから電話。日曜日にミュージックバードの収録がある。「目の覚めるような音楽を」と言われてしまった。はて。

オーディオ哲学宗教談義のシーズン3、2回目のテープ起こしの原稿も来ている。徐々に世の中が動き出している。

 

 

January 07, 2020

1月7日(火)家庭科の宿題で娘が調理

昨日の夜は、娘が家庭科の宿題ということで料理を作ってくれた。

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決まっているメニューは、マーボー豆腐ときゅうりの和え物。それにご飯。

あと一品ということで、アマダイの甘酢あんかけを作ることに。しっかりと二度揚げされていて、おいしかった。

家庭科はありがたい。

January 05, 2020

1月5日(日)叔母の死と「ミイラ展」に高御座

昨日はゆっくり過ごしていたのだが、その途中、叔母が元旦に亡くなったのを知った。もう80代後半。長く患っていた。家族としては葬儀をしてから、知らせるつもりだったらしい。これも時代なのだろう。

午後は、上野へ。国立科学博物館で「ミイラ展」。お目当ては即身仏だが、全体に楽しめた。ミイラの文化は面白い。

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写真をとると、ミイラマスクができるというものもあったので、さっそくチャレンジ。

次に、国立博物館へ行き、高御座の展示を見る。もう夜なのですいていた。待ち時間は0。

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前日には、御厨さんから大嘗祭に招かれたときのことを聞いた。何も見えなかったとのこと。

 

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