無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

December 02, 2016

12月2日(金)国立劇場の「仮名手本忠臣蔵」通しを全部見終えた

国立劇場の「仮名手本忠臣蔵」通しの三か月目、初日に見に行ってきた。3ヶ月全部初日だが、今月が一番お客が入っている感じがした。やはり12月は忠臣蔵の月なのだろうか。

Sdim7419

今月は赤穂市の方から、ゆるキャラも来ていた。

20161202_103955

演目の方は、八段目の「道行旅路の嫁入」から。魁春がひどく緊張していた。児太郎の小浪がかわいい。先月、渡辺保先生から女形の初日が出たと言われたのが自信にもなっているのだろうか。動きが変わった。

9段目の「山科閑居」では、8段目の二人が相当な活躍を見せる。それだけで、今日は満足という感じもしたが、最近、心境著しい笑也がなんと大石の妻。魁春や梅玉、幸四郎と渡り合うというのはなかなかすごい。幸四郎は前半はよかったが、後半はいまいち。やはり善人になると面白みに欠けるような気がする。

10段目の「天川屋義平」は、はじめて見たが、なぜ上演されないのかよくわかった。面白くない。途中で寝てしまった。

最後の11段目「討ち入り」は、全体からすれば、必要もないところかもしれない。ただ、今回は中身がいろいろと変わっていて、オールスターのショーのようで、それはそれで楽しめた。米吉の力弥がかわいいし、隼人もはつらつとしている。梅玉の大石も、全体を締めるには、落ち着いていていいのかもしれない。


December 01, 2016

12月1日(木)島田家大生誕祭が帝国ホテルで開かれる

我が家の今年の10月11月は、バレーボールで明け暮れ、忙しかったので実質的に誕生会をやっていなかった。3人の誕生日は10月と11月に集中している。そこで、まとめてやろうということで昨日帝国ホテルで合同の大生誕祭を開くことにした。

20161130_205333

巷はすっかりクリスマスモード。帝国ホテルでも随所に、ツリーがあった。

20161130_203831

会食の場所は、17回のバイキング。予約が遅かったせいか、窓際の席にはならなかった。イタリアン・フェアで、イタリアンが多かったが、やはり中心はローストビーフ。これで、無事に誕生日を祝うことができた。まずはめでたし。


November 27, 2016

11月27日(日)浅草寺で勘太郎の二人の息子のお練りがあった

勘九郎の二人の息子が来年2月の歌舞伎座で、勘太郎と長三郎を襲名することになり、そのお練りが浅草寺であった。大変な人で盛り上がっていたが、子供たちは堂々としたもの。

20161127_110134


20161127_114519


20161127_123715

二人は歌舞伎座で、「二人桃太郎」をやることになる。これは、幼稚園のお遊戯のようなものだが、そこに歌舞伎ファンは大枚をはたいていくことになる。


November 25, 2016

11月25日(金)54年ぶりの11月の雪

昨日は朝から雪になった。11月に雪が降るのは54年ぶりとか。ちょうどそのとき小学校の3年生だった。はっきりとは覚えていないが、その年あたり、やたら東京でも雪が降ったという記憶がある。ということは、今年はこれから、かなり雪が降るということだろうか。

Sdim7342

いちょうが黄色く色づいているのに雪が降っているという光景は珍しい。

Sdim7346

最後は、スマホで撮ったもの。シグマとはちょっとレベルが違う。

20161124_144201


November 22, 2016

11月22日(火)兵藤裕己校注『太平記』全6巻を読了する

兵藤裕己さんが校注された『太平記』(岩波文庫)全6巻を読み終えた。

20161122_084029

刊行がはじまったのが2014年の4月だから、完結するまで2年半を要している。その途中、朝日カルチャーセンターの千葉教室で講座が重なり、兵藤さん本人にもお会いすることができた。同じひろみで、字も近い。ちょっとした縁を感じていたが、その折、校注の作業で目を悪くして、中断しているということを伺った。

その後、再開されて完結にまで至ったわけだが、たしかに注が細かい。何よりいいのは、同じ言葉に繰り返し注が出てくることで、そうなっていないとこの本は読めなかっただろう。ご苦労様というしかない。

各巻、長文の解説がついているが、とくに最後の巻の解説は南北朝の正統問題にふれて、啓発されるところが多かった。講談社学術文庫に入っている『太平記〈よみ〉の可能性』でも述べられていたことだが、今回の方が分かりやすく、また、射程が長い気がした。


November 21, 2016

11月21日(月)芝翫襲名二ヶ月めの興行を見る

昨日は歌舞伎座の昼の部へ行った。芝翫親子襲名の2か月目。

20161120_104815_3

演目は、最初が「四季三葉草」。本来は儀礼である三番叟を清元に仕立てたもの。前回上演されたのを見たのかどうかはっきりとした記憶がないが、もともと格式ある儀礼だったものが色っぽい清元になるというのは、ちょっと違和感を持った。

次は、染五郎の「毛抜」。染五郎だと弾正がおとなしい。もっと江戸歌舞伎の荒事らしさが欲しいが、それを望むのは無理か。

三番目が、襲名した芝翫親子の4人連獅子。芝翫がちょっとかわいいところもあり、親子というより四兄弟の感じがした。最後の毛ぶりも、新橋之助がリーダーという、この家のありようを示している。

最後は、幸四郎の「加賀鳶」。前半はちょっとだれた感じもあったが、終わりに近づくと俄然面白くなった。幸四郎独特の体の使い方が軽妙で、道玄にはうってつけ。娘と一緒に見に行ったが、帰りがけ、「道玄は道元じゃないよね」みたいな話になる。


November 20, 2016

11月20日(日)江古田のみつるぎカフェで松木君の時代劇の殺陣についての話を聞く

土曜日の午前中は、朝日カルチャーセンターの横浜教室へ。「日本神道史」の第3回目で、アマテラスについて考えてみた。1時間半しゃべるのに準備が4時間もかかった。アマテラスには多くの謎があり、まだまだ解明できていない。

20161119_161615

横浜から、新桜台まで行く。これが今は乗り換えなしに直通で行ける。江古田駅に向かうつもりが、反対に行ってしまった。地下鉄で慣れない駅だと、方向がつかめない。

江古田について、みつるぎカフェ。松木君による時代劇の殺陣の解説。練馬区の行事に入っているので、お客さんもかなり入っていた。それにしても、三船敏郎の殺陣はすごいということを改めて学んだ。昔の時代劇を今作ろうとしても、それはできない。できるとすれば、CGだろう。

November 17, 2016

11月17日(木)変容する年中行事

六本木ヒルズでは、クリスマスの準備が進んでいる。ツリーは、まだ点灯には至っていない。

Sdim7337

ハロウィンが終わったらクリスマスというのが、最近の傾向だが、こうした年中行事、少し前と比べるとずいぶんと変化してきている。年中行事など毎年の繰り返しのはずなのだが、近年では、洋物が中心になってきている。その洋物のなかでも、栄枯盛衰があり、ハロウィンが盛り上がるようになってくるのに比較すると、バレンタインは一時の勢いがない。ハロウィンは、仮装で盛り上がるという点で若者の行事で、まだ家庭に十分には浸透していない気がするが、これからどうなるのだろうか。

少なくとも、正月、ひな祭り、お彼岸、五月の節句、お盆といったパターンが重要性を失っているのも事実。年中行事はどんどんと変容していく。結局はそういうものだろう。


November 16, 2016

11月16日(水)ファブリーズが幻覚を思い出させる不思議

我が家では部屋干しするときにファブリーズを使っているらしい。意外とその匂いがきついのだが、それをかぐと、13年前に大病して入院し、麻酔の後遺症で幻覚を見ていた時のことを思い出す。成分の関係だろうか。

20161115_174426

昨日は、久しぶりに歯のメンテナンスと会計士事務所に寄るので新宿へ出た。小田急はピンク色。


Sdim7335

ディスクユニオンでは、レコードを三枚買ったが、そのうちの一枚が、この名盤。自宅でアナログレコードで聴いたのははじめてかもしれない。いい音がする。


November 14, 2016

11月14日(月)娘の都大会ととげぬき地蔵

昨日は娘のバレーボール部、都大会に出場してその大会が巣鴨の文教学院大学女子中学であった。夢にも考えていなかった都大会だが、トーナメント形式の試合では、第1セット19対24から追い上げて、ジュースにまでもちこんだものの、そこから相手にとられて24対26でセットを落とした。ここで逆転できれば、あるいはと思わせたが、第2セットは16対25で敗れ、最初の試合で敗退。それにしても、よくぞここまで来たもの。校長先生やほかの先生方も応援にかけつけて盛り上がる。


20161113_105434


20161113_152008


試合が終わった後は、昼食を食べて、巣鴨の地蔵商店街へ。考えてみると、とげぬき地蔵には来たことがない気がする。というわけで、商店街をめぐり、洗い観音をあらったりと巣鴨を探索する。たしかに、落ち着いていて、高齢者が来るには程よい場所だ。

«11月12日(土)日本「祈りと救いとこころ」学会で基調講演を行い島薗進さんと久しぶりに話をする

December 2016
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31