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October 14, 2026

10月14日(水)創価学会の現状について改めて調べてみた

創価学会の池田大作氏が亡くなって、来月で3年が経つ。

今回、創価学会について取材の相談を受けたので、改めて現状について調べてみた。

驚いたのは、かつては毎月開かれ、池田氏の講演が会員注目の的だった本部幹部会が、なんと半年に1度しか開かれなくなったこと。それぞれの地区の座談会も、毎月一度が隔月になり、しかもオンラインでの参加が増えているらしい。

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本部幹部会の中継が半年に1度なら、会館が使われることもない。会館の運営などにあたっていた牙城会や創価班が解散になったのは、前に聞いた。その代わりに「伸誓会」という組織が生まれたようだが、あまり機能していないようだ。

牙城会や創価班がなければ、会館の運営は外部の業者に委託しなければならない。そうなると、金が今まで以上にかかる。牙城会や創価班は会員のボランティアであった。聖教新聞の配達も、同じように、一般の新聞販売店に委託され、ここでも経費がなかる。

会員数も、活動しているのは150から200万人程度で、それも毎年5パーセントくらい減少している。お年寄りは座談会にきても、若い世代は来ない。

聖教新聞を複数部とっている家も大幅に減ったので、その部数は活動している会員数と同じくらいだろう。

12月には毎年財務があるが、それも、会員数に定額の1万円をかければ。150億円から200億円程度になってしまう。これで全国の会館を維持しなければならないわけだが、閉鎖されているところもあるらしい。

公称では、827万世帯で、聖教新聞は550万部。財務もかつては2000億程度になっていた。

会長は84歳になっても、その座にあり、世代交代はまったく進んでいない。

いったいこれから、創価学会はどうなるのだろうか。

October 12, 2026

10月12日(月)歌舞伎座第2部と池上本門寺のお会式

今日の午後は歌舞伎座へ。10月歌舞伎の第2部を見る。

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「盛綱陣屋」から。盛綱は仁左衛門。もしかしたら、少しお疲れ気味だったかもしれない。切れが不足していたような。

萬壽、時蔵、梅枝、萬太郎と萬屋が中心。梅枝、ちょっとせりふが聞き取りにくいところがあった。

近松半二の芝居は、国立劇場の「筍掘り」もそうだが、内容が複雑で難しい。なぜ小四郎が腹を切るのか。祖母に説得された時と、実際に切腹するときのあいだに断絶はないのだろうか。そこが気になる。

3部制なので、あとは巳之助の「山帰強桔梗」。初めて見たのだと思う。大山参りの話。調べてみると、納の刀というのはもっと巨大なものだったらしい。そうした方が面白かったのではないだろうか。

東銀座から西馬込へ。池上本門寺の「お会式」を見に行く。

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昔、子供のころ、妙法寺と立正佼成会が家から近く、どちらでもお会式をやっていたので懐かしい。ただ、本門寺となると、毎年30万人が来るというから大混雑。屋台の数がはんぱではない。こんなにもあるのかと驚く。

太鼓を叩いている、その叩き方が子供のころ見たのとは違う気がしたがどうなんだろう。お題目のはずだが、一部しか唱えていなかった。

本門寺の境内で、いろいろなことをやっていて、それが11時まで続くようだ。

 

October 11, 2026

10月11日(日)散歩していたら横根稲荷神社の例大祭にぶちあたった

完全な休みなので、散歩に昼前から出かける。農大では稲が。

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馬事公苑に行ったが、入れない。アジア大会の後片付けが終わっていないよう。

しかたがないので、そこから砧公園まで歩く。

公園の樹木の周りに黄色いテープがはられているのは、先日倒木があって、調査をしているらしい。

公園から出たら、横根稲荷神社というところで例大祭をやっていた。

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地元選出の落合議員の後ろ姿が見えたが、そのまま行ってしまった。

サミットストアの近くにあった、ボニーアンドフライドというハンバーガーショップで昼食をとる。

会計の時、店の方からシグマのカメラを持っていたので、「シグマいいですよね」と声をかけられた。ご本人も持っているとのこと。シグマファンは多い。

 

October 09, 2026

10月9日(金)紀尾井町家話は孝太郎と男寅がゲスト

校正の季節になってきた。とりあえず、小林よしのり氏との対談本、校正を終える。しっかりと編集の手が入っているので、問題は少ないのだが、案外、大変なものだ。

夜は、紀尾井町夜話特別編「紀尾井町家話」を見る。ゲストは、孝太郎と男寅で、萬太郎がアシスタント。

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珍しい組み合わせ化もしれないが、女形の先輩と後輩ということで話は盛り上がった。

それにしても、これで213夜。当初は考えられないほど続いている。

 

October 08, 2026

10月8日(木)公明党が復活しているのをポスターで知る

今日も用賀のクリニックに、歩いて往復した。35分はかかる。

その途中で、公明党のポスターを見かけた。

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中道改革連合が解体され、公明党が復活したということだろう。35分あるくあいだに、このポスターを2か所で見た。

これから、増えていくのではないだろうか。まだ中道のポスターを貼っている家が多い。

October 07, 2026

10月7日(水)ようやく生活が落ち着いてきた気がする

8月は対談本の企画が2本もあったりして、全体にあわただしかった。その余波が9月に及んで、せわしない日々だった。おまけに9月の東京は、毎日雨が降るという記録的な悪天候で、それもいろいろ影響した。

おまけに、エアコンやパソコンが壊れたりといったことも重なった。

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気が付いてみると、そうしたことも終わりを告げ、少し生活にも余裕が出てきた。

これからは、ゲラの季節になりそうで、すでにそうしたものが来ている。

毎週、原稿を2本抱えていることも、一週間があっという間にすぎる原因になっている気がする。

歩くという点では、いい季節になってきた。暑いとき、雨が降っているときは、歩数を確保するのに苦労した。

 

October 04, 2026

10月4日(日)映画『襲名』を見て天祖神社の例大祭

昼前に出かけて、車屋別館で昼食。平日より少し高いか。

ピカデリーで、映画『襲名』を見る。

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團十郎と新之助の襲名を扱ったものだし、まさに襲名は通過儀礼なので見に行かないわけにはいかない。

面白く見ることはできたが、コロナで算段が狂ったあたり、まだ海老蔵のポジティブな言葉だけというのは、当時の歌舞伎界を考えると、どうか。それぞれの役者、どうしていいかわからず茫然としていた部分もあったはず。そこらあたりが描かれないのは、後世のことを考えると残念。

工夫としては、代々を重ねた「勧進帳」。今の新之助、幼いころの父親よりはるかにうまい。

「助六」の出端は全部収録されている。そこは見ごたえがあった。

帰り、経堂で天祖神社の例大祭へ。

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神楽を拝見した。今日は映画でも、神楽でも誰も倒れなかった。よかった。

 

October 03, 2026

9月3日(土)歌舞伎座第3部の時蔵は圧巻で壱太郎は踊りで見せた

今日は仕事もせず、のんびりと夕方まで。

そこから出かける。歌舞伎座第3部を見るため。

歌舞伎座に近づいたころには5時半を過ぎていて、もうあたりは暗くなっている。

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演目は「渡海屋・大物浦」。松緑の銀平・知盛で、時蔵のお柳・内侍の局。ほかに、義経を種之助で、亀蔵と萬太郎。

圧巻なのは時蔵。女房らしさは薄いが、内侍の局は威厳があり、泣かせる。最後、意気消沈ぶりも落差が激しく見せる。

松緑の知盛は、実によく嘆く。ため息をつき、後悔の念を表に強く出す。安徳帝の子役の女の子がなかなかの名セリフで、拍手をもらっていた。

次は、「屋敷娘」と「近江のお兼」。前半は壱太郎とで、後半は壱太郎のみ。

眞秀は、若くてまだ固いが、顔が菊五郎でフランス人形のようでもある。

「屋敷娘」では、その眞秀を気遣って抑え目だが、「近江のお兼」では、踊りの才能を見せた。この人の踊りは独特。

馬が共演するが、後ろ足で立ったところで倒れた。事なきを得たようだが、昨日も舞台で役者が倒れるのを見たので、それが続いた。

客の入りは必ずしもよくはないようだが、見どころ満載の第3部だった。

 

October 02, 2026

10月2日(金)新国立劇場で「本朝二十四孝 筍掘り」を見る

今日は午前中仕事をして、昼前に出かける。

初台へ。

新国立劇場で、国立劇場の公演「本朝二十四孝 筍掘り」を見る。

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難解といわれる部分で、27年ぶりの上演。国立劇場しかやらない。今回は役者も地味。

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途中まではついていけたが、最後、いろいろと正体を明かすところになると、何が何だかわからなくなり、ついていけなくなった。おそらくしっかりわかった人は、よほど勉強している人だろう。昨日秋篠宮夫妻も観劇したということだが、どんな感想を持っただろうか。

セリフだけで説明するのが難解さの原因で、それぞれが誰だけわかりにく赤ん坊が3人出てくるのも、複雑さを増している。筋書きを読み込んでも、いまいちわからない。

舞台では、斎入丈が倒れてしまった。萬次郎丈もよろけた。若手が出ていないし、大変。

 

October 01, 2026

10月1日(木)國學院大學博物館で「刀剣学総論」の展示を見る

午前中から午後まで、「御開帳」について書く。深川での成田不動の御開帳から、善光寺の御開帳へ。それを追ってみた。

午後、出かける。渋谷まで。

井の頭線の渋谷駅を降りてから、JR線を越えて東口に出るまでが長くかかる。そこからさらに歩いて國學院大學へ。博物館へ行く。

無料の展覧会で、テーマは「刀剣学総論」というもの。

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最近日本刀に興味があるので行ってみた。

展示内容は、國學院大學と刀剣学の関係について。それと並行して、日本刀の歴史がわかるようになっている。直刀から曲刀へ。日本刀は他の国のない変化をたどった。いったいなぜなのか、それが興味を惹かれるところだ。

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