10月14日(水)創価学会の現状について改めて調べてみた
創価学会の池田大作氏が亡くなって、来月で3年が経つ。
今回、創価学会について取材の相談を受けたので、改めて現状について調べてみた。
驚いたのは、かつては毎月開かれ、池田氏の講演が会員注目の的だった本部幹部会が、なんと半年に1度しか開かれなくなったこと。それぞれの地区の座談会も、毎月一度が隔月になり、しかもオンラインでの参加が増えているらしい。
本部幹部会の中継が半年に1度なら、会館が使われることもない。会館の運営などにあたっていた牙城会や創価班が解散になったのは、前に聞いた。その代わりに「伸誓会」という組織が生まれたようだが、あまり機能していないようだ。
牙城会や創価班がなければ、会館の運営は外部の業者に委託しなければならない。そうなると、金が今まで以上にかかる。牙城会や創価班は会員のボランティアであった。聖教新聞の配達も、同じように、一般の新聞販売店に委託され、ここでも経費がなかる。
会員数も、活動しているのは150から200万人程度で、それも毎年5パーセントくらい減少している。お年寄りは座談会にきても、若い世代は来ない。
聖教新聞を複数部とっている家も大幅に減ったので、その部数は活動している会員数と同じくらいだろう。
12月には毎年財務があるが、それも、会員数に定額の1万円をかければ。150億円から200億円程度になってしまう。これで全国の会館を維持しなければならないわけだが、閉鎖されているところもあるらしい。
公称では、827万世帯で、聖教新聞は550万部。財務もかつては2000億程度になっていた。
会長は84歳になっても、その座にあり、世代交代はまったく進んでいない。
いったいこれから、創価学会はどうなるのだろうか。


























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