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January 27, 2020

1月27日(月)オーディオ哲学宗教談義の準備と本番

土曜日は、午前中立川へ行き、朝日カルチャーセンターで「神社で拍手を打つな!」の講義。やはり季節ものなのか、1か月前にやればよかったような。受講生は少なめ。

立川でそばを食べた後、吉祥寺へ。時間があったので井の頭公園へ。7年も東女に通っているのに、一度も寄ったことがなかった。おおむね昔のままだが、カフェなどもできて、違うところもあった。

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吉祥寺から渋谷へ行き、銀座へ。サウンドクリエイトで、明日のイベントの準備。

そのイベントは、恒例となった「オーディオ哲学宗教談義」。もうシーズン4になった。その第一回。

今回のテーマは、「原音再生」。これがけっこう難しい。黒崎氏は、AI美空ひばりから、ビル・エヴァンスの最新リマスター版の話へ。

私の方は、BORRESEN 03という素晴らしいスピーカーがあったので、それを使って、AIグールドから、生音を聴いているウエザーリポートのライブ盤、そして、サンタナの「ロータスの伝説」やカラヤンの第9をかけてみる。

800万円くらいするスピーカーで、システム全体では1700万を超える。それで素晴らしい音がしなければ詐欺だが、現代のスピーカーとしては極めて優秀。何より、音の広がりがいい。

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それにしても、お客さんはいままでになく多かった。次回は3月。

January 26, 2020

1月26日(日)創価学会の池田大作先生はひょっとしてAIなのか

今日の『聖教新聞』には、SGIの日記念提言として、「池田大作先生」による気候変動による問題についての提言が発表された。

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これは、恒例のもので、一般紙にも提言が発表されたことはニュースで伝えられている。

最近の創価学会は、池田大作名誉会長とは呼ばずに、池田大作先生と呼ぶ。その池田先生は92歳。

日本共産党の不破氏は演説もしたようだが、池田先生はもう10年以上会員の前に顔を見ていていない。その動向も、『聖教新聞』には最近載らない。近影さえ発表されていない。

その池田先生が、何面にも及ぶ長大な論文を発表するというのは、不自然だ。そんなことが可能なのだろうか。

そもそも、池田先生の手になる文章は、『人間革命』や『新人間革命』がそうだが、誰が実際に書いたかわからない。その点で、池田先生の文体がどういうものなのかはっきりしないので、今回の提言が本人の手になるものか判断できない。

池田先生というのは、ひょっとしてAIなのか。そんなことを思ってしまった。

 

January 23, 2020

1月23日(木)孫と『シンカリオン』を見に行く

昨日の午後、方南町駅で孫と待ち合わせ。そこから新宿の映画館へ。

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『シンカリオン』という映画を見るためだ。

私はこの話自体を知らなかったが、テレビでやっていたらしい。映画はその続きだと、孫が説明してくれた。

興味深いと思ったことは、ゴジラ、初音ミク、そしてエヴァンゲリオンが出てきたこと。これなら私も知っている。とくに、ゴジラ映画は子どもの頃から見ているので、やはり親しみがある。初音ミクは、最近超歌舞伎にも出ているし。

新しいアニメも、過去の遺産の上にあるのだ。それを映画を見ることで学んだ。孫がいなければ、そんな体験することもなかっただろう。

January 21, 2020

1月21日(火)岩波文庫版プルースト『失われた時を求めて』全14巻を読み終えた

今日の朝日新聞に、岩波文庫版のプルースト『失われた時を求めて』が完結したという記事が出ていた。

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実は、私も、この岩波文庫版全14巻を昨日読み終えたばかりだった。

1が出たのが2010年11月。そのときから新しく出るたびに買い、それを読んできた。刊行の間隔がそれぞれかなりあり、読み終えてから次が出るまで時間があるというのが普通だった。

最初の頃は、夏休みの楽しみのようなところがあり、海外のリゾートで読んだりもしていた。

とにかく長い小説で、サロンでの会話のシーンが延々と続いたりするのが特徴だが、恋あり、同性愛あり、政治ありと話題はさまざまで、全体小説の趣がある。プルーストは、どうやらこの小説を40代のときに書いていたらしい。これは、漱石の創作期間と重なる。亡くなった時には、今の感覚では若い、51歳だった。最終巻では老いの問題が扱われているが、現代だと40代の終わりに老いについて書くのは難しいかもしれない。

はて、『失われた』を読み終えて、次は何を読もうか。長い小説はいくらでもあるが、選択は難しい。『源氏物語』でも読もうか。そんな気はしている。

January 19, 2020

1月19日(日)東京国立博物館で「出雲と大和」展を見る

昨日は夕方上野へ行った。東京国立博物館での「出雲と大和」展。日本書紀成立1300年ということらしい。

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「大和と出雲」ではなく、「出雲と大和」としたところが興味深い。二つの地域における信仰の共通性や相違点が紹介されている。

去年、出雲を訪れた時に見たものもあるが、鰐淵寺関係のものが出ているのが興味を引く。もう少し調べてみないといけないようだ。

出雲と大和は、やはり性格が異なり、発掘されたものの豪華さでは、大和が上回る。出雲の地域は、大和に比べ、考古学の発掘が十分ではないことも影響しているのかもしれない。今後、出雲では新しいものが発掘される可能性がある。

7時ころから見たので、会場はすいていたが、最後の方になると、空腹になり、集中力が切れてしまった。この点は反省しないといけない。

 

 

January 17, 2020

1月17日(金)ウエザー・リポートの東京でのライブは受験前に行った

ヤフオクで、ウエザー・リポートの「ライブ・イン・トウキョウ」を買った。

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昔持っていたのだが、それは売ってしまったか、手元にない。これは、1972年1月13日渋谷公会堂での収録。

このコンサートに、私は行っている。その点で思い出の一枚。1972年1月と言えば、東大の受験を2か月後に控えていたことになる。それでも、コンサートに行ったのは、当時下宿していた家の人がジャズのミュージシャンで、たまたまチケットを貰ったから。勉強はしなければならないが、当時脚光を浴びていたウエザー・リポートでは行かないわけにはいかない。

次のオーディオ哲学宗教談義で紹介する予定。

January 16, 2020

1月16日(木)東大の特任准教授が懲戒解雇されたことについて思う

東京大学が、大学院情報学環の特任准教授のツイッターが差別的であったとして、懲戒解雇したことが話題になっている。

大学を辞めさせられた経験をもつ私としては、どうしても興味を持ってしまう話題だが、一つ重要な点は、懲戒解雇になった人物が、「特任准教授」だったことにあるのではないだろうか。

昔は准教授は助教授と呼ばれていた。私も助教授だった時代がある。懲戒解雇となった人物は、「東大最年少准教授」と称していたらしい。そのことは、東京大学の記者発表でも述べられていた。私も大学を辞めたとき、その大学の「最年少教授」だった。ただ、私は懲戒解雇したわけではなく、一身上の都合で自ら身を引いたという形だった。東京大学としては、当該の人物が、「東大最年少特任准教授」ではなく、「東大最年少准教授」と名乗っていたことに、一つ問題を感じていたことがうかがえる。

特任というのは、私も東京大学先端科学技術研究センターで経験した。私の場合は、「特任研究員」だった。特任というのは、一般の教員とは身分が異なり、採用の経過も違う。一般の教員なら、業績審査ということが必至で、昇格する場合にも、業績が問われる。ところが、特任は、大学が給与を直接支払うわけではないので、採用の仕方も違う。私の場合は、プロジェクトの方から給与が出ていた。

もっとも特任は、大学によってその在り方が異なる。一律に基準があるわけではない。ただ、一般の准教授と、特任准教授とは性格が違うのは明らかで、それが外部の人間にはよくわからない。現在の大学のあり方は、昔とはかなり違う。雇用の仕方も多様化し、流動化している。その点を踏まえないと、事態を正確に理解できない。難しいものだと改めて思う。

 

January 15, 2020

1月15日(水)『宗教年鑑』令和元年版から宗教消滅の傾向を探る

文化庁が出している『宗教年鑑』の令和元年版が公開されていたので、それを見てみた。

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その前年の平成30年版との比較ということになるが、1年だけにそれほど大きな違いはない。それでも、いくつか注目点が。

一つは、ここのところ信者数が増えているとしてきた、西本願寺と東本願寺が少しだが、信者が減っているとしている。それでも、数字としては信用できないが、これからどうなるかが注目される。

数字が伸びているところもあって、日蓮正宗が増えていたり、天照皇大神宮教が増えていたりする。これは、今後を見ないと何とも言えないが、着実に伸びているし、数字が信用できるのが真如苑。それでも、1年で3500人の伸びというのは、鈍化しているようにも見える。

信者数が減り続けている代表としては立正佼成会で、1年で23万6000千人減っている。現在が237万人なので、このままいくと10年で消滅してしまう。パーフェクトリバティー教団は、2万人減。桑田真澄氏がPL学園野球部復活に動いているが、どうだろうか。

各教団にとって厳しい状況は続いている。

January 14, 2020

1月14日(火)新橋演舞場の見ものは堀越勸玄の少年忍者

今日は新橋演舞場へ行ってきた。海老蔵の公演。昼の部だけ。夜の部は、とりそこなった。それだけ大人気。

昼の部は、孝太郎の雪姫で「金閣寺」。松永大膳は獅童。その弟を国矢がやっているのは、超歌舞伎つながりだろう。久吉は右團次。前半はどうかと思ったが、竹本が愛太夫に代わってからよくなった。

次は「鈴ヶ森」。莞玉の権八。色気がある。海老蔵の長兵衛は、貫禄はあっても、セリフがどこかおかしい。無理に長兵衛らしさを出そうとするからか。

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最後は、新作の「雪蛍恋之滝」。秋元康作ということだが、セリフの日本語が格調がない。

何より見ものは、少年忍者の堀越勸玄。しっかりしているし、立ち姿がいい。立ち回りも決まって、花道をさっそうと下がっていった。

話は大したことはないが、児太郎がいい。ずいぶん腕を上げた。こちらが雪姫の方がよかったような。

帰りがけ、歌舞伎座の向かいで葵大夫とすれ違う。

January 13, 2020

1月13日(月)ミュージックバードをめぐる事件と国立劇場初芝居

昨日今日と二日続けて半蔵門へ。

昨日は、ミュージックバードの寺島靖国さんの番組に、サウンドクリエイトの竹田響子さんと出演。最後、寺島さんがいなくなってしまった顛末については、竹田さんが書いているので、そちらにゆずる。

今日は、国立劇場へ。菊五郎劇団の「菊一座令和仇討」を見る。

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例年は、正月早々に来ることが多い。ところが昨年もそうしたのだが、テレビ中継を見ると、劇場より面白かった。

どうも、新作なので、正月早々にはまだ芝居ができていないらしい。今日は13日。役者にもしっかりセリフと演技が入っていて、芝居がちゃんとしている。どうも、見る時期が肝心らしい。

もちろん、筋を通しただけというところもあるが、今回は予想外の展開で、そこが楽しめた。さすが菊五郎劇団。最後の落ちもよかった。

 

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