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June 16, 2021

6月16日(水)SNSで中学の同級生とつながった

朝、妙正寺川が氾濫しそうという記事を見た。そこで、昔杉並の和田に住んでいたとき、神田川があふれ我が家が床下浸水したことをツイートしてみた。そうしたら、同じクラスだったよねというリツイートがあり、調べてみたら、中学の同級生だった。

今では、北海道の富良野にいて、店をやり、フォルクローレをやっているらしい。なんでそんなことになったのか、経緯はいまのところ分からないが、Facebookでもつながってみた。奥さんは私の本を持っているらしい。

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中学のときの人間とは付き合いがほとんどない。住んでいたところから離れてしまったことが大きいが、それぞれいろいろな道を歩んでいるのだろう。今日は面白い体験をした。

June 13, 2021

6月13日(日)丸の内に移る静嘉堂文庫美術館へ

金曜日は、静嘉堂文庫美術館へ行った。今まで一度も行ったことがなかったのだが、美術館が丸の内に移るということで、でかけてみた。

不便な場所にあるので、自転車で行ったが、途中、道を間違えて、大変なことに。坂が多く、しかもスマホのマップがみずらい。どこをどう行ったのかわからなくなったが、何とかつく。しかも裏門から入るはめに。

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旅立ちということで、それにちなんだ展示に。一番の見どころは耀変天目。日本には3つあるというが、これで2つ見たことになるのだろうか。それともすでに見ていたのか、記憶は定かではない。

周囲が庭園になっており、そこを散策する。

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庭園の方は、古典籍をおさめた文庫とともに残るらしい。

帰りは無事にたどり着く。

June 11, 2021

6月11日(金)新刊『宗教は嘘だらけ』が刊行された

朝日新書から新刊が刊行された。タイトルは『宗教は嘘だらけ』というもの。サブタイトルには、「生きるしんどさを忘れるヒント」とある。

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宗教と嘘という企画が持ち上がって、締め切りがいやに早く設定されたいたので、執筆にかかってから見本ができるまで、わずか70日だった。

両者の関係を考えるといろいろと面白いことがでてきて、すんなり書き上げることができた。最後は親鸞でしめてみた。

途中、カントの嘘論にも言及している。宗教は嘘を戒めるが、本当に嘘はついてはならないものなのだろうか? そんな素朴な疑問が、近代社会の成立にまで発展していくという壮大だが、あまり難しくない本になったのではないだろうか。

June 06, 2021

6月6日(日)国立劇場で鑑賞教室「文七元結」と新宿の新しいカメラスポット

昨日は国立劇場へ行った。鑑賞教室。

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最初は歌舞伎の見方。これが意外と楽しみなのだが、今回は舞台に人をあまり出せないのか、歌舞伎の面白さを伝えるまでにはなっていなかった。種之助に期待をしたのだが、これは残念。

「文七元結」は、お馴染みの演目で、松緑の長兵衛は初役。悪くはないが、まだ良くもない。鑑賞教室なので、少しメンバーが落ちるのが、意外にこの演目には響く。何度も勘三郎と共演した扇雀が飛びぬけていい。松緑も扇雀との場面では生き生きする。亀蔵がどうもはまっていない。いろいろ不満もあるが、幕間生徒たちの歓声が響き、久しぶりに劇場という感じがした。

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新宿へ出て、先日のレコードを交換してもらう。ちょうど同じものが同じ値段で出ていた。

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カメラのキタムラが新しい店を出しているのに気が付く。一階は手軽なフィルムカメラを売っていた。ビル全体がカメラで、スタバも入っている。今新宿で一番おしゃれなビルなのかもしれない。

June 04, 2021

6月4日(金)歌舞伎座でいろいろ文句が言いたくなる「日蓮」を見た

昨日は歌舞伎座6月大歌舞伎第3部を見に行く。

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日蓮の降誕800年ということで、新作歌舞伎の「日蓮」が上演された。主演は猿之助で演出も兼ね、脚本は横内謙介。スーパー歌舞伎のコンビなので、全体に「ヤマトタケル」のよう。

久しぶりに筋書きを買ったが、それを見ると、本来は大作を予定していたらしい。それが今の状況で、1時間の短い作品になった。猿之助のアイディアで、日蓮が比叡山を降りるときの話にしたようだ。ただし、そのときのことは日蓮自身も語っていないし、資料もない。あまり注目されていないところで、その分創作の余地があるかもしれないが、のちの日蓮のことが混在していて、見ていると首をかしげるようなところが少なくない。

歴史上はあり得ないことだが、途中、最澄が登場する。その最澄が、下の肖像画そのままの衣装で現れたので、びっくり。笑ってしまった。

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日蓮が「南無妙法蓮華経」の題目を比叡山の時代に唱えていたとは思えないし、広宣流布と繰り返すのも、遺文のなかには登場するが、ちょっと違和感がある。筋書きで「専修題目」と出てきたのは、専修念仏から来ているのだろうが、はじめて見る言葉だ。

よかったのは、隼人の日招。先月のお坊吉三と同じく、人物がしっかりしてきた。もっと大役で見たい。

その前に「京人形」。人形は染五郎。前には菊之助や七之助で見てしまっているので、あらばかりが目立つ。それにしても、この演目。展開が不思議だ。人形だけにしぼって、女房が嫉妬するとか、そういう展開にした方が分かりやすいし、面白いのではなかろうか。

 

 

June 01, 2021

6月1日(火)『ニュー・ポープ 悩める新教皇』に推薦コメントをした

スター・チャンネルなどで放送されるドラマ『ニュー・ポープ 悩める新教皇』についてコメントを書いた。

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このドラマ、本物のシスティナ礼拝堂でロケするなど、とてもリアル。よくこんな作品ができたものかと感心した。

ドラマもよくできていて、現代のバチカンが抱えているさまざまな問題を取り上げつつ、宗教の根源にある性ということを問うている。

短いコメントをするために全作を見てしまったが、なかなか興味深い作品だと思ったし、バチカンの内情をうかがい知ることもできる。

 

May 28, 2021

5月28日(金)アレフの荒木氏を対象とした「AGANAI」という映画についての談話が読売新聞に掲載された

今週の火曜日、25日の読売新聞に、映画「AGANAI」を見ての私の感想が談話として掲載された。

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地下鉄サリン事件の被害者であり、また、オウムとかかわった女性と一度かかわった経験のある人物が監督をつとめたドキュメンタリー映画だ。対象となっているのは、アレフの荒木氏。監督とは大学が同じで同郷ということで、故郷への旅をするロード・ムービーにもなっている。

題材が題材だけに、見るのがしんどいのではと感じたが、見始めたら最後まで一気に見てしまった。新聞の談話にも出ているが、全体が贖罪の儀式になっていると感じた。それは、監督が被害者であるという点が大きいのかもしれないが、荒木氏がそれに導かれ、地下鉄サリン事件の慰霊祭で献花するところがクライマックスになっている。

なぜ彼はオウムに入り、アレフに居続けているのか。少なくともその理由は、映画を通して分かったような気がした。麻原という人間が、彼には決定的な影響を与えている。

その彼が慰霊という行為をどのように受け取ったのか、それは映画では示されていない。そこを知りたいという思いが後に残った。

May 27, 2021

5月27日(木)行こうと思っていた京都国立博物館の「鑑真和上と戒律のあゆみ」展の図録が届いた

京都国立博物館で16日まで開かれていた「鑑真和上と戒律のあゆみ」展の図録が届いた。

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日本の仏教の歴史において、戒律の問題はとても大きい。この展覧会は、唐招提寺の26世凝然国師没後700年ということで開かれたもの。唐招提寺は、鑑真が来日して造られた寺であり、戒律のことを考えるうえで決定的な重要性を持っている。

それなので、実際に京都に行こうと考えていた。奈良国では同じ時期、法隆寺の展示がある。こちらは、東京に巡回もするようだが、奈良と京都二つの国立博物館をめぐろうと計画していた。それも、緊急事態宣言が出て、博物館が閉鎖されていた期間もあり、けっきょく行くことがかなわなかった。

そこで、せめて図録を手に入れようと申し込んだ。どんな展覧会なのか、これからじっくり勉強したい。

May 26, 2021

5月26日(水)一か月遅れの朝日カルチャーセンターの神社についての講座が開講

今日の午前中は新宿へ。朝日カルチャセンターの神社についての講座の第1回。本当は先月からはじまるはずだったが、顔面神経麻痺でひと月延期してもらった。

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今回は、祈りの場としての神社ということで、いろいろな神社を紹介しながら序論的に話をする。講座は、対面とオンラインのハイブリッド。

終わってから、昼食をとり、用賀で定期健診。前回は、コンピュータが動かなくなっていて、大混乱していた。今回は無事。診察も無事。

電車で用賀まで行くと、問題は帰り。交通手段もないわけではないが、時間的に歩いて帰るのが早そうなので、歩いた。暑いのでお疲れ。

May 24, 2021

5月24日(月)ミュージックバード出演と間違いレコード

昨日の日曜日は、寺島靖国さんのミュージックバードの収録だった。お相手は、ピアニストの高木里代子さん。初めて。

同じ曲の比較試聴が多く、それで時間が経過してしまい、最後はあわただしく2曲かけさせてもらった。私がかけたのは、アート・ペッパーの「ベサメムーチョ」(『再会』から)、テザード・ムーンで「バラード」(オペラのトスカから)、そして、MJQの「ヒアズ・ザット・レイニーデイ」(スペース)。

終わってから、グランドアークで軽く食事。まだ時間が早かったので新宿でディスクユニオン。二枚買ったのだが、一枚が大問題。

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ミルト・ジャクソンの厚生年金会館でのライブ録音で2枚組なのだが、入っていたのは3面と4面が二枚。かけていて、どうもおかしいと思ったら、そんな状態。1000円もしなかったので、さほど無駄ではないが、これは当初から間違っていないと起こりえない。

まさか、1面と2面が2枚入っているものが売られたということだろうか。そんな人がいたら交換したいが、どうやったらそんな人に巡り合えるのだろうか。

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