3月28日(月)
国際宗教学会のパネルで発表をする。SISR(The International Society for the Sociology of Religion )のパネルのなかに位置づけられているせいもあって、聴衆は50人を超えていた。半分は外国人という感じ。オウムのことを取り上げたのも、聴衆の興味を引いたようだ。私のことは、海外の研究者も知っているらしい。あのような目にあった学者はそうはいないせいだろう。英文を用意するのも苦労したが、英語での応答がなかなかうまくいかない。慣れも必要だろう。国際会議というのは一定のフォーマットがあるようにも感じた。
発表が終わって、同じパネルの渡辺、櫻井両氏と昼食をとる。その後、近くの眼科へ。診察をしてもらったが、ただ充血しているだけとのことで、心配はいらないらしい。花粉症の可能性も否定された。では、毎年この時期になるのはなんなのだろう。そして、今年は充血の度が激しいのはどうしてなのだろう。よくわからない。
眼科を終えて、学会の会場に戻る。上田紀之氏の出ているパネルをのぞいてみるが、そこもかなり盛況だった。上田氏や、福神の三輪氏などと話す。他のパネルにも行ってみたが、あまりおもしろくない。夜は、阿部美哉先生と安斉伸先生を記念するSISRのレセプションに出る。ここも盛況。食事がすぐに亡くなる。さまざまな人の挨拶では、阿部・安斉両先生のほかに、柳川先生やブライアン・ウイルソン氏のことも話題に上る。ウイルソン氏には生前一度会ったことがあるが、なくなっているのはしらなかった。ユーモアと涙の挨拶が続いた。阿部・安斉両先生のご家族もきていた。私の職場での上司でもあった阿部先生については自宅にまでうかがったことがあるが、安斉先生の夫人とは初対面。先生が亡くなる少し前、たまたまある会合で会い、居酒屋でおごってもらった縁がある。夫人から亡くなるまでの経緯についてうかがう。
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