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April 22, 2005

4月21日(木)

昨日、天理教についての本、「宗教の発生」という線で固まったので、最初のほう、どのように書き直していくか、筋を考えてみる。近代の日本社会で大きな影響を与えた宗教のうち、これまでオウムと創価学会については書いているので、それをさらにさかのぼり、天理教に行き着けばいいのではないだろうか。もし、ほかにあるとすれば、大本教くらいだろうが、大本の場合には、資料的に難しいかもしれない。天理教、創価学会、オウムにひとつ一貫した流れが作れれば、近代宗教史をある側面から描いたことになるだろう。あわせて、近年集めた天理教の資料を整理する。

市川雷蔵の『大菩薩峠』3部作を見終わる。雷蔵の映画はほとんど見たことがないが、たしかに机竜之介にはぴったりという気も
する。ただ、私の場合、ちくま文庫で原作を全巻読んでいるが、その表紙がみな雷蔵になっているせいもあるかもしれない。原
作も未完だが、映画も、最後は完結編と銘打たれてはいるものの、やはり未完。決着がついたようで、つかないようでもあり、つ
いてほしいような、ついてほしくないようなという不思議な感覚が残る。

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Comments

公式ブログの方に以前書き込みましたが、天理教研究の本はあれからかなり進まれたようですね。『創価学会』もそうでしたが、先生の本は雑誌記事などにありがちな誇張された面などがほとんど無く、一応教団内部の「論理」を受け入れてくれた上で批判などをしてくださるので大変面白いです。もっとも、それだけに教内の人間としてある意味では「怖い」のですが...

天理教については、なんとか今年中にまとめたいと思っています。恐いかどうかはわかりませんが、やはり外側からだめだだめだ、とか、くだらないとか批判するのではなく、いったんその内側の世界に入ってみないと、宗教の世界、信仰の世界はわからないと思います。私たちは、それを入信という形をとらずにやるわけですが、事実を踏まえた上で、せいいっぱい理解しようとしているのだという点はわかってほしいですね。

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