5月10日(火)
勘三郎襲名の5月大歌舞伎を見るために歌舞伎座へ。昼の部は一等で、夜の部は3等B。歌舞伎座の前には、テレビクルーが。結婚を発表した獅童を追っているようだ。昼の部で、「芝居前」が終わって入り口のところへ行くと、外にたくさんのあまり歌舞伎座に似つかわしくない人たちが。そのなかには、梨本、井上といったレポーターの顔も。獅童は昼の部では、「芝居前」だけなので、インタビューをしようとしているらしいとわかる。やがて、一行は脇の入り口から入り、なかへ消えていった。観客は、ほとんど気づかなかったらしい。

夜の部、地下の食堂で食事をとっていると、隣の夫婦連れの男性から話かけられる。日蓮宗の僧侶の方で、私の講演だかを聞いていただいたことがあるよう。『オウム』や『創価学会』も買っていただいているようで、礼を言う。今日は結婚記念日とのことで、奥様はそうした日に一緒なのがそもそも珍しいと語っていた。
「研辰」のカーテンコールで、勘三郎が獅童を前に呼び出し、手をあげていた。何も語らなかったが、ほほえましい光景で、観客からは大拍手。野田版は、初演の初日に見ている。やはりあの日の舞台は特別なものだったのだと、改めて想う。
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