10月31日(月)
今年の7月に亡くなった高橋治則についての本、『真説バブル』を読みはじめる。ただただ、リゾートを買いあさる姿はなかなか理解できないが、収益が上がらないのに融資をし続ける銀行もやはり理解できない。ただ、最近の企業買収の動きがそれに重なって見えてくるところもある。
午後から、中央図書館に行き、70年代の朝日新聞縮刷版に目を通す。不動産関係の広告が増えていくのは、どうやらオイル・ショック後の1974年くらいからのことらしい。それにしても、この時代、新聞には求人広告が多い。中学卒が金の卵ともてはやされた時代だけに、人手不足が続いていたのだろう。こうした広告を見ると、やはり今の時代との違いを感じる。まだ、希望がそこにはあったように思えてくる。
新聞をめくっていると、思わぬ記事にも出くわす。ヤマギシ会のK氏が高校時代に親子で往復書簡をしているのを見かけた。ヤマギシ会に行ったのは、その後のことだろう。














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