2月12日(日)
ちょうど三軒茶屋シネマでティム・バートンの二つの作品、『チャーリーとチョコレート工場』と『コープス・ブライド』の二本立てをやっていたので見に行く。この映画館ははじめて行ったが、とても古くて、椅子など相当にがたがきている。それでも、日曜のせいか、客はけっこうきていた。ティム・バートンの作品は、『ビッグ・フィッシュ』を見て以来だが、やはり奇妙な話だ。ただ、かなりメカニカルな要素が強いのは、原作にはないのだろうか。そこらあたり確かめてみたい。
『コープス』のほうは、CGアニメのせいもあり、さほどおもしろいとは思えなかった。何を意図しているのか、こうした作品が作られる意味がよくわからない。
それにしても、最近は二本立てを見なくなったとつくづく思う。邦画でもすっかり一本で上映されるようになったが、その分、作品の上映時間が長くなり、散漫になってはいないだろうか。二本立ての時代は、一本が1時間半以内で、簡潔なものが多かった。これは、レコードがCDになって、一枚あたりの収録の時間が増えすぎたこととも同じことだが、どうしても内容が薄くなっている気がする。1時間半でいいのではないか。歌舞伎など、それで十分に堪能できるのだから、長いものにこだわるのは間違いだと思う。
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