2月15日(水)
仮タイトル「『日本でテロが起きるのか』では遅すぎる!」の原稿を書く。第2章を終え、第3章に入る。ここまでは、オウム真理教のことなので、前に書いたものが使える。第4章からは、いろいろと調べる必要が出てきそうだ。
社民党の保坂展人の事務所から「憲法学校」の知らせが来る。その第1回には、大塚英志氏がパネラーとして呼ばれている。社民党は、彼のことどの程度知っているのだろうか。
夕方、フリーの編集者に会う。山折先生からの紹介で、『日本人の宗教史』という企画を打診される。私を含め3人の著者で、日本人の宗教の歴史を記述しようという試み。私には、近世から近代が割り振られている。考えてみると、手軽に読める日本人の宗教史は今のところないのかもしれない。仏教史はあっても、宗教史はない。その点では、意味のある企画になりそうだ。
四季社の担当編集者から、桜の花が届く。山形から送られてきたもので、蕾のなかにはすでに花をつけているものもある。この桜にのって春が運ばれてきたのか、今日はとても温かだった。昨日との温度差に少しとまどう。長い冬もようやく終わりに近づき、しだいに春めいてくるのだろう。
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