2月5日(日)
南大沢のアウトレットでセールをやっているので、出かけてみるが、見るべきものがない。バーゲンと言いながら、普段よりもどちらかと言えば高いのではないだろうか。いつもが安いだけに、それ以上、安くするわけにもいかないということか。少し買っただけで、多摩センターの方へ行く。
京王プラザホテルの樹林でランチをとり、付近を歩いてみる。サンリオピューロランドの前まで行くが、さすがに大人が楽しめるような場所には思えない。ベネッセのギャラリーが無料なので入ってみるが、直島の紹介だけで、ここも見るべきものはない。ただ、イトウヨーカ堂は、南大沢のものに比べて明るく、まったく違う店に見えた。
帰ってくると、TBSの報道特集で最近のオウムについてやっていた。相変わらず、上祐派と反上祐派という分け方で、代表派と反代表派と言っていたが、どう考えても逆だろう。反代表派の黒幕を、村岡達子としたところでは思わずのけぞってしまった。彼女は表の顔ではあるかもしれないが、決して黒幕ではない。教団が麻原離れできないことは、すでに予想されていたことで、いまさらという感じもするが、かなり公然と昔と同じ内容に立ち戻っていることはわかった。問題は、麻原の子供たちの動向だろうが、それがはっきりと表に出てくることになるのだろうか。この教団と麻原ファミリーとの関係をとくことで、わかってくることも多いのではないか。ヴァジラヤーナにしても、それを単純に殺人教義として位置づけるのも問題だろう。教義が実際に殺人へと結びつくプロセスは、『オウム』で分析したように、直線的ではなく、複雑だ。その複雑さが理解できないと、教団が危険かどうかの判断も下せないはずなのだが。
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それが真実か否かはともかくとして、番組の意図としては、「反代表派」の「表の顔」が村岡達子氏、そしてその「黒幕」が家族、という描き方ではないでしょうか。
Posted by: 山本英司 | February 06, 2006 12:38 AM