3月6日(月)
昼間は、4月中旬の暖かさということだったが、家の中はまだ寒い。2階に移って日がさしにくくなったのが影響している。
講演録の直しを終え、それを送る。あとは、一日確定申告をするための作業をする。一箇所、支払調書が見つからず、連絡して送ってもらうことにする。この作業は、毎年巡ってくるものだが、いつも面倒で、後回しになってしまう。もっと早くしておくべきだとは思うけれど、それも難しいのだろう。支払調書や領収書を整理していると、去年はこういう年だったのかと改めて思う。
贈呈してもらっている『こころの科学』が妄想を特集している。そのなかに、宗教に触れた文章が二つあり、一つは、先日麻原に接見して話題になった100歳の精神科医、秋元氏だ。氏の文章のなかでも、もう一つの文章でも、ともにオウム真理教についてふれているが、この教団の場合には、宗教性がまったく欠如した詐欺的な行為と断定してしまっているのはどうだろうか。麻原の法廷でのふるまいなどの影響かもしれないが、どこか崇高な宗教が存在するかのようなイメージがあり、そのイメージにそぐわないオウムを下に見る傾向が強いように思う。果たしてそんな崇高な宗教は存在するものだろうか。どこか、宗教観にゆがみがあり、そのゆがみから判断することで、見方を誤ってしまっている気がする。
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