4月25日(火)
創価学会についての連載、まだ締め切りまでに時間がありそうだが、内容を考えてみる。衆議院の補欠選挙で民主党が勝利をおさめ、小沢氏が注目されているので、彼と公明党・創価学会との関係について書いてみようと思い、いろいろ調べてみる。調べてみると、両者の密着ぶりがわかってくる。1990年以降の政局はここころと変わっていて、いったいどういう枠組みで動いていたか、記憶が定かでない部分が多くなっているが、改めて整理してみると、創価学会に力をもたせるきっかけを与えたのは、小沢氏であるようにも思えてくる。この点は、いまおさえておく必要があるだろう。
研究室で、研究室内のはじめての研究会が開かれる。発表者は、博士課程の高橋君。通産省と郵政省における組織改革の道筋を追ったものだが、ちょうど、私が文部省の研究機関、放送教育開発センターにいた時代にあたる。情報化社会を前に、各省庁が戦略を立て直そうとしていた時代であったということが、今回の発表でわかった。今から振り返ると、思い当たることも少なくない。あのころは、何をやっているか、大きな枠組みが見えなかったが、今はその意味が分かる。
夜、予定されていた会合が流れたので、一度行ってみようと思っていた近くの居酒屋、北軽に寄ってみる。たしかに、おいしいが、日ごろうちの食卓をにぎわしているものに比べると、感動はあまりなかった。要するに、家でいいものを食べすぎているということなのだろう。
録画して見ていなかった仁左衛門の河内山をみる。2004年11月の歌舞伎座での公演。なんだか、芝居は丁寧で、こってりした感じがするが、軽さというものがあまりなく、その分笑えるはずの所が笑えない。やはり上方の役者が江戸っ子のきっぷを表現するのは至難の業なのだろう。というか、やはり無理。海老蔵で早く見たい演目の一つだ。
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