5月3日(水)
今日は、創価学会の創立記念日。76周年を迎えたことになる。しかし、今書いている本で分析したように、その内実はかなり危機的な状態にある気がする。その危機をいかにして脱したらいいのか、今度の本ではそこまで書いてみたい。
一方、オウム真理教、現アーレフは、上祐のグループが離脱するという。対立は解消不能なところまで行っていたので、それしか解決策がないのだろう。あるいはその背景には、麻原裁判の控訴棄却という事態もあるかもしれない。ポスト麻原の時代をどのように生き延びるのか、二つのグループでその考えが違っているということだろう。上祐としては、あくまで社会の中に受け入れられる方向を志向し、宗教の中身もかなり大胆に変えてくるのではないか。一方、もうひとつのグループは、いまの方向性を大きくは変えないでいくのだろう。問題は、誰がグループの中心に立つかというところにある。
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