無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« April 2006 | Main | June 2006 »

May 2006

May 31, 2006

5月31日(水)

 5月も最後になっていい天気になった。今日は暑い。まるで夏のようだ。午前中は、昨日届いたナショナルの温水便座「ビューティ・トワレ DL-GW40」を設置する。面倒かと思ったが、トイレの便座が温水便座に変えることを前提にしているのか、便座が外しやすくなっているので、予想よりもはるかに簡単に設置することができた。この機種は、フタが自動開閉するようになっていて、扉を開けると、自動的に上がる。なかなか感動ものだ。値段も、楽天で4万を少し越えるくらいで、比較的安かった。自動開閉しないのとは1万円の差があるが、やはり長い目で考えればこちらの方がいいだろう。

 昼食には、久しぶりに季織亭の弁当を買って、それを食べる。最近、ランチをはじめたという掲示が出ていたが、主人にもどうぞと誘われる。やはりここの弁当はうまい。品数も多いし、栄養的にもバランスがとれているし、まったくしつこくないのがいい。病気でも食べられるのは、ここの弁当だけだ。

 午後は、いよいよ宗教と悪をめぐる本を書き出す。最初の8枚分を書き終える。それなりに長い物になりそうなので、長丁場だが、悪の問題を考えつつ、宗教の本質がどこにあるのかを考えていきたいと思っている。果たしてうまく行くのかどうか。今回はかなりチャレンジングな試みだ。

May 30, 2006

5月30日(火)

 そろそろ新しい本にとりかからなければならないので、その準備を始める。今度は、宗教と悪とをテーマにした本になる予定。とりあえず、第1章の概略をメモしてみる。ぼちぼち書いていきたいが、今回は社会学的なものというよりも、思想的なものになるだろう。

 大学へ行き、昼食後、打ち合わせ。独立した権限を持つ調査委員会が日本で可能かどうか、そのシミュレーションをしようと考えているが、話し合いをしているなかで、憲法調査会がモデルになるかもしれないことに気づく。少し、憲法調査会について研究してみる必要があるかもしれない。とりあえず、ネットで情報を収集する。

 先日お会いしたエコノミストの水野和夫さんから、最近お書きになったレポートを送っていただく。そのなかに、アメリカやヨーロッパで住宅ブームが起こっていて、かなりの割合でその値段が上がっているという話が出てきた。どうしてそうなったかは分からないが、仮に住宅の価格が急落すると、世界経済に影響が出てくるようだ。原油価格の高騰もあり、先行きに大きな不安があるというのがエコノミストの判断のようだ。いろいりと勉強になる。

May 29, 2006

5月29日(月)

 『週刊現代』表紙に名前が載っていた。ヤフーの映画評を見ると、多くの人の評価は低い。それに比べると「海猿」には、ほとんどの人が感動したと書いている。これは、見た方がいいかもしれない。海上保安庁の全面協力だから、迫力は満点だろう。

 明日の研究室の打ち合わせのために資料を作る。なかなかプロジェクトの趣旨もあり、それにあわせて構想を組み立てるのが難しい。その後、すでに刊行されている『日本占法大全書』の校正をする。出版社から赤字を入れてほしいと一冊送られてきたので、全体を見直してみたが、一箇所、紀元前とすべきところを紀元としている間違いがあるのを発見する。他にも、いくつか直した方がいいところが見つかる。他の原稿との関連もあり、致し方ないところもあるが、もう少し細かく見るべきだったかもしれない。

 夜、テレビで「下妻物語」を見る。出だしは、「アメリ」のような感じだが、少しするとテンポが急に落ちて、そのまま最後まであまりあがらないままだった。深田恭子の魅力で見せるが、もう少しなんとかならないものだろうか。話が一直線で、ものすごい展開がない。それではどうしても退屈してしまう。こうしたタッチの作品なら、細かなエピソードを平行して走らせて、それでスピード感を作り出していくべきだろう。今上演されている「松子」では、ミュージカルシーンを活用しているようだが、同じような問題を抱えているような気がする。もっともまだ見ていないので、なんとも言えないが、お金を出してまで見る必要はないのかもしれない。

May 28, 2006

5月28日(日)

 今日は暑くなるという予報が出ていたが、朝から曇りがちであまり暑くはない。午後には晴れたけれど、夏を感じさせるまでにはならなかった。

 明日発売になる『週刊現代』に「ダ・ヴィンチ・コード」の記事が出るが、どうもそれは「 「ダ・ヴィンチ・コード」ここがヘンだよ、カネ返せ 」というものらしい。いかにも週刊誌らしいタイトルだが、たしかにそういう気分になることはたしかだ。このブログにも、最悪とかけて検索してたどり着いた人もいるようだが、見ないと損するということがまったくないのはたしか。それにしても、最近は本当に面白いと感じられる映画がないのが残念だ。

 高校時代の友人、渡辺君から『いまこの国で大人になること』の感想が送られてきて、それを読む。それを一部引用させたもらうと、

「いまこの国で大人になるということ」を読みながら、16名の著者がそれぞれに困惑しているように感じるのは、いま、この日本という国で「大人」になることの難しさがあるからではないだろうか、と思った。
 いまの日本で「大人」になることに価値があるのだろうか、という訝しさがあると思う。
「大人」というものに不可欠であった筈の「成熟」というものに価値が認められていないとしか思えない現在の日本。そういう中で、どういう「大人」像というものを提示すればいいのか、というのが最大の困惑だったのではないか、と思えてならない。
 しかし、この本が提示したテーマはとても大きく大事なものだと思う。第2弾、第3弾がほしいように思うが・・・。本という形だけではないものも必要だと思うが・・。

 たしかにそういうところはあるかもしれない。それに、出来上がった本を読んでみると、けっこう社会学系の筆者は、私を含め、共通したことを書いていて、役割分担が必ずしもうまくいっていなかったのではないかとも感じた。同じテーマで共著を出すことははじめてだけれど、すりあわせをもっとしないといけないのかもしれない。反省。

May 27, 2006

5月27日(土)

 『寺門興隆』の連載、最後まで書き上げ、最初から直す。これで一応完成だが、まだ締め切りまでに間があるので、送るのは後にする。それまでに関連することが起こる可能性もある。

 ローマ法王が、ポーランドを訪問し、ミサをあげたという。就任後初めて、前の法王の国を訪問したことになる。アウシュビッツも訪問する予定だというが、いろいろと複雑なものがある。前のヨハネ・パウロ23世も、アウシュビッツを訪れているが、そこにキリスト教徒が十字架を立てたことで、ユダヤ人が反発するという出来事があった。ある意味、アウシュビッツはユダヤ人の聖地としての性格があり、そこにキリスト教の最高指導者である法王が訪れるというのは、複雑なものをはらんでいる。

 まして、今回の法王は、ドイツ人だ。それを歴史的な和解としてとらえる向きもあるようだが、果たしてそれですむものだろうか。反発する声もあがるように思う。そこに、キリスト教とユダヤ教との複雑な関係がある。「ユダの福音書」が最近公表されたことも、そうした両者の関係に影響を与えることになるだろう。

May 26, 2006

5月26日(金)

 『寺門興隆』の原稿、続きを書こうとしたところ、昨日職場から送ったメールが届いていないのに気づく。これは、職場のメールの設定が、メールをサーバーに残すになっていなかったらしい。これではどうしようもない。それほど量が多くなかったので、改めて書き直す。ほぼ同じ内容にはなったが、ところどころ違っている。そのまま、8割がた書き上げる。

 今年の5月は、ほとんど毎日のように雨が降っていたようだ。こんなに天気の悪い5月も珍しいが、これだとかえって梅雨に入った方が雨が降らないだろう。梅雨になったかどうかは、梅雨前線との関連で決まるようだが、最近私が言っているように、梅雨の時期だけを問題にするのではなく、3月の後半から10月の初旬までを「雨期」として考えてしまった方が合理的ではないだろうか。雨が降りやすい半年と、降りにくい半年に分かれているように思う。

 ライブドア関連の公判がはじまった。堀江被告の裁判はまだだが、側近が罪を認めている以上、無罪主張を展開しても、検察側の立証を崩すことができないのではないか。そうなると、中心人物なのに責任逃れをしているとして心証は悪くなるし、罪も重くなるだろう。これは、麻原裁判の構図とも似ている。

May 25, 2006

5月25日(木)

 「ダビンチコード」取材を受けた原稿がメールで送られてきて、それに目を通す。最近では、「ユダの福音書」のことも話題になり、キリスト教に関心が集まっているような気がする。やはり、宗教として神秘的なイメージを与えてくれるのはキリスト教なのだろうか。仏教は身近な分、当たり前のように思えるし、キリスト教だと秘密の組織や隠された信仰などミステリーに結びつくものが豊富だ。

 大学の図書館で取り寄せてもらっている本がいくつかあるので、それをとりに大学に行く。今回は、儒教関係の本ばかりを借りた。少し儒教について調べてみる必要があるような気がしたが、宗教かどうかもあいまいな儒教を取り上げるのはやはり難しいだろうか。どうするか考えてみる必要がある。

 研究室の研究会で『宗教としてのバブル』の書評会をしてくれることになった。改めて自分の本が目の前で書評されるというのは、なんだか落ち着かない気もする。

5月24日(水)

 次回の『ランティエ』、本、映画、音楽についてそれぞれの人間がベストテンをあげる特集が組まれるので、アート情報は休み。代わりに、映画について、「私のベスト10」の原稿を書く。いったいどの映画を選ぼうか少し迷ったが、やはりこんな感じという線が決まるとことが面白い。原稿を書き上げて送る。続けて、『寺門興隆』の連載を書き始める。次は犯罪との関係を考えようと思い、いろいろと調べてみる。

 午後、宗教とテロリズムについての本の校正を編集者に渡す。なかなか決まらなかったタイトルが、『オウムと9.11―日本と世界を変えたテロの悲劇』に決まる。発売は6月の後半になるとのこと。考えてみれば、今度の9月で、9.11から5年が経ったことになる。依然として、オウムの事件とそれとを関連させて議論する傾向にはなっていない気がするので、今回の本には意味があることだろう。

 夜は恵比須で会合があり、そこに向かおうとしたが、雨が激しい。靴下がなくなってしまったので、東急東横店で購入する。和紙を使ったものとか、通気性がいいのだろうか。けっきょく、夜遅くなり、タクシーで帰宅。1時を少し過ぎていた。

May 23, 2006

5月23日(火)

 『ダヴィンチコード』の取材に備えて、いろいろ調べてみる。驚いたのは、イギリスでの世論調査。本を読んだ人間の6割が、イエス・キリストに子供がいると信じているとのこと。一応キリスト教国のイギリスでもそうなのだから、まして日本では、いろいろと信じてしまう人も出てくるだろう。


 取材、撮影もあるとのことなので、髪も伸びてきたので、床屋へ行く。ここのところ、出かけることも多くて疲れたのか、髪を切ってもらっている間、ずっとうとうととしていた。そのあと、1時間半ほど、『週刊現代』乃取材を受け、『ダヴィンチコード』についていろいろと分析してみる。フェミニズム的な信仰をとりいれている点では、キリスト教の信仰の変化に対応しているので、これから意味をもってくるかもしれない。なんか、厄介な気もしてきた。

 久しぶりに魚真で魚を買う。平目、甘鯛、エビ、シジミ。平目の刺身と、甘鯛とエビに空豆を入れて蒸したものがうまかった。

May 22, 2006

5月22日(月)

 3日続けて、六本木ヒルズのライブラリーに出かける。今日は、『ダヴィンチコード』を見るのが目的。ネットで席を予約して出かける。自動発券機でチケットが手に入るが、入力するときに電話番号を間違えて入れてしまい、それで少し手間取る。平日の昼まで、しかも一番大きなスクリーン7だが、けっこう観客が入っている。

 映画は、まったく予想されたとおりつまらなかった。謎解きの物語を映像化すること自体に無理があるし、詰め込みすぎてさっぱり分からない。原作を読んでいる人間には、その通りでつまらないし、読んでいない人間には、話の展開がさっぱり分からないのではないか。それに、主人公が男女でも恋愛の展開はないし、ユーモアもほとんどないし、だいたい話が一晩のあいだに起こるということで、オドレイ・トトゥも同じ衣装のまま、着替えさえしない。これほど見続けるのがつらい映画もなかった気がする。画面が大きくて、前に座っていたせいもあるが、途中で気持ちが悪くなってきた。仕事のこともあるので、なんとか最後まで見たが、それがなければ、途中で出ていたかもしれない。人生最悪の映画であることは間違いない。

 終わってから、ヒルズの中に新しくできた帽子屋、アース・オーバーライドに寄って、帽子を買う。前にも寄ったことがあるが、この店のいいところは、サイズの大きな帽子があるところ。私は頭のサイズが大きくて、たいていの店には合う帽子がないが、ここはすぐにジャストサイズの帽子が見つかる。日本のブンジロウというメーカーの麦わらと、ハンチグとを買う。それから、西麻布方面に歩いて出て、成城石井のセレクトで食品を買う。はじめて寄ったが、小さい割に、なかなかいいものがそろっている。

May 21, 2006

5月21日(日)

 近代美術館の「藤田嗣治展」が最終日ということで、朝出かけてみる。ところが、たくさんの人が入場を待って並んでいるのを見て、恐れをなし、辞めることにする。おそらく状態は大変な混雑だろう。しかたがないので、六本木ヒルズのライブラリーへ行く。宗教とテロリズムの本の校正を終え、『ダヴィンチコード』も最後まで読み終える。

 『ダヴィンチコード』結局、どこが面白いのかわからないまま、結末も訳の分からない終わり方をして、楽しめなかった。いったい秘密は何だったのか。あっけないような、わからないような、消化不良の気がする。テンプル騎士団にしても、シオン修道会にしても、秘密結社の存在を想定すれば、かなり適当なことも言えるわけだが、全体に人物像が面白みに欠けるのだろうか。

 夕方、武田さんがライブラリーにやってきて、奥様と一緒に話をする。『ダヴィンチコード』ではない別の映画を見ようとしているところだという。翻訳や出版会の事情が話題に上る。

May 20, 2006

5月20日(土)

 新聞に、アメリカ大使館の住宅で、転勤する館員によるバザーが開かれるというのが載っていたので、六本木ヒルズにも近いことで行ってみることにする。赤坂の駅から10分ほど、氷川神社の近くにある。このあたり、木々が多く、散歩するのによさそうだ。

 入り口では、身分証明書の提示と荷物検査を求められる。それでも、かなりたくさんの人がつめかけていた。ただ、売られているものは、いらなくなった洋服などが主で、あまりめぼしいものがない。小物とか、食器などは思っていた程はなかった。トイレのなかにシャワーが設けられているのは珍しかったが、簡単な仕切りがあるだけで、いったいどう使うのだろうか。


 そのまま歩いて、六本木ヒルズに行く。朝早かったので、11時前には着いた。おにぎりを買い、仕事をする。テロの本の再校を半分して、あとは『ダビンチコード』を読む。設定もいろいろ問題だが、小説としても、いかがなものか。なぞ解きの会話の部分が大半を占めていて、これが映画になって面白いのだろうか。明日か明後日、映画も見てみることにする。

May 19, 2006

5月19日(金)

 創価学会の本、全体を一応見渡し、少し直してから編集者に送る。書き足したので、300枚を超えた。

 午後から、日蓮の勉強会に出かける。前回は腰が痛くて休んだが、「開目抄」なので、あまり休みたくない。「開目抄」が書かれたのは佐渡で、そこには日蓮の流罪の体験が深くかかわっているが、その苦しい立場、理不尽な思いが「開目抄」にはストレートに表現されているように思える。その体験から、「法華経の行者」としての自覚が生み出されるわけだが、そうとでも考えないかぎり、迫害の連続をうまく解釈することができなかったのだろう。自分の以前の体験を踏まえると、日蓮の気持ちがわかる気がする。


 勉強会が終わってから、東大の方へ。御厨さんが科学研究費のプレゼンの予行演習をするという。パワーポイントを使っての短いプレゼンにたいして、いろいろと質問する。研究はかなりおもしろいものになりそうな気がした。

May 18, 2006

5月18日(木)

 創価学会の本、あとがきを最後まで書き上げる。もう一度全体を見直して、第2稿が完成する。

 午後から久しぶりに新宿へ。ビッグカメラで、小さな部屋用のエアコンと、アイロンを買う。アイロンはコード付きと迷ったが、けっきょくコードレスにする。今使っているのは、古くなってほとんど機能しなくなっている。

 高野で紅茶とジャムを買い、ジュンク堂に寄ってから、伊勢丹へ行き、アート・オブ・シェイビングでサンプルを貰う。今度出た新製品のサンプルをくれるのかと思ったら、それが用意されているわけではなく、別の製品のサンプルということらしい。

 送られてきた『福神』リニューアルされているが、なんだか広告批評みたいで落ち着かない。この調子で次もいくのだろうか。

May 17, 2006

5月17日(水)

 創価学会の本のあとがきを書く。一部前に書いたものをもってきたが、28枚分くらい書き上げる。それでも最後までは行かなかった。明日最後まで書いて、もう一度見直せばできるだろうか。

 パン屋のオランのあった場所に、新しくオランカフェがオープンしたようで、カフェとレストランと表示されていた。いったいどういうものを出すのか、外からはまったくわからないが、店のなかが暗いのが気になる。これでは、やっている感じがしないし、場所柄あっていない。もちろん、実際に店に行ってみなければわからないが、もしそのままなら、長続きしないのではないか。

 昨年10月歌舞伎座の「引窓」を見る。これまであまりおもしろいとは思わなかった演目だが、菊五郎がやると明るくて、印象が違った。団菊祭でも感じたが、最近の菊五郎はうまさが目立つ気がする。菊之助がいろいりと頑張っているせいだろうか。若くて、顔にも艶がある。独特の明るさは、他の役者にはなかなかないものかもしれない。時代が明るさを取り戻したことで、菊五郎の芸風が生きてきたのだろうか。これからは明るい芝居が受ける気がする。

May 16, 2006

5月16日(火)

 創価学会の本の「あとがき」の部分、新たに書き直す。10枚ほど書く。

 石川県から、竹の子や山菜などが届く。北陸は今が春のようだ。食卓に、竹の子と昆布を煮たものやワラビの酢の物などが並んだが、どれも普段食べている野菜や売っている山菜とは違い、ハードな食べ物という印象を受ける。日ごろ、軟弱なものを食べているのだと改めて感じる。こうしたものを食べると悪いものが押し出されていくような感じがする。たまたま魚真でヤマメを売っていたので、それを塩焼きにするが、山菜には海の魚はあわない。不思議なもので、山の魚ではないと変な感じがする。

 NHKの歌謡番組で、復活した森昌子が「越冬つばめ」を歌っているのを見る。彼女は、この歌で頂点を極めたわけで、極め付きだが、さすがにうまい。まだ、歌いなれていないのか、不安定なところもあるが、歌いこんでいったら、凄みも出てくるだろう。とくに、歌詞が、今の彼女のおかれた状況を表現していて、深みが出ているところが恐ろしい。今年の暮れの紅白では、彼女がトリをとるのではないだろうか。私がNHKのプロデューサーなら、なんとしてもそうするだろう。

May 15, 2006

5月15日(月)

 歌舞伎座團菊祭昼の部に出かける。席は2階の最前列で、花道のちょうど上。舞台が良く見える。なんといっても、團十郎が外郎売で復活したのがめでたい。さすがに少しやせたような感じだが、ほかは病気前とほとんど変わらない。途中の口上では万雷の拍手だが、團十郎と言う人、自分の病気に対してもどこか他人事みたいなところがあるのが興味深い。デジカメニュースで見た闘病生活は壮絶だが、それを感じさせないのは、一度地獄を見ているせいだろうか。

 團十郎の復活は「江戸の夕映」での演出家としての復活でもある。最初の場面から、脇役たちのせりふが細かく、緻密で、綿密な演出の元に演技しているのがわかる。ある一つのムードを全体で描こうとしているために、通常の歌舞伎の演目にはない緊張感があった。その緊張感が、役者にも伝わっていて、舞台は充実している。海老蔵、菊之助、松緑の三人を中心とした舞台は、以前の演舞場での「疾風の如く」を思われるところがあるが、それから三人ともかなり成長している。少し時間が長いのが気になったが、もう少しテンポがあがると、さらによくなるのではないか。

 あとは、松緑と右近の「雷船頭」と、菊五郎、三津五郎などを中心とした「権三と助十」。右近は、「江戸の夕映え」では、可憐にお蝶を演じて、雰囲気があるが、踊りは堂々としていてさすが。いったいどういう役者になっていくのか、ようやく14歳だという。「権三」のほうは、たわいのない話ではあるけれど、そのたわいのなさが楽しい。岡本綺堂の作品は、今では少し時代遅れの感じがするものが多いが、これは案外現代的。

 今回の團菊祭は、海老蔵の本領発揮とは必ずしもいかなかったが、7月はどうだろうか。あの「天守物語」のすがしい図書之助をはじめて舞台で見られるのは、やはりうれしい。

May 14, 2006

5月14日(日)

 久しぶりに一日休み。靴をしっかり磨く。布団を圧縮袋に入れる。などなど。

 昼は、季織亭でラーメンを食べる。来週からは、二階のほうで昼の定食を出すらしい。日替わり弁当や干物定食など、きっとうまいだろう。これは便利かもしれない。すずらん商店街は、祭で、店が出たり、若者の一団が躍ったりしていた。亀屋で団子を買おうとしたが、残念ながら終わっていた。

 夕食に一昨日買ったカツオを叩きにする。ポン酢も手作りでうまかった。やはりカツオは刺身で食べると脂っこすぎる。その点、叩きは適度に油が落ちて、飽きずに食べられる。同時に買った大きめのハマグリも焼いてみたが、これはうまい。満足の夕食だった。

5月13日(土)

 昼からライブラリーへ。昼食には、古奈屋という店のカレーうどんを食べる。バナナのてんぷらがついたものを注文したが、だしとカレーにココナッツミルクが入っていて、辛いがマイルドな感じ。それにバナナはけっこう合う。ただ、値段的に高いのが難点だ。

 ライブラリーでは、『SOGI』のインタビュー、再校を直す。創価学会の本、直しを続ける。最後の章になって、この章は全面的に改稿した方がいいことに気づく。とりあえず、そのアウトラインを書き出してみる。創価学会=公明党が、今の社会のなかでどうやって権力をもっているのか、その構図を描き出していく必要がある。

 最近の創価学会の動きとしては、シナノ企画が『バルトの楽園』という映画を作ったのが気になる。以前は、『人間革命』をはじめ、『八甲田山』など、オールスターキャストの大作をシナノ企画が手がけていた時代があるが、しばらくそうした映画の制作がなかった。今回の作品は映画館で予告編を見たが、かなり有名な俳優が出ていて、お金をかけて作られているという印象を受ける。以前の映画にも、組織の状態が反映されていたように思うが、今回はどうだろうか。その点を考えてみると興味深い作品であるように思う。

 

May 12, 2006

5月12日(金)

 創価学会の本の直しを続ける。午後、病院に診察に行く。別段異常はなし。関東中央病院では、医師の交替が激しいが、今かかっている医師も今度大学の方に戻るという。

 久しぶりに病院まで自転車で行ったが、小田急線の高架下にドラッグストアーが新設されているのを発見する。経堂駅では、図書館がだいぶでき上がっており、これからも高架下にいろいろなものが出来ていくのだろうか。今は東大の図書館が使えるので、区立図書館はあまり利用していないが、駅にあるとなると、便利に利用できそうだ。

 それにしても、いたるところ空き地や新築の物件が目立つ。それだけ景気が回復し、不動産に投資が向くようになったせいだろう。世田谷だと、宅地はかなりの値段になるはずだが、よく買える人間がいるものだと思う。それほど広い敷地ではない。

 近くのパン屋、オラン、閉店していたが、改装されていて、近々オランカフェとして再開されるようだ。経営者は変わったのかどうかわからないが、どういう店になるのか。表はそれほど変わっていない。パン屋でもあるのだろうか。

May 11, 2006

5月11日(木)

 朝から、創価学会の本の直しをする。2章の終わりまでやる。ほかに、寺門興隆の校正をして、ファクスする。

 連休だったので、長く行けなかった魚真に行く。キスの昆布締め、ウニ、ホタルイカ、イサキ、アサリを買う。とくにウニが安かった。この間、魚真の渋谷店や、中目黒の寿司屋にも行ったが、やはり家で食べるのが一番。調味料のせいもあるだろうが、思いっ切り食べられるのがいい。ますます外食がばかばかしくなってくる。

 ヤフーオークションで、歌舞伎座昼の部のチケットをゲットする。株主の招待券で、二階の最前列。2枚で18500円で落札できた。オークションで競り落とすのは2度目だが、少しこつがわかった気がする。オークションが終わる時間が昼間だったりするので、自宅にいる人間はやはり有利だ。これで、團十郎復帰の舞台が見られることになった。

May 10, 2006

5月10日(水)

 朝から大学の方へ行く。シンポジウムの速記を起こしたのに赤を入れたものをもっていく。本を返し、取り寄せておいてもらった本を受けとる。なんだか儒教のことが気になってきたので、儒教関係の本を検索し、とりあえず概説的な本を取り寄せることにする。生協の食堂で久しぶりに、研究室の人たちと昼食をとる。

 コンピュータをいじっていて、インターネットイクスプローラー7が使えるようになっていたので、それを導入してみる。まだパイロット版のせいだろうか、ヤフーのログインがどうしてもできない。ウィンドウが開かない場合もあり、まだいろいろと修正すべき点があるのだろう。6に戻そうかとも思ったが、ファイヤーバードをダウンロードして、ヤフーに入れるようにした。そんなことをしていると時間も過ぎ、夕方に帰る。

 少し明日から、仕事の方にもかからなければならないだろう。とりあえず、創価学会の本の第2稿を仕上げなければならない。

May 09, 2006

5月9日(火)

 午後から、六本木ヒルズのライブラリーへ。『宗教としてのバブル』をめぐって日経産業新聞の取材を受けるが、手違いで、ソフトバンククリエイティブの方に行かなければならなくなる。赤坂、赤坂見附、青山一丁目の真ん中あたりというが、あまり馴染みのない土地で、けわしい坂が多いのに驚く。東京は意外と勾配の厳しい街だが、ちょっと歩いて上るには厳しい坂もある。

 今をバブルとしてみるかどうかという話にもなったが、今回のバブルは確信犯的だということを改めて確認する。前回のバブルの時には、皆がこの好景気はずっと続くのではと思い込んで、それでお祭り気分のなかに取り込まれていったが、今回はその時の体験があるので、バブルとは知りつつ、いつかそれがはじけるという感覚を持っている人が少なくないのではないか。そこから、バブルが続いている間は、儲け、なんとかうまい引き際をみつけようとしているのではないか。その点で、今のバブルは「マルチ商法的バブル」なのかもしれない。その分、確信犯的で悪意に満ちているようにも思う。


 そこからライブラリーへ戻り、『宗教とテロリズム』の校正を編集者に渡す。あとがきも渡したので、ほぼこれで私の作業は終わった。ついでに、トルコ人の義弟のことを売り込んでみる。あのバイタリティーは、今の日本人にはないもので、その行動の仕方はけっこう興味をもたれるのではないか。本にできればいいかもしれない。

May 08, 2006

5日8日(月)

 『宗教とテロリズム』のあとがきに手を入れる。明日、校正と一緒に渡す予定。6月からはじめようとしている公明党についての研究会のお知らせをメールする。第1回は、私が話をすることになった。

 午後、銀座へ。歌舞伎座で団菊祭の夜の部を見る。はじめて松竹のウェブサイトでチケットを購入したが、歌舞伎座のチケット売り場の前に、販売機がいくつも並んでいて、それにクレジットカードを入れると、すぐにチケットが発券された。クレジットカードの読み取りがあまりに早かったのには驚いた。

 演目は、三津五郎の「吃又」、菊之助の「保名」、海老蔵の「藤娘」、そして菊五郎などの「黒手組助六」。もちろんお目当ては、「藤娘」。最初、6月のロンドンで海老蔵がやると聞いたときには、何かの間違いではないかと思った。ロンドンまで出向かないでも見られたのはありがたい。

 三津五郎は、根が暗いところがあり、シリアスな分、解放感が弱い気がする。時蔵の女房が世話焼きというところがあっている。菊之助のは、あまり感心しない。ただ、「保名」という演目があまり好きになれないせいもあるだろう。海老蔵は、きれいだし、柔らかく踊っているが、危惧したとおり、なぜいまこうした形で「藤娘」をやらなければならないのかが分からなかった。ものすごいチャレンジではあると思うけれど、何か別のものに挑むためのステップなのだろうか。どうも釈然としないものが残った。「黒手組」も、こうしたパロディーはどうもよくわからない。全体に舞台がしまっていないし、海老蔵ももう一つ。海老蔵は、「信長」以来だったが、今回は今一つだった。昼の部のチケットが手に入っていないが、どうしようか思案している。

May 07, 2006

5月7日(日)

 六本木ヒルズのライブラリーに4日続けてやってきた。昨晩のどが少し痛い気がしたが、今日は鼻水が少し出る。風邪を引いたのだろうか。しばらく気候不順な状態が続いたので、そのせいもあるだろう。前に大病をした後、1年くらい風邪を引かなかったが、あのころは風邪を引くだけの体力と言うか、十分に体調が整っていなかったようにも思う。野口整体では、風邪の効用を説くが、たしかに風邪には体の調子、リズムを整える働きがあるように思う。風邪をまったく引かないと、大病をするとも言われるし、たまには風邪を引くのも悪くないのだろう。

 最近、物を書くということについて考える。文筆家と言う職業をしていると、何か物を書くということが当たり前になっていて、それが案外大変だということがわからなくなってくる。けれども、私だって、ここまで来るのに、文章を書き始めてかなりの年月が過ぎたし、訓練というか、もまれることも少なくなかった。大学を出たからといって、あるいは大学院を出たからといって、それですぐに物を書けるわけではないし、ましてそうした高等教育の機会に恵まれなければ、なおさら書くということは、とんでもなく難しいことに感じられるのだろう。その壁を訓練によって乗り越えるのか、それとも別の方法で乗り越えるのか。それは、案外大きな選択なのかもしれない。

5月6日(土)

 今日も、六本木ヒルズのライブラリーへ行く。だいたい同じ人がこのゴールデンウィークには来ているようだ。もちろん、その数は少ない。

 今度書く、宗教と悪の問題をテーマにした本について、最初に何を書くか考えようとしてメモを作る。簡単な目次は作ってあるが、どういった内容をもりこむか文章にしてみた。最後の章までその作業をしようかとも思ったが、最初の章の概略を書いたところで、これなら最後まで書けそうな気になり、それでやめることにする。

 あとは、村上龍『半島を出よ』の上巻を読みきり、下巻のほうも400ページほど読む。あと少しというところで、おなかも減ったので帰ることにする。この本は小説でエンターテイメントであるわけだが、テロの問題を考える上で、そうした問題に接した日本人がどのような対応を示すのかをシミュレーションした物語としても興味深い。本当にそうした反応を日本人がとることになるのかはわからないが、物語の構想のはじめに、『日本沈没』と同じような考えがあるような気もする。果たして日本人は本当の意味で大人になれるのか。そんな問いが基本的なテーマになっているのではないか。村上氏に一度話を聞いてみるのも面白いかもしれない。

May 06, 2006

5月5日(金)

 今日も朝から六本木ヒルズのライブラリーへ出かける。出掛けにすずらん商店街の亀屋でちまきを買う。これで、子供の日にちまきを買うのは三度目になる。亀屋のちまきはさすがにおいしいが、その分高い。どうも、5日にしか売っていないようだ。昼食は、地雷也でおにぎりを買う。中身が充実していて、けっこう食べられる。これが、弁当としては一番手軽かもしれない。

 昼から3時間ほど、打ち合わせをする。その後、『宗教としてのテロリズム』のあとがきを書き、『半島を出よ』の続きを読む。打ち合わせが長かったので、仕事はあまりはかどらなかった。

 最近、アーレフの分裂騒ぎが、テレビや新聞で取り上げられているが、果たして本当に分裂しようとしているのだろうか。どうもその点から疑ってかかる必要がありそうな気がする。上祐たちとしては、分裂し、会計を別にすることで、補償金の支払いをまぬかれようとする目的があるのかもしれない。それは、一般に反上祐派と呼ばれている主流派にもいえることだろう。そこには、麻原の死刑確定が確実視されている情勢が反映されているはずだ。

 そもそも、オウムに限らず、宗教集団というものは、その境目があいまいだ。信者と元信者とを厳密に区別する方法など存在しないし、たとえ分派が生まれても、何らかの形で元の集団と関係をもっているのが普通だ。とくに、オウムの場合にはもともと、組織としての厳格さが欠けていて、信者同士の横の連携もなかった。そうした集団では、元信者も教団と関係を持ち続けるし、たとえ教団のなかに対立があっても、それぞれの派に属する人間同士の間では交流が続き、仲間意識はきえていないはずだ。そうした宗教団体の構造を考えないと、分裂というニュースを鵜呑みにはできない。

 おりしも、アメリカの国防省が、アルカイダの最高幹部であるザルカウイが実は機関銃の操作方法を知らないことを示すビデオを公開した。アルカイダがテロリストの組織であること自体間違っていることを示すもので、驚くほどのことではないだろう。『半島を出よ』でも、アルカイダなどという組織が存在しないことが、近未来では明らかになっていると述べられている。

May 04, 2006

5月4日(木)

 ゴールデンウィークで天気がいいが、朝から六本木ヒルズのライブラリーに出かける。昼食は、児雷也の天むすにする。しつこくなくて、ちょうどいい。休日なので、ほとんど人がいないかと思ったが、やはり仕事をしている人はいる。本を探しにコミュニティースペースの方にも行ってみたが、かなりの人がいて混雑していた。六本木ヒルズの下は、すっかり観光気分だが、地上49階はそれと無関係に時間が流れている感じがする。

 3つばかり、校正しなければならないものがあったので、それをこなす。家でやったら、最初の二つで飽きて辞めていただろう。ライブラリーだと、集中しなければいけない感じで、仕事をしてしまう。仕事が終わってから、先日読んでいた村上龍の『半島を出よ』上の続きを読む。日本人の精神的な脆弱さを突いた部分がおもしろい。

 夕食は、中村屋でスープチキンカレーを食べて、帰る。

May 03, 2006

5月3日(水)

 今日は、創価学会の創立記念日。76周年を迎えたことになる。しかし、今書いている本で分析したように、その内実はかなり危機的な状態にある気がする。その危機をいかにして脱したらいいのか、今度の本ではそこまで書いてみたい。

 一方、オウム真理教、現アーレフは、上祐のグループが離脱するという。対立は解消不能なところまで行っていたので、それしか解決策がないのだろう。あるいはその背景には、麻原裁判の控訴棄却という事態もあるかもしれない。ポスト麻原の時代をどのように生き延びるのか、二つのグループでその考えが違っているということだろう。上祐としては、あくまで社会の中に受け入れられる方向を志向し、宗教の中身もかなり大胆に変えてくるのではないか。一方、もうひとつのグループは、いまの方向性を大きくは変えないでいくのだろう。問題は、誰がグループの中心に立つかというところにある。

May 02, 2006

5月2日(火)

 品川の水族館、アクアスタジアムに行く。しながわ水族館のほうは先日行ったが、こちらははじめて。入ってみると、イルカのショーをやっていたので、早速それを見る。円形のプールで、数頭のイルカが演技をした。プールの近くに座ると、水しぶきがかかるほどで、その点、臨場感がある。

 しかし、アシカのショーのほうは、すぐにいっぱいになり、見られなかった。ほかには、頭上をエイやサメが泳ぐトンネルがあるだけで、一般の水族館のように、いろいろな魚がいるわけではない。あとはペンギンくらいか。これれで、大人1800円というのは高すぎる。リピーターはあまりいないのではないか。しながわ水族館は1100円で、そちらもイルカとアシカのショーもあった。

 アクアスタジアムに行く前、駅のグランド・セントラル・オイスターでランチを食べる。前に一度行ったことがあるが、カキはやはりうまかった。魚真でもかなわない。ただ、ほかの料理がいまいち。それに、店員もおしゃべりをしたりしていたりする。前に比べて、客の入りが少なくなっているのは、ただゴールデンウィークの中休みのせいだろうか。

 アクアスタジアムが少し物足りなかったので、隣の映画館で、ガメラの新作『小さき勇者たち』を見る。最近のガメラシリーズとは監督が変わり、どうなるかと思ったが、やはりテイストはガメラで安心する。CGがたようされていないところがいい。瓦礫のシーンには阪神大震災の、名古屋駅のツインタワーにガメラが突っ込んだ場面には9.11の影響がある。それに、今回のガメラの親が昔自爆したというところにも時代を感じた。

May 01, 2006

5月1日(月)

 5月に入ったが、夏のように暑い一日だった。朝早く、病院に検査に行く。朝食を取る前に行くので、9時過ぎに病院につく。今回は、血液検査だけではなく、眼科の検診を受ける。血糖値が少し高いので、眼底出血などがないかを確認する。

 検査には、瞳孔を開く必要があるということで、目薬をさされる。しばらくすると、目が見えにくくなってきた。40分位して検査をしたが、別段異状はなく、安心する。ただ、目の方は見えにくい状態で、しかも、瞳孔が開いているせいだろう、日の光がやけにまぶしい。とにかく、目が見えにくいまま、帰宅する。4時間位すると、大丈夫にはなってきたが、一日変な感じのまま、そのせいか疲れたような気がする。

 夕方に、創価学会の本の打ち合わせをする。刊行が7月から8月に伸びたので、まだまだ余裕がある。どういった点を直せばいいのかを確認する。

« April 2006 | Main | June 2006 »

June 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30