6月21日(水)
宗教と悪について原稿を書く。第1章かなり進んだ感じだ。問題は次の章からの気がする。
先週から「バルトの楽園」という映画が封切りされているが、これは見に行く必要があると思っている。制作は、創価学会系のシナノ企画で、シナノ企画が本格的な映画を製作するのはかなり久しぶりのことではないか。以前は、「人間革命」をはじめ、「八甲田山」などを作っていた。「砂の器」の製作にもたしかかかわっていたはずだ。こうした作品はどれも橋本忍の脚本で、やはり当時の創価学会がおかれていた状況が反映されていたように思う。それからすれば、「バルトの楽園」は、今の創価学会のあり方を象徴しているはずなのだが、リーダーの重要性を強調しているところのほかに、何かあるのだろうか。筋書きを読んだだけではまだわからない。
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