6月30日(金)
6月も最後の日となった。「ランティエ」の連載の原稿と、「ライブドアに物申す」の原稿を書く。それほど長いものでないが、集中して書いたので、それで手一杯になる。
朝日新聞から出る『創価学会の実力』、装丁案がメールで届く。3案あったが、墨一色でタイトルを書いたものが一番良かった。おそらくそれになるだろう。8月10日発売をめざして着々と作業が進んでいる。もっともまだ校正を見ていないので、しなければならないことはある。
歌舞伎座の公演予定を見てみたら、9月は初代中村吉右衛門生誕120年ということで、「秀山祭」と名づけられていた。秀山とは吉右衛門の俳号になる。なかでも注目されるのは、現在の吉右衛門と幸四郎が共演すること。二人は実の兄弟になるわけだが、最近、舞台で共演したのを知らない。一説では仲が悪いとも言われるが、今回は、昼と夜、「寺子屋」と「籠釣瓶」で共演する。とくにがっぷり四つに組むことになるのが「寺子屋」だろう。幸四郎の松王丸に吉右衛門の源蔵という配役だ。ちょっとこれは見てみたい気がする。それに「寺子屋」は、歌舞伎の中でも一番好きな演目でもある。















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