7月30日(日)
天気がいい。ようやく梅雨が明けたようだ。『ランティエ』のアート情報の原稿を書く。
日本の女子サッカー、北朝鮮に負けて、ワールドカップの出場がさらに先延ばしになった。暴行した北朝鮮チームに対する制裁が軽すぎたようにも思うが、男子でも同種の事件があった。そこには、北朝鮮の社会が乱れているということがあるのではないだろうか。焦りのようなものも感じる。ミサイルの問題にしても、結局何を得ようとしているのか、わからない。アメリカと本当に直接交渉を望んでいるようにも思えないし、軍の統制がきかなくなっているのではないか。北朝鮮が崩壊するのはひどくやっかいなことだが、そうしたことが起こっても不思議ではない気がする。
一方、日本のサッカーに将来はあるのだろうか。女子はあるいはワールドカップに出られるのかもしれないが、もし出られなければそれが、男子の方のさきがけになる可能性も考えられる。ランキング49位では、32チームのなかにも入れない。なぜ今回のワールドカップで芳しい成績をおさめられなかったのか、監督を変えただけではだめなのではないだろうか。敗因の分析がまったくなされないままでは、新しい監督任せで、大きな変化は期待できないだろう。最初から今回の代表チームのメンバーは、自分たちでは勝てないと思い、モチベーションが低かったように見える。チームがばらばらで、真剣さが欠けていたという報道もあった。さまざまな点を含め、文化や社会のレベルまで考えた分析をしていかないと、何回もワールドカップに行けな状況が続くようにも思える。
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日本のサッカーは以前日本企業がいわれた護衛船団方式を引きずっているような感じがします。
組織は個人の集積であり、各々がそれぞれの役割をまっとうして成り立つものだと思うのですが、日本のサッカーは、補完することが第一義であるという文化が形成されているように思います。
また日本人の思想的な背景に、指導者、カリスマ、神風など奇跡を起こすものを待望するところがあると思います。
新興宗教にすがる人たちは、現状打破のために奇跡を信じている(それも誰かの手によって)面が強いように感じたことがあります。
政治家や政党との宗教の癒着というのも、そうしたつながりを感じるこのごろです。
Posted by: 海馬 | July 31, 2006 12:13 PM