7月4日(火)
朝、新宿に行く。原稿を書くために『バルトの楽園』を見る必要があり、まずチケット屋に寄る。なんと、400円でチケットがあった。それで買ってしまったが、ほかの店をのぞくとさらに安い380円というものもあった。映画館は新宿文化。チケット売り場に整理券と書いてあったので、それをもらうと45と書いてあった。まさか混んでいるとは思わなかったが、60人くらいの座席がほとんど埋まっていた。前の方に席をとる。予告編もなく、わりあいとすぐに本篇がはじまった。
物語は第1次世界大戦中にドイツ兵を俘虜として収容した坂東収容所の話。久しぶりに創価学会系の映像会社、シナノ企画の制作なので、そこに何か意味があるのではないかと思い、見に行った。松平健の収容所長はまさにはまり役だが、ただ、あまり劇的なことが起こらないので、展開としては単調だった。最期に、第9の日本初演と言うところで終わるが、エンドロールになってカラヤンが第9を演奏するシーンが流れた。これに何か意味でもあるのだろうか。今、なぜシナノ企画がという謎は結局解けなかった。
車屋別館で昼食をとったあと、大学へ。本を返却し、『創価学会の実力』のゲラを編集者に渡す。これからの企画についても少し話すが、朝暑かったせいか、いまいちいい考えが生まれなかった。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 9月10日(木)渡辺保先生の訃報に接してその思い出を(2026.09.10)
- 9月2日(水)昨日は一家で魚粋へ(2026.09.02)
- 8月31日(月)ようやく書斎のエアコンが新しいものになった(2026.08.31)
- 8月26日(水)朝カルの講座に行き久しぶりに島薗進さんに会う(2026.08.26)
- 8月25日(火)対談の月も終わり『ジャズ批評』のアンケートに答える(2026.08.25)












Comments