7月27日(木)
有田芳生さんのサイトを見ると、いつの間にかブログがはじまっていた。どうもこういうものは、一度はじめるとやめてしまうのが難しいものなのかもしれない。ただの日記だと、それこそ三日坊主になることが多いが、毎日読んでくれる人がいると、続けなければという気になってくる。
宗教と悪についての本、キリスト教に対するマニ教の二元論の関係について書き進める。10枚を少し過ぎるくらい進む。進み方は遅々としているが、なんとか先に向かっているようだ。
麻原の死刑判決確定にむけて、読売新聞の取材を受ける。最高裁の判断は出ていないが、高裁の判断は動かず、このまま死刑が確定する可能性が高いというのが大方の見方なのだろう。それにしても、裁判がはじまったときと比べると、そこから明らかになってきたものがどれだけあるのか、さまざまな意味で期待する部分があったにしても、残念な結果に終わりそうな気配だ。やはり裁判と言う場で真相の解明ということは、本来無理なのだろう。今のうち、別の形で真相の解明をしていく作業が必要だとは思うが、それを実現の方向にもっていくのはほとんど不可能といえるかもしれない。
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はじめまして。ご指摘の通り、裁判で究明というのは、かなり困難なのかもしれません。で、真相究明の方法は何かというと、やはりそこでジャーナリズムに期待するしかないないのでしょうか。しかし、商業主義の影響も受け、ジャーナリズムも数字に左右されることが多く、これまた本当に知りたいことがフィクションと化してしまっている昨今です。私たち生活者もバイアスがかかったフィルターで世間を覗くのではなく、バランスのとれた倫理観で検証していくという姿勢を貫くことが必要なのかもしれませんね。
Posted by: 海馬 | July 28, 2006 03:38 PM