8月23日(水)
こまごまとしなければならない仕事がある。それに来週は、2度ほど話をしなければならない。
ということで、とりあえず、9月の宗教学会での発表について、どういったことを言えるか、そのアウトラインを考えてみる。宗教対話を可能にするモデル作りということで、日蓮の「開目抄」を取り上げようと思っている。日蓮の思想が宗教となっていく過程において、「開目抄」は決定的な重要性をもっているのではないか。そのなかでも、とくに「一念三千」という考え方に着目したい。これは、創価学会でも強調されることだが、凡夫の煩悩の一念に、この世界のすべてが備わっているという、いわば認識論が、いかにして戦闘的な宗教の折伏のための道具となっていくかを考えてみたい。一念三千は、もともと天台教学にある考え方で、そちらも少し調べていかなければならない。
宗教と悪との本、もう少し観点を変えて論じなければならないことになる。まだどうなるか、全貌が見えない。
前回苦労した『寺門興隆』の後半を書かなければならないし、『日本の論点』の原稿もある。少しがんばらなければならない。
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