9月25日(月)
依然として『日本人の宗教史』の原稿を書く。今日は、戦後の混乱期から高度経済成長期まで、天皇の人間宣言、神々のラッシュアワー、そして、創価学会の急拡大について書く。次は、オイルショックから、オウム真理教事件までを書くと、大体終わりが見えてくるはずだ。もう一つ今考えている企画についてまとめ、編集者に送る。これは、何箇所か取材が必要になってくるだろう。
俳優の丹波哲郎さんが亡くなったとのこと。先日、激やせしている様子が伝えられたが、84歳では仕方がない。「砂の器」の刑事役が名高いが、「人間革命」と「続人間革命」では、戸田城聖役を演じていたのが忘れられない。あれほどのはまり役はなかったと思うが、その後、戸田の実際の演説を聞いて、実像とはかなり違うということがわかった。丹波さんによる戸田の方が、はるかに知的だったようにも思える。
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松本智津夫の死刑が確定し、その弁護人たちへの処分が話題になっておりますが、島田先生は今回のことについてどう考えられておられますか。
Posted by: リリー | September 25, 2006 11:46 PM
これは難しい問題ですね。裁判の迅速化が求められている現状のなかで、裁判所としてやり玉にあげるのに格好の問題だったのだと思います。その点では、半分はキャンペーン的に標的にされたということでしょう。しかし、控訴趣意書を出さないことで、結果的に被告の死刑が確定してしまったのですから、弁護士として責任を問われても仕方がないでしょう。本人が主張できないなら、なおさら弁護人は被告のために行動すべきでしょう。
Posted by: 島田 | September 26, 2006 10:01 AM