11月17日(金)浅草寺もライトアップ
午後、新宿の常円寺で、日蓮遺文の勉強会。今年のはじめから読み始めた「開目抄」がようやく終わった。日蓮の生涯においてきわめて重要な文書だが、問題もいろいろある気がする。来月は、小松先生のまとめがあるようなので、それを楽しみにしたい。次には、「観心本尊抄」が控えているが、それで大きな山は越えたことになりそうだ。
夜、浅草へ向かう。電通の渡辺君の紹介で、スポーツ・マネジメントの広瀬一郎さんと浅草寺裏の居酒屋「さくま」で飲む。広瀬さんからは、『スポーツマンシップを考える』という著書をいただく。ちょっと興味があるオシム監督の兄弟関係のことをおたずねしたら、調べてくれるようだ。

帰りがけ、浅草寺を通って浅草の駅まで向かったが、本堂と五重塔がライトアップしていて、夜10時近いのに参拝に訪れる人たちもいた。最近寺社では、こうした試みが目立つが、ふつうなら真っ暗になってしまう寺や神社に夜明かりがともっているというのは、周囲の雰囲気を明るくする上で役立っている気がした。浅草は夜が早い町という印象があるけれど、こうしたことで変わっていくのかもしれない。
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