2月23日(金)都議インタビューと新刊初稿
『KS』の本の原稿を書く。10枚ほど進む。
午後は、『KS』の本のために、公明党東京都議の石井よしのぶさんのインタビューに都議会に出向く。石井さんは、すでに都議を6期つとめているベテランの議員。現在の公明党都議団の幹事長で、中心的な存在。1時間ほどいろいろと話を聞く。圧巻だったのは、住民からの相談を書き留めたノート。案件を紹介してくれたが、選挙区の墨田だけではなく、公明党の都議のいない国立など、さまざまな地域から相談が寄せられているのがわかる。こうした活動は、どうも他の党ではしていないらしい。ここに公明党の地方議員の秘密があるのだということがよくわかった。やはり実際に話を聞くと違う。今年は、なるべくフィールドワークに出ようと思う。
インタビューの終わった後、京王プラザホテルの樹林で、亜紀書房の編集者と会う。『NA』の初校を渡してもらう。ざっと中身を見てみたが、それほど問題はなさそうだ。この分だと、来月の20日前後には出版できそう。去年の8月以来本を出していないので、久しぶりだ。題名は、『中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて』に決まる。実に長いタイトルだが、まさに内容を示している。装丁は、エリアーデの『世界宗教史』でお世話になった間村俊一さんとのこと。どういう装丁になるか楽しみだ。
打ち合わせを終えてから、編集者と東口伊勢丹先の「鼎」に行く。昔はよく行ったが、5年ぶりくらいだろうか。今年の初め、板床の部分が落ちたということで、そこが普通の席に変わっていた。残念だが、元に戻すと大変に金がかかるらしい。金曜の夜ということで、混雑していた。次は歌舞伎の本だということになったところでお開き。
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