4月17日(火)賢治をめぐって対談をする
『公明党vs創価学会』の直し、第4章に入る。
午後から、江古田へ。現在、『呪われた賢治』という本を執筆中の、日本大学芸術学部講師、山下聖美さんと本のための対談をする。山下さんは、日本女子大の英文学科の出身で、私が教えていた時代に学生だったとのこと。私の授業はとらなかったようだが、私のゼミの学生とは知り合いとのこと。そんな昔話から、賢治をめぐって対談がはじまったが、2時間をはるかにこえて話が続いた。賢治は何かに呪われていて、その呪いが賢治の研究者にもとりついているらしい。
対談が終わってから、大学の向かいのそば屋で宴会。山下さんの先生、清水正さんと編集者を交えて。清水さんからは、賢治とドストエフスキーについての評論集をいただく。とくに賢治のものは大著だが、どちらも10冊だか20冊だかの刊行予定だという。旺盛な執筆力に驚嘆する。11時くらいまで飲んで、タクシーで帰宅。長崎市長が撃たれたというニュースを聞く。
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