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April 22, 2007

4月22日(日)師と弟子

日曜だが、明日までと言われているので、『公明党vs創価学会』の原稿の直しをする。小見出しを直し、おわりの終章の構成を直す。なんとか、夕方までには終わる。およそ300枚。ちょうどいい量になったのではないだろうか。最初考えていたものとはかなり違うものになった気がする。実際に、公明党の3人の議員にインタビューできたのが大きい。それに、朝日新聞の過去の記事を使えたのも大変助かった。これがなければ、充実したものにはならなかっただろう。

選挙に出かけたが、人があまりいなかった。区長と区議ではあまり関心を呼ばないのだろうか。それとも時間帯のせいだろうか。投票をすませて、昨日と同じシアターV赤坂へ出かける。桜月の連中から、今日も是非来てくれと言われていたので、なんとか間に合った。客席はほぼ満杯。途中で拍手も起こり、昨日よりもできがよかった。

終わってから、宗家と教えるということについて話をする。たしかに、これほど難しい問題もない。果たして教えるということが可能なのか。自分のこれまでの経験、教えられる側と教える側の両方の経験からしても、これは容易ならざる問題であるように思う。しかも桜月の場合には、舞台という別の要素もある。教え子がそのまま舞台ではえる演者になるとは限らない。いくらがんばっても得られないものがある。そのしがらみから、今回は解放されたらしい。ここまでたどりつくのに、10年以上かかっているが、それも仕方のないことなのだろう。

家に帰って、中村屋の四郎五郎さんの訃報を聞く。中村屋は、最近、源左衛門も亡くしている。勘三郎にとって、年上とはいえ、立て続けに弟子を亡くしたことは、大きな衝撃だろう。四郎五郎さんの、あのひょうひょうとした演技が見られないかと思うと、やはり悲しい。ここにも、師と弟子との物語がある。

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