7月22日(日)みんなが坊っちゃんに見えてくる
日曜日なので、『宗教学者が読む「坊っちゃん」』の原稿を書く。1章分、25枚書き終える。これで、100枚を少し超えた。全体の予定が、200枚くらいだから、一応半分まで来たことになる。「坊っちゃん」という作品、これまであまり深く考えたことがなかったけれど、原稿を書いていると、坊っちゃんという人物像の重要性がわかってくる気がした。なぜかいろいろな人が坊っちゃんに見えてくる。それだけ、日本人の一つの原型のような人物像なのだろう。坊っちゃん恐るべしである。
夕方、要町の祥雲寺に出かける。桜月の神谷姉弟のお父様が亡くなられ、その通夜。まだ、66歳だったという。何度か病気をされて、対力がなくなっていたのが、響いたようだ。ご冥福をお祈りしたい。
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