7月2日(月)海老蔵、松録の「馬盥」はまだまだなのだろうと改めて思った
『寺門興隆』の創価学会についての連載を書く。今回は、福本潤一議員の離党問題をあつかってみたが、真相はどうもよくわからない。『週刊現代』にインタビューが2回出ているが、それほど大きな問題があったように思えない。少し背景を探ってみたが、全貌はまだ明らかになっていないのかもしれない。
それだけ書いたら、いっぱいいっぱいになって、『日本宗教美術史』の原稿、1章と2章を少しだけなおした。なおしたというより、追加したと言った方がいい。あとは、仕事にならなかった。1日20枚少しが限界だ。
歌舞伎チャンネルで、去年の演舞場の「馬盥」を見る。実際の舞台も見たが、なかなかしんどい芝居だ。海老蔵も松録も、役をつかみきっていない気がする。これがうまくつかめれば、相当に迫力のある対決劇になるのだろう。その日が来るには、少し時間がかかるかもしれない。
安部内閣の支持率がまた下がっている。別に首相が言っていること、間違っているとか、そういうことではないのだろうが、けっきょく、人間としておもしろみに欠けるというところがあるのではないか。国民も、そうした首相を支持することが難しい。もっと国民に対してこころを開いてくれるような人間が首相として求められているのではないか。日本は、人を信じる社会なのだから、どうしてもそうなってくる。安部さんと一緒に話がしたいという気にはならないし、彼はいったい何がおもしろくて生きているのだろうか。
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