8月18日(土)坂本九の坊っちゃん映画はあまりおもしろくなかった
暑さもようやく一段落。ただ、また明日からけっこう暑そうだ。
先日、曹洞宗関係の座談会に出たが、その原稿を直す。なんだか、言いたいことを勝手に言っているようで、申し訳ない気がした。
やはりヤフーオークションで手に入れた坂本九主演の『坊っちゃん』を見る。マドンナは加賀まりこ。三波伸介など、懐かしい人が出ている。封切りは1966年だから、今からもう40年も前だ。坂本九は25歳くらい。彼は、9番目の子供なので、坊っちゃんにはあっている。全体に、昔テレビではやった、学校の先生が主役の青春ものという感じが強い。原作の坊っちゃんとはまるで違う。映画のできとしては、どうだろうか。少なくとも、主人公が壁にぶつかって、それを突破してイニシエーションを果たすという形にはなっていない。ただ、明るい正義感が悪者をやっつける的なドラマで、もう少し、山を作って欲しかった気がする。ただ、これが一般の人がイメージする坊っちゃんなのだろう。まるで原作とは違うが。
大本教について書かなければならないので、図書館をまわって、資料を集める。
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