9月17日(月)マイルスの「カインド・オブ・ブルー」の音源が入った新譜を見つけた
敬老の日。『慶應三田会』の再校を見なければならないので、朝からライブラリーに行く。10時前に着いたが、その時点では、ほかに一人くらいしかいなかった。校正という集中力がいる仕事は、気が散らないライブラリーが最適だ。なんとか、最後まで見終わる。あとは、ハリーポッターの第4巻を読む。半分くらいまで読んだけれど、実に長い。全体で1000頁もある。いったい何歳くらいになったら、これくらい読めるのだろうか。主人公の年齢と同じくらいでないと、最低無理かもしれない。
夕方、新宿に出る。東急ハンズで電動歯ブラシのブラシを買う。新しい種類のものが出ていたので、そちらを買う。それからタワーレコードへ。けっきょく、渡辺貞夫の「ペイサージュ」しか買わなかったけれど、いろいろと見てみる。一番気になっているのは、あらえびすの名曲選の第1集だが、何しろ聴いたことがないし、SPが元になっていて、針音がするらしい。なんといっても、1万7千円以上するのが問題だ。クラシックファンというわけではないが、中公文庫で本を読んでいるので、一度は聴いてみたいと思う。まだ迷い中。
いろいろ見ていたら、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」の未発表音源が入っているのを見つけた。新譜のようだが、最初に1分少し、それが入っている。これは、演奏をはじめようとしてうまくいかなくて、すぐに辞めてしまった部分のようだ。2テイク続けて入っているが、マイルスらしい人物がしゃべっていたりする。残りの曲は、かなり後の電気時代のもので、どちらかというとラップのような演奏だ。妙なカップリングで1000円少しの値段だけれど、さすがに触手は動かなかった。
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