9月13日(木)真如苑を見学させて貰った
朝、家を出て、立川に向かう。真如苑の見学。10大新宗教を書くなかで、これまでまったくその実像にふれていなかったので、今回お願いし見学させた貰うことにした。最初に建立された真澄寺から案内された。まさに普通の町中にある寺。戦前の建物だと言うが、雰囲気がレトロで懐かしい感じがした。その後、本部の方に行き、なかを見学させて貰った後、いろいろと話を聞く。宗教情報センターの方で研究をしている宗教学の後輩、葛西君もかけつけてくれた。彼には、アル中についての本を書くように進める。近くのそば屋で昼食をご馳走になる。
午後は、新しく去年出来た応現院の方へ行く。立川駅の北にあり、少し離れている。行ってみると、広大な敷地にたくさんの駐車場があり、平日だというのにたくさんの人が来ていた。6000人くらい今日は来ているらしい。なかにはいると、雰囲気は病院の待合室の感じ。そこから3つの階に別れていて、各部屋で接心という真如苑独特の修行をしている。礼拝している人の姿も見えた。おびただしい数の人が来ているが、全体に整然としている。人が集まって盛り上がっているというわけでもなく、そこが興味を引いた。話では、社会変革的な要素がないというが、教団のあり方が、個人化が進んで今の社会状況にあっている気がした。

最後に、武蔵村山の日産跡地を買ったところを見せて貰う。まだ何もなく、土壌の試験をしているだけ。広大な土地をどのように利用するか、あまりはっきりとは決まっていないようだ。それでも、広大な土地を買うというところに、宗教団体の発想があるのかもしれない。
たっぷり真如苑を堪能し、とても勉強になった。終わってから、アカデミーヒルズに行き、理事長の竹中さんがはじめたトークを聴く。
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