10月26日(金)日本はすでにアジアでおじさんたちはハリーポッターについて語り合う
安全・安心の実務家コースについてメールでやりとりする。全体が決まるまで後一歩だ。『日本宗教美術史』の原稿を少し書く。ほかに、水野さんとの対談本について、メールと電話でやりとり。『論座』からは今年の三冊の原稿を頼まれる。
午後は、『日本の10大新宗教』のゲラを見たものを編集者に渡す。これは、11月30日に出ることになっている。次の企画についても打ち合わせをする。
打ち合わせが終わってから、伊勢丹へ。実家に送るおせち料理などを予約するが、伊勢丹に来るといつも、アジアから来ている人の多さを感じる。姿形が日本人に似ていることも多く、わかりにくいこともあるが、それぞれの国のことばが飛び交っている。すでに伊勢丹は日本ではなく、アジアのような感じだ。
それから汐留に。渡辺さんの読書クラブの会合にゲストとして呼んでもらった。会場は新橋のビルのなかにある店だが、このビル自体、アジア関係のマッサージ店などが多く、やはりすでにアジアになっている。今に、まったく日本人が行かないようなビルがいくつもあるという状況が生まれるのではないか。
読書クラブの会合では、坊っちゃん本のことが話題になる。多くのメンバーは、私の書いた原稿を読んでくれている。やはりイメージのなかの『坊っちゃん』と、実際の作品との落差に話が及ぶ。その意味で、不思議な作品だ。途中、話題がハリーポッターのことに移るが、これもまたメンバーがほとんど読んでいる。おじさんたちが飲みながら、ハリーポッターの話題で盛り上がっている光景は、何とも言えず不思議な風景だった。
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