12月5日(水)水野さんとの対談も順調に進み『日本の10大新宗教』の打ち上げではうまい酒が飲めた
ずいぶんと寒くなった。朝から、ライブラリーの方へ出かける。午前中いっぱいかけて、『属性』の原稿を10枚ほど書き上げる。今書いているのは、自営業・自由業系について。
午後は、水野和夫さんとの対談の第2回目。いろいろとおもしろい話が出て、なかなかいいアイディアも出てきた。水野さんとは生まれた年がいっしょのせいか、時代背景が同じで、世代間のギャップをまったく感じない。今回は、経済圏の格差にどうやって気づいたという話から、資本主義のあり方が大きく変わってきた点を話し合った。これで、骨格はできたのではないだろうか。
夜は、幻冬舎の編集者と打ち上げ。おかがさまで、『日本の10大新宗教』の売れ行きが好調で、一週間で3刷3万部までいったので、気持ちよく酒が飲めた。本というのはなかなか売れないものだけれど、売れると勢いがついていく。勝ち負けというか、そこらあたりが割合と早い段階ではっきりわかってしまうのが、怖い。売れ行きの表をいただいたが、なにか通信簿を貰っているような気分だ。
打ち上げの場所は、赤坂の菊乃井。話題のミシュランでは2★とか。半分オープンキッチンで、調理している人たちが皆、京都弁なので、東京にいながら京都にいるような感じだった。こういう打ち上げを何度もしたいものだとは思うけれど、そう簡単にはいかない。とにかく地道に仕事をするしかないだろう。
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