12月29日(土)来年の第1弾の見本が届き歌舞伎のベスト3を考える

来年刊行の第1弾となる『日本人の宗教とは何か―その歴史と未来への展望』の見本が届いた。刊行は太陽出版で、編者は山折哲雄先生。依頼されたときは、『日本人の宗教史』というタイトルで、私は近世・近代編を書いている。古代は鎌田東二氏、中世は大角修氏が書いている。日本の宗教史としてはコンパクトにまとまっていて、便利なのではないだろうか。まだ、他の著者の分を読んでいないが、山折先生も前と後ろに書いている。来年は何冊本を出すことになるかわからないが、まずはその最初ということで。
例年、今年の歌舞伎ベスト3を考えているが、今年は難しい。最大の原因は、海老蔵の舞台をあまり見ていないことにある。海外公演や地方公演が多く、それはどれも見ていない。『ドラクル』も見ていないし、5月の團菊祭と、12月の夜の部だけしか見ていない。
ほかにも見た限りで、とくに注目されるものがなかった。團菊祭の三津五郎の「三面子守」はよかったけれど、ほかにはあまりない。個々の役者でよかったものもあるが、決定打に欠ける。よって、今年はベスト3を選ばないことにする。来年はいい舞台が見たい。
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