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January 12, 2008

1月12日(土)顕正会について取材を受ける

朝から天気が悪い。午後、顕正会について取材を受ける。この宗教、少し不思議な集団で、他の教団とはかなり性格が違う気がする。創価学会を批判しているので、学会と対比されることが多い。国立戒壇の建立を目標に掲げたり、激しい折伏を行う点では、たしかに似ている。しかし、もう少しよく見てみると、集団のあり方というか、信者の行動原理にしても、違いの方が顕著になってくる。学会の方が会員同士の関係ははるかに密で、日常的な生活のレベルで結びついている。

顕正会にとっては、創価学会という組織が存在し、本来掲げなければならない国立戒壇の建立という目標をおろしてしまっているという点が出発点になっている。その点を批判して、組織としての存在意義を見いだしているのだが、だからといって国立戒壇の建立を具体的な行動の目標にしているわけではない。組織としての目標は、折伏による会員の拡大というだけで、現在300万人という目標を掲げているが、それを達成してどうなるのか。そこがまるで明らかになっていない。会員も、折伏にだけは熱心だが、他の場面では盛り上がりを見せない。会長の浅井氏にもカリスマ性はほとんど見られない。話し方も単調で、アジテーションという感じではない。

社会的な危機を叫び、このままでは大変なことになるとしながら、そうしたメッセージが会員に共有されてもいない。会員はただただ折伏するだけ。内面的な悩みとか苦しみに教えがかかわりをもっているようにも見えない。案外、そうした組織の方が厄介なのかもしれない。教えが問題なら、その間違いを正せばいいが、そうしたものに関心を実はもっていない人間にどう迫るのか。顕正会には特有の難しさがある。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

外から見るとここまで冷めた物かと、唖然としました。

確かに、顕正会の目的は広宣流布、国立戒壇建立、です。それは日蓮大聖人の御遺言だからです。

個人においては『成仏』をめざしているのですが、それもこれも皆、大聖人様の仰せのとおりなのです。

つまり、本来、日蓮大聖人の弟子は皆、今の顕正会員のような信心をしてきたのであり、『仏法』を渡世の橋としている現在の日蓮正宗や創価学会、あるいは全く大聖人の仰せを無視して勝手な信仰をしている『お題目集団』と呼ばれる新興宗教とは違って見えて当たり前なのです。

「これを一言も申し出すならば父母兄弟師匠に国主の王難必ず来るべし、いはずば慈悲なきににたり」とご自身の命をなげうって人類史上初めて、南無妙法蓮華経と唱え出だされた有難い仏様です。

哲学などではなく、現実的な力学が働いていることを、信心している全顕正会員は時々刻々に味わっているのです。

自分の悩みが一瞬で全て解決してしまうのだから、後は他人に伝えるだけ。それが折伏です。
単なる組織拡大のための勧誘などではなく、仏様が現在も生きて力を発揮なさっていることに気がつかせ、背く人にも罰をもって気がつかせてくださる大慈大悲の御本仏のお手伝いです。

ホント、凄いんですよ!

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