1月20日(日)アメリカは友達のいない社会だと聞いて驚き『日本の10大新宗教』が紀伊國屋新宿店で1位になっていてさらに驚く
渡邊直樹氏から頼まれた「宗教と現代がわかる本2008」のための原稿を書くために、ライブラリーへ行く。家でも書ける原稿だが、むしろライブラリーがふさわしい気がした。10枚ほど、なんとか書き上げる。あわせて、福島の曹洞宗での講演のレジュメを作る。2日分、3部に分かれている講演なので、全体を三つに分けた。
ライブラリーで、小幡君と昼食を食べながら話しをする。アメリカというのは友達のいない社会だという指摘を聞いて、衝撃を受ける。アメリカがカップル文化だということは承知していたが、その裏側に友達のいない社会が存在することにまでは気づかなかった。アメリカでは、友達同士で飲みに行くことはないし、そもそも次の日に飲みに行く約束が成立しないという。相当に不思議な社会だ。これは、考えてみる必要のあるテーマかもしれない。

ライブラリーから新宿へ出る。『日本の10大新宗教』が紀伊國屋新宿本店の新書部門第1位になっていて、ケースのなかに飾られていた。ジュンク堂では9位。今日も、読売に広告が出たので、来週にはまた重版になるかもしれない。本当によく売れて、ありがたい。ケインズの『一般理論』が岩波文庫で新訳が出たので、それを買う。あとは、伊勢丹で買い物をして、帰る。
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