2月23日(土)アスコムの件は何かおかしい
昼間は天気がよくて、暖かだったが、夕方になるにつれ、猛烈な風が吹き、気温も一気に下がった。外に出ようとして、これはだめだと思い、一日家にいる結果になった。テレビで能の「安宅」を見たけれど、やはり眠くなる。退屈とかそういうことではなくて、能の波長がそうさせるのだろう。シテは梅若六郎だったが、体の使い方がすごい。それだけはわかった。
アスコムのことについて書いたが、その後の経緯が不可思議だ。そもそもニュースになっていない。ネット上では書いている人もいるし、情報のやりとりが行われているようだけれど、一般のニュースに出ない。従業員は全員解雇され、しかもオフィスには誰もいないというのに、アスコム側から発表がないせいか、ニュースにならないというのは、どう考えても不思議だ。
そもそも、今年になってアスコムのホームページは更新されていない。それも一部には知られていたようだが、アスコムの前身がアスキー・コミュニケーションズだという点からすれば、それ自体が大きな事件のはずだった。私は、そのことを知らなかったが、それでも仕事を依頼されたことになる。なかには、本を出したばかりという人もいるわけで、そうした人はとんでもない目にあったことになる。いったいいつ、一般のニュースで取り上げられることになるのだろうか。どうもその点が釈然としないし、業務停止までの経緯も不可解だ。
池袋ジュンク堂の在庫を見てみると、アスコムの本は、昨年の12月に出たくらいのものが、軒並み在庫無しになっていたりする。これもおかしな話しで、倒産した草思社の本だって、まだ近刊については在庫がある。ということは、少し前から異変が起こっていたことになるし、大型書店ならそれを感じていたことだろう。
« 2月22日(金)ガンダーラ展に行き阿含宗の力を再認識する | Main | 2月24日(日)ロス疑惑からこの長い物語が始まったいるような気がする »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 12月1日(月)先週出たばかりの幻冬舎新書『無縁仏でいい、という選択』がわずか4日で重版決定(2025.12.01)
- 11月18日(火)27日に出る幻冬舎新書16冊目『無縁仏でいい、という選択』の見本が届いた(2025.11.18)
- 11月10日(月)新刊の『参政党の研究』が出たその日に休刊のお知らせが(2025.11.10)
- 11月6日(木)『女性セブン』で人生の最期を考えるインタビューに答えた(2025.11.06)
- 11月5日(水)『歴史道』の神様と神道の特集に2本の原稿を書いた(2025.11.05)
Comments
« 2月22日(金)ガンダーラ展に行き阿含宗の力を再認識する | Main | 2月24日(日)ロス疑惑からこの長い物語が始まったいるような気がする »












苫米地氏のブログ見ましたが、島田さん、ご機嫌ナナメって子供みたいですね。
Posted by: | February 27, 2008 07:44 PM