3月22日(土)元ちとせはまるで神のように歌う
東京では桜の開花宣言があった。近くの桜の木を見てみると、やはり少しだけ咲いている。まだ、ごく一部だが、暖かい日が続けば、たちまち満開になるだろう。今年は冬が寒かっただけに、桜の開花が待ち遠しい感じだった。また、新しい春がやってくる。
先端研から、「退職予告通知」なるものが送られてくる。安全・安心のプロジェクトも、この3月末で終わりだ。最終シンポジウムも終わったし、私の役目も終わった。よって、特任研究員も終わりになる。2年半と短かったが、非常に重要な仕事だったように思う。
録画しておいた元ちとせのコンサートを見る。コンサートだけを放送するもので、インタビューやらがないのがいい。まだ実際のパフォーマンスを見たことがないが、ずいぶんと変わってきている。歌い方が、「ワダツミの木」が大ヒットしていた頃と違う。全面的にこぶしが聞いていて、こんな歌い方をする歌手は、やはり世界のどこを探しても違う。メロディーも必ずしも忠実には歌っていなくて、歌いたいように変えているようだ。歌う姿はまるで神のよう。
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