5月28日(水)ハリー・ポッターの苦吟しつつ打ち合わせを重ねる
朝からライブラリーへ。とにかくハリー・ポッターに苦吟している。3章がどうもうまくまとまらない。ただし、4章は少しめどがついた気がする。とにかく、今月中、がんばるしかない。本当は、学会誌の『宗教研究』に寄稿する論文があるけれど、ハリーポッターが終わらないとなんともならない。
夕方は、新宿へ出て。筑摩書房の編集者と打ち合わせ。今度、1992年に出した『イニシエーションとしての宗教学』を文庫にしてくれる。そのあとがきとして、50枚ほど書き加えた。装丁をどうするかなど、打ち合わせをした。話しのなかで、日本の秘密結社のことが出て、もしかしたら形にできるかもしれない。
夜は、講談社ビジネスの唐沢さんと会食。新宿のイタリアンの店で、なかなかおいしかった。すっきりとしたイタリアワインをいただく。そこからは、『新宗教ビジネス』という本を出すことにしているが、一応7月中に書き上げると宣言してみる。そのくらいに終わらせないと、他もあるし、内容はだいたいできあがっているので、なんとかなるだろう。途中、マックス・ウェーバーの偉大さの話しになる。たしかに、いろいろな意味で、『プロ倫』は重要な書物だと思う。こちらも、来年くらいには何かの形にできるかもしれない。
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