7月1日(火)『日本宗教美術史』第1稿823枚が完成する
『日本宗教美術史』の原稿、最後のおわりにの部分を最後まで書く。これで、全体で823枚書いたことになる。書き始めたのが、昨年の4月11日だから、1年と3ヶ月近くかかったことになる。当初は500枚の予定ではじめたけれど、書いていくといろいろと出てきた。これはあくまで第1稿で直していかなければならないところが少なくないと思うけれど、なんとか終わって少しほっとした。これまで宗教美術のことなどまとめて考えたことがなかったので、執筆しているあいだにずいぶんと考えた。実際に現地に行ったこともかなりの回数にのぼっている。寺というのは、だいだい石段があって、いったい何段の石段を登ったことか。それなりに体力があったことはうれしい。
夕方、病院へ定期検診に。かなり待っている人がいて、時間がかかった。血糖値や血圧は相当に良好だが、尿蛋白とか、甲状腺の機能的なところがちょっとよくない。ここのところ、かなりストレスがかかっていたので、そのせいかもしれない。あまりストレスをためないようにしたいが、仕事をしているとそうもいかない。
そこから、先端研へ。研究室内の研究会。山本君が、政党移動と政界再編について、博士論文の内容を発表する。前回聴いたときにはどうなるのかと思ったけれど、今回は実にすっきりしている。これなら大丈夫だろう。御厨さんからは、すっかり政治学者のようと言われてしまった。
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