8月15日(金)もしかしたらお盆休みは消滅しつつあるのかと思いながら蛍を見る
朝から暑い。終戦記念日で、お盆の真っ最中。世間では休みなのだろうが、私の周囲の人々、とくに出版社の人たちは、まるで休んでいない感じだ。原稿を入稿したとか、校正をお願いしますとか、はたまた新しい本をお願いしますとか、普段とまるで変わらない。取材などはないけれど、お盆に休むという時代ではなくなっているのだろうか。
仕事は、ここのところのパターン。ただ、最初に、産経新聞から頼まれていた、ひろさちやさんの新刊の書評を書く。2枚ほどと短いので、そのなかになにを盛り込むか、少し苦労する。『平成新宗教事件史』は平成3年を書く。この年は、幸福の科学とオウム真理教が対決し、そのなかに私が巻き込まれるなど、けっこう大変な年だ。自分のこともあるので、原稿に気を使い、15枚ほど書いたら、相当にばてた。それでも、宗教美術史の原稿を直す。
夕方、高尾山口に向かう。うかい鳥山で蛍まつりをまだやっているというので行ってみる。京都の貴船では、帰りの時間の関係で、蛍を見られなかっただけに、リターンマッチ。この店の存在は知っていたが、訪れたのははじめた。お客の若いカップルが多いのは、近くにある施設の関係だろか。食後に庭園内の蛍を見る。ただ、少し人工的な環境で、蛍も小さいので、蛍を見たという感じはあまりしなかった。やはり、もう少し早い時期に蛍狩りをしないとだめなのだろう。来年の楽しみにしよう。
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