8月6日(木)なんだか恐ろしい一日だった
朝からライブラリーへ行く。『新宗教ビジネス』の原稿の直しをする。あとは、調査すべき項目がいくつか残ったが、だいたいこれで完成した。
小幡さんの紹介で、大蔵省同期だという京都選出の衆議院議員、北神さんとお会いする。政治家にはめずらしく、教養人で、選挙区が亀岡を含むと言うことで、昼食を交え、大本の話などする。いったい解散はあるのかについても伺ってみる。
午後には、やはり小幡さんの紹介で、ダイヤモンド社の編集者と会う。女性の編集者で、ご主人が私の著作を読んでくれているとのこと。大変ありがたい。京都で学ぶというコンセプトで話しをする。
『日本宗教美術史』の方も、原稿を直し、第2章に入る。ここは、第1稿の第1章と第2章を合体させた形になる。ここでも、余計な部分をカットして、まとめていく。
夕方、講談社の唐沢さんが来てくれて、『新宗教ビジネス』の原稿を渡す。タイトルを含め、変更もありそうだ。この原稿を読むと、新宗教の怪しげなイメージが払拭されるとか。なかなかおもしろい感想だと思った。
そこに、義弟が来て、これからのビジネスについて話しをする。夜は、教え子の原さんと妹が加わり、ビジネスの展開について話をするが、原さんが、静雲堂の中込さんを呼んでくれ、貴重なアドバイスをもらう。最後は、原さんと妹と一緒に食事をして帰る。なんだか、大変な一日だったが、この一日のあいだに接した情報の量は膨大な気がした。
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