8月7日(木)創価学会の本の原稿を直す
政局が流動化しているということで、創価学会についての本を出すことになりそうだ。『寺門興隆』の連載原稿を編集者が再構成してくれたものがあり、それに手を入れるが、けっこう時間がかかる。全体の3分の1程度しか、1日かけても終わらなかった。ただ、これからの部分は早そうな感じがしている。
昼間、外に買い物に出ると、恐ろしいほど暑い。前から夏ばてするような人間ではなかったが、最近は、その傾向が強くなり、暑いことは暑いけれど、まあそれだけのような状態になっている。
夜、三軒茶屋に行き、今後の長井運動について話し合う。そんなに遠くない時期に10万人に達するのは確実な情勢になってきた。それをどうするのか。その上でどう動くのか。いろいろと話しをする。
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