9月2日(火)福田総理は職責をまっとうしたのであって次は野田浜四津政権以外に今の与党が政権にとどまれる可能性はない
福田総理は、政権を投げ出したと言われているが、果たしてそうだろうか。政権発足当時の新聞などの論調を調べてみればわかるが、暫定政権だという評価がもっぱらだった。サミットまで行けば御の字で、解散権をもたないとさえ言われていた。その見通しからすれば、福田総理は、職責を十分にまっとうし、まっとうしたがゆえに退陣したことになる。なぜそれを国民は認めないのだろうか。むしろ、難しいといわれていた内閣改造を実現した点では、期待以上の働きをしたことになる。
ただ、昔なら、暫定政権といわれても、一度政権の座につけば、それに執着したものだ。それに比較すれば、福田総理の決断はとても淡白に感じられる。柔道の石井選手が言っていたように、福田総理には腹黒いものがなさすぎるのかもしれない。
これで自民党の総裁選挙になるが、もし今の与党が次の総選挙に勝とうと思うならば、野田聖子を総裁にし、公明党の浜四津を副総理格で入閣させる以外、可能性はないのではないか。そこまで果たして踏み切れるのかどうか。もし踏み切ったとしたら、民主党は相当に打撃をこうむるかもしれない。
« 9月1日(月)買ったものが届きソマードで打ち合わせをして四国包装のラジオに出るとなぜか首相が辞任していた | Main | 9月3日(水)『新宗教ビジネス』の再校を見ながらこれはかなり変わった本ではないかと考える »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 7月11日(土)小林よしのり氏のイベントで旧宮家養子案の問題を議論した(2026.07.11)
- 6月9日(火)朝日カルチャーセンター新宿教室での鼎談と週刊ポストの記事(2026.06.09)
- 6月5日(金)「言論アリーナ」に緊急出演し皇室典範改正の問題について語る(2026.06.05)
- 5月31日(日)御厨さんとの「時事イ放談」は皇室の問題で終始した(2026.05.31)
- 4月10日(金)ディープステートについての取材とアベマプライムでの旧統一教会新団体問題(2026.04.10)
TrackBack
Listed below are links to weblogs that reference 9月2日(火)福田総理は職責をまっとうしたのであって次は野田浜四津政権以外に今の与党が政権にとどまれる可能性はない:
« 9月1日(月)買ったものが届きソマードで打ち合わせをして四国包装のラジオに出るとなぜか首相が辞任していた | Main | 9月3日(水)『新宗教ビジネス』の再校を見ながらこれはかなり変わった本ではないかと考える »












Comments