9月3日(水)『新宗教ビジネス』の再校を見ながらこれはかなり変わった本ではないかと考える
今日も暑い。平成新宗教事件史、平成16年を書く。これであと4年になった。平成の前半までに比べると、事件はおとなしくなっているが、それでもけっこういろいろなことが起こっている。今から4年前のことでも、改めて調べてみないと忘れていることがある。
午後は、「新宗教ビジネス」の再校を見る。再校なので、それほど直しはないし、字の間違いなどはなかったが、補足して書かなければならないところもあり、全部やるのに夕方までかかった。これで、だいたい作業が終わったけれど、改めて読んでみると、かなり変わった本にも思える。類書はないし、書き方もこれまでとは少し雰囲気が違う。お金のことばかりを書いたので、あまり人間的な部分というか、そういうところが欠けている。それでも、これまで誰も明らかにしていないことなので、読者には興味深く思えるかもしれない。自分でもこんな本が書けるとは、意外な気もする。
政局のほうは、今日になっても福田総理を怒っている人たちがいるが、なぜこうしたことになったのかちゃんと分析されていないように思う。明日、次の『寺門興隆』の原稿を書き始める予定だけれど、そのなかでは、公明党と創価学会の今後について占ってみようかと思う。公明党にとっては、次の選挙は間違いなく正念場になる。果たしてそれを乗り越えられるのか。かなり厳しい気がしている。
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