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October 22, 2008

10月22日(水)海老蔵がすっかりテレビにはまっているのに驚きテレビの将来を展望してしまった

朝、宅急便で起こされるが、眠い。しんどい校正や原稿修正の作業が続いたので、よほど疲れているのだろうか、長く寝たのに眠い。体もしんどい。風邪とか病気ではないが、ちゃんとした仕事はできない。しかたがないので、天理教の本の索引作りを続け、一応最後まで必要な単語をピックアップする。これを整理すれば、索引は完成だが、もう一つ文献目録を作らないといけない。

夜、海老蔵が出演しているので、『久米宏のテレビってヤツは!?』というTBSの新番組を見る。TBSの制作ではなくて、毎日放送の制作のようだが、海老蔵のパフォーマンスがすっかり変わっていて、びっくり。まさにテレビ向きで、歌舞伎の話などほとんとせず、経済や政治について、非常にストレートで語っていて、説得力がある。これは、昔、テレビになれないころ、見ているほうがひやひさした時代とは様変わりしている。番組も完全に海老蔵中心で、席替えのある番組なので、最後司会の二人が海老蔵を囲む形になって終わった。それはあるいは最初から決まっていたことなのかもしれないが、番組の流れとしても、それが一番自然だった。この番組の勝者は明らかに海老蔵で、それは今までの歌舞伎役者の存在感とも違う。

舞台のほうの海老蔵は、最近はできすぎていて、あまりおもしろくない。あるいは本人も刺激が少ないと感じているのではないだろうか。いったい何にチャレンジをしていのか、それを探している気がする。その意味で、こうした形での番組出演は、格好の新しい舞台だったような気がする。

毎回海老蔵が出るわけではないにしても、こうしたいい加減なつくりの番組が、これからのテレビでどんどん出てくるだろう。制作費が削減される中で、それは必然的なことで、そうなると視聴者の視線をしっかり集められる人間は誰かということになる。次回は、タレントとして活動をはじめたくいだおれ太郎でも海老蔵の代わりに出したらどうだろうか。

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