10月21日(火)複雑な思いで『桜の園』のリメイクを見て監督と再会する
朝からライブラリーへ行く。無宗教の原稿に手をいれ、一応完成させ、編集者に送信する。その後は、天理教の本、索引作りをはじめる。これがまた厄介な作業だが、なんとか半分くらい終わらせる。
途中、新宗教を漫画でという企画の打ち合わせをする。それから、天理教の本のゲラを八幡書店の編集者に渡す。ついでに雑談。

夜は、東京国際映画祭の特別招待作品、『桜の園』を見る。一度だけの上映で、舞台挨拶があった。生で監督の中原俊氏の姿を見るのは、32年ぶりくらいだろうか。彼は宗教学の先輩にあたる。前作は、完全なイニシエーション映画で、宗教学のお手本のような映画だったが、今回のリメイクはまるで違う。いろいろと複雑な思いで見ていった。途中、前作のシーンが少し使われているようなところもあり、それが懐かしい。客観的な評価をするのが難しい映画だ。
映画が終わって出たところに、中原氏がいた。ちょっとだけ話をする。私の本を読んでくれているようで、中沢批判も読んだとのこと。最後に会ったときには、中原氏が住んでいたところに、中沢氏がころがりこんでいたような状態だったはずだ。映画ではないが、時間は過ぎていく。
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