11月3日(月)上高地に行き帝国ホテルにも寄る
白骨温泉で目覚める。朝、温泉に入り、朝食後8時半に出発。1時間ほどで上高地に着く。上高地に来たのははじめて。母親は、来たかったらしい。
昨日は晴れのいい天気だが、今日は、曇り。どんよりとしている。まず、大正池でバスを降り、そこから、歩き始める。写真では見たことのある光景が広がっている。途中、唐松が黄色く色が変わっているところを通ってきたが、全体に、東山魁夷の世界という印象が強い。少し前に、東山魁夷の全貌を紹介する展覧会に行ったせもあるが、まさにこうした世界を描いたのだということがよくわかる。むしろ、絵の世界のなかを歩いているという印象さえした。泊まった宿には、何枚も東山魁夷の絵が飾られていた。中には相当にいいものもあった。
途中、憧れの上高地帝国ホテルに寄り、お茶をする。山小屋風のホテルで、たくさんの観光客でにぎわっていた。すでに紅葉のピークは過ぎたけれど、連休ということもあり、訪れる人が多い。一度はこのホテルにも泊まってみたい。
そこから、河童橋へ。そこは、バスターミナルに近いせいか、完全な観光地。途中、晴れそうになったが、完全には晴れなかった。まだ、1時前だったけれど、少し雨も降って、急速に気温が下がった。1時半にはバスが出発。途中、渋滞もあり、高速から一般道におりたところもあったけれど、最終的にはほぼ定時に新宿に着く。
2日間、相当の時間バスに乗った。岐阜県の、富山の近くまで行ったのだから、時間がかかるはずだ。交通の発達がなければとれも不可能なコース。よるところは少なかったけれど、けっこう堪能できた。
« 11月2日(日)初めてのはとバス | Main | 11月4日(火)時代の寵児は必ず転落の道を歩まなければならないのか »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 5月5日(火)馬事公苑のホースショーではバックヤード開放(2026.05.05)
- 5月3日(日)大阪に行ったついでに奈良博と金峯山寺に吉水神社(2026.05.03)
- 4月29日(水)福井県のアンテナショップでのランチとLP12との再会(2026.04.29)
- 4月20日(月)吉備津神社・金毘羅歌舞伎・金刀比羅宮の旅(2026.04.20)
- 4月8日(水)豪徳寺と実相院に散歩に出かける(2026.04.08)
« 11月2日(日)初めてのはとバス | Main | 11月4日(火)時代の寵児は必ず転落の道を歩まなければならないのか »














Comments