11月4日(火)時代の寵児は必ず転落の道を歩まなければならないのか
午前中に、『平成宗教20年史』の再校ゲラを編集者に渡す。これで、この本についての作業はほぼ終わった。後は、再校で訂正したところを確認すればいいだろう。今月末には刊行になる。
そのままヒルズへ。宗教美術史の原稿を書くが、昨日おとといのバス旅行で疲れたのか、あまりはかどらない。それにしても、小室哲哉の逮捕には驚いた。詐欺という罪は、人を身体的に傷つけたものではないが、社会的なダメージとしては大きい。考えてみると、時代の寵児として一時持ち上げられた人物は、ことごとく転落の道を歩んでいる気がする。それだけ、金が儲かってしまうということは、人生を難しくするのかもしれない。これから、彼が制作に携わった歌はどうなるのか。私には、苦手な歌だったので、むしろそれが流れなくなることは悪くないが、思い出の歌と思っている人も少なくないだろう。余波は大きそうだ。
夕方、ソマードのサザンテラスで加藤さんと会う。妹の演劇の制作にかかわるシステム作りが進んでいるようなので、その経過について話を聞く。妹に大変だったことは聞いたが、何が問題だったかがよくわかった。まだ、詳細へ説明できないが、相当にすごいものができた気がする。外に出ると、クリスマス用のイルミネーションが輝いていた。もう今年も終わりという雰囲気だ。
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