12月1日(月)ヤマギシ会が編纂した春日山の50年史に目を通す
家で原稿を書く。悩みの8番目、人間関係の悩みについて書く。だんだん、これまで書いてきたことの集大成のような感じになってきた。一応あと二つで終わる。ただ、最初に戻ってかなり直さないといけないだろう。
『無宗教こそ日本人の宗教である』の校正、続きをする。さして問題はないので、終わりまで行く。明日これを渡せばいい。
ヤマギシ会から『春日山の50年のあゆみ』が送られてくる。ヤマギシ会の最初の拠点、現在の春日山実験地ができて、50年になるのを記念して、その歩みを年表としてまとめたもの。写真もかなり入っている。全体に目を通してみたが、私の本の出版が一カ所出てくる。ただ、緑のふるさと運動についてはほとんど記載がない。あれは、ヤマギシ会が中心になったもので、資金も出していたのに、これも一カ所だけ。もうちょっとヤマギシ会の側からどうなのか記録してほしかった。
全体に、何を伝えようとするのか、方針がはっきりしていない。書かれた事実についても意味がわからないものが多い。やはり年表という形式が無理なのではないか。どうせなら、しっかりと50年史をつづって欲しかった。
録画していた井上ひさし作蜷川幸雄演出の「道元の冒険」を見始めて、あまりのでたらめさと稚拙さに唖然となる。密教も混入した禅が純粋禅とは。こういうでたらめさに意味があるなら良いが、それがない。あまりにひどいので途中で見るのをやめる。蜷川演出も相当ひどい。昔はよかったのに。どうしたことだろうか。
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