無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« January 2009 | Main | March 2009 »

February 2009

February 28, 2009

2月28日(土)2月もいつのまにか最後の日になったが寒暖の差が激しくからだにはきつい

季節の変わり目は、天気が悪いというのはいつものことだけれど、今年は何かひどい気がする。今日も、久しぶりに日差しがあったが、すっきりと晴れるまでにはならなかった。気温の方もだんだんと下がってきて、夕方になると寒い。こう気温の差が激しいと、からだがついていけない。咳がなかなか抜けないのも、そのせいかもしれない。ただ、もうこれで抜けるという感じがして、からだの方も変化しているような気分がしたのだが、どうなるだろうか。

WOWOWに加入しているけれど、これがほとんど番組を見ることはない。今日は、ゆっくりしていたので、夕方、馬を走らせるジンガロなるものの日本公演の生中継を見る。やはりテレビでは、迫力がまるで伝わってこないが、これはもともとジプシーに発するものなのだろうか。フランスの集団で、音楽はルーマニアとか書いてあったが、ヨーロッパの人間ではないと、そこらあたりの感覚がつかめない。

マジックDSのためのリッピングについて、リンの人に聞いてみて、一部解決したところもあった。なかなか、すっきりとCDを読んでくれなかったり、曲名が表示されなかったり、あるいは、アルバムの写真が入らなかったりと、面倒なことが結構起こる。それでも、かなりの枚数をリッピングしたので、聞ける曲がだんだんと増えてきた。一度入れてしまえば、改めてCDを選んでかけるという作業がないし、聴きたい曲だけも聴けるし、その点はかなり便利。使い込んでいけば、さらに使い勝手はよくなっていくだろう。

February 27, 2009

2月27日(金)締め切りが近い原稿を書き新しい本に手をつけ日蓮を学び懸案のスプリングコートを買う

2月もあと2日になった。朝日新聞から出ている『大学ランキング』で宗教系の大学について書くことになった。その原稿を書く。5枚ほどなので、1時間半くらいで完成する。

その後、3月中には仕上げなければならない『日本宗教事件史』の原稿に着手する。これは、日本の宗教史のなかから24の項目を選び出し、それについて書いていくもの。最近、20、10、12と、細かな項目で組み立てていく仕事が続いている。1冊分の長いストーリーを考える必要はないが、各項目がかなりタイトだし、相互にどのように関連させるかも問題になる。ただ、今回は、歴史を追っていくものなので、最後になってようやくこつがつかめてくるというパターンにはならないだろう。

午後は、日蓮遺文の勉強会。先週静岡の日蓮宗で講演をすることになり、福神の上杉さんなども関係していたので、1週のばしてもらった。「撰時抄」の2回目。日蓮が、不空三蔵の漢訳について批判している箇所がおもしろかった。そこまでさかのぼって批判するような人間は、日本には他にいないのではないだろうか。やはり日蓮はユニークだ。

勉強会が終わった後、会計事務所に支払い調書の残りを届け、武蔵野歯科でヒルズで使う電動歯ブラシを受け取り、紀伊國屋書店を見て、伊勢丹ではリンの売り場でリッピングについて聞く。さらに、5階に寄って、ヒッキー・フリーマンの売り場に寄るが、前回話題になっていたオレンジのスプリングコートが待っていた。インポートで、雑誌を入れるポケットなどもついている。スプリングコートのたぐいがなくて不便をしていたので、それを買う。それから、春夏用のレザーのブルゾン、昨年のもので半額だというので、それも買う。ブルゾンもちょうどなかったので都合がいい。これで、一年をカバーできる服がそろった。これからは、何を買うか。それが問題になる。

February 26, 2009

2月26日(木)『ぼくが宗教を理解するためのいくつかの方法』の原稿を書き上げ読売テレビのインタビュー取材を受ける

昨日書きかけの『宗教理解』の本の最終章を書き上げ、最初から見直して完成させる。これで、一応、編集者から提案があった12の項目については、すべて書き終えた。グーグルのネット上のワープロに載せていたが、改めてダウンロードし、ワードのファイルにして編集者に送る。予定では、1月には終わっているはずの仕事だけれど、かなり遅れた。3月は、1冊書き下ろさないといけない。

昼に、季織亭に寄ったら、テレビの取材を受けて、明日の夕方、テレビ朝日のニュースに出るらしい。この店のブログのことをしらなかったが、すでに小麦蕎麦の懐石をやっているとのこと。月に一度、少人数での会らしい。

午後に、関西の読売テレビの方から、インタビュー取材があり、自宅で取材を受ける。内容は、創価学会関係の話で、日蓮正宗の講同士の関係について説明する。一般の人からすると、なぜそんな対立があるのか、まったく理解することができないようなことだが、妙観講では、創価学会被害者の会のようなものを作っているらしい。取材したものは、「たかじんのそのままやって委員会」というサイトに日曜日から載るらしい。

February 25, 2009

2月25日(水)採血検査に往復タクシーを使ってしまった

病院に採血検査に行く。雨が降っていたし、風邪なので、タクシーで往復する。道がややこしくて、それが不便だ。行きは、環8が予想外にすいていて、そこを行ってもらう。25日なのに意外な気がした。帰りの個人タクシー、おつりがないということで、コンビニに行き、時間を食ってしまった。

家に戻ってから、朝食をとり、新宗教の本のまえがきと補足を完成させ、宅急便で出版社の方に送る。それから、『宗教理解』の原稿、いよいよ最後の章に入る。半分ほど書いた。明日完成するはずだ。昨日佐久間さんから提案された企画について、目次を考えてみる。なんとなく、どちらの企画も12章にまとめてみた。最近、細かく章を分ける傾向が強くなってきたが、それほど量を必要としない実用書なので、各章はかなり短くなりそうだ。あるいは、もっと細かく割ってもいいかもしれない。

夜はWBCの強化試合を見る。最近、スポーツニュースもテレビで見ないので、事情に疎いが、相手が2軍状態なので、なんとも言えない。また、前のように盛り上がるのだろうか。戦いは厳しそうだ。

オバマ政権は、やたら日本重視の姿勢を示しているように感じられる。今に、アメリカの大統領が就任直後に日本にやってくるなどという事態が訪れるのだろうか。そんな日が来てもおかしくはない。日米同盟は、軍事的なものから、経済的なものに大きくシフトしている。そうなると、日本がアメリカの軍事力に依存するという関係にならないので、当然変質が起こってくるだろう。今のアメリカには、世界の警察官を自認できる力もなさそうだ。

February 24, 2009

2月24日(火)ライブラリーで仕事をし打ち合わせをするそんな一日

朝、経堂の出張所へ行って、住民票をとってくる。小幡さんが作るというNPOに必要とのこと。前から言われていたが、ようやく行けた。そのまま、ライブラリーへ行く。

勉誠出版というところから出す、新宗教についての論文集のために、まえがきを書き、さらには補足として、今後の新宗教について書く。まえがきは7枚ほど書き上げ、補足は10枚ほど書いたが、こちらは終わらなかった。

高校時代の同窓生、画家の三輪さんが、この前の個展で買った絵をもってきてくれた。今までと感じが違うのは、色のせいもあるが、カンバスに和紙を貼って、裏がないのが影響しているようだ。先日の感動の対面の写真を渡す。今後の個展のことを聞いたが、今年はまだ予定がないようで、来年は決まっているとのこと。介護があるのでと、早々に帰っていった。

その後、企業での講演のコーディネートをしている担当の人が訪れ打ち合わせをする。さらに、牧野出版の佐久間さんがやってきて、企画を2つばかり検討するよう求められる。どちらも実用書だが、できればかなりユニークなものになるだろう。終わってから、六本木交差点近くのビアーバーで飲む。

February 23, 2009

2月23日(月)こまごまと仕事がいろいろ

天気も悪いが、風邪の方、すっきりとは抜けてくれない。先週、静岡でがんばったせいだろうか。別に悪化しているわけでもないけれど、いまいち。

それでも、まず『宗教理解』の11章を見直す。これで後1章になった。それから、水野・小幡鼎談の原稿に手を入れる。これは、編集者から送られてきていたのに届いていなかったもの。私は、そんなにたいしたことをしゃべっていないので、直しも簡単にすんだ。

新宗教関係についてこれまで書いたものをまとめて出すことになっていて、その校正を最後までやり終える。それから、初出一覧まで作る。これで、今日は力が尽きた。この本については、まえがきと、補足の文章を書かなければいけない。

あとは、講演やらなにやら、日程が決まったりする。先のことなので、今の体調とは関係がない。

そろそろ、取りかからなければいけない仕事もあるし、宗教美術史、魂を入れないとだめな気がする。どういった観点で全体を通すのか。そこを改めて考えて、最後の筆を入れることになりそうだ。

February 22, 2009

2月22日(日)年賀状はちっとも当たらないし見ようと思った映画もまるでつまらない

先週片付けができなかったので、2週間ぶりに片付けをする。朝は、まだ風邪が抜けないのか、10時過ぎまで寝ていた。おかげで宅急便を受け取り損ない、再配達を頼む。ついでに荷物を一つ発送する。

年賀状、もらったときにだいたい整理していたのを、最後までやりとげる。年玉の抽選、見ていなかったので、それも確かめていくが、驚くほど当たらない。ほかのものがあたらないのはしょうがないが、年賀シートさえ、3枚しか当たっていない。300枚もらっているから、もっと当たってもいいはずなのだが。そこで運を使ってもしかたがないかもしれない。

夜、録画していた「ディパーティド」の映画を見る。30分ほど見たら、あまりにもたもたしていて、全然おもしろくないので、見るのをやめる。これが作品賞というのだから、よほど今の映画はひどい状況なのだろう。ほとんど見に行く気がしないが、これでは無理だ。映画の作り方がまるでわかっていない人間が、雰囲気だけの映画作りをしているのではないか。あきれた。

February 21, 2009

2月21日(土)静岡県立美術館の「朝鮮王朝の絵画と日本」は予想通り好企画で企画者の熱い講演まで聴くことができた

朝、ホテルでめざめる。朝食をとりに下におりようと思ったら、エレベーターのところの窓の真正面に雪景色の富士山が見えた。さすが、富士の地名があるだけに、迫ってくるような感じだ。

チェックアウトして、富士駅へ。そこから草薙の駅へJRでむかう。はじめて下りた駅だが、バスで静岡県立美術館に行く。「朝鮮王朝の絵画と日本」という展示。宇都宮の栃木県立美術館の企画で、宇都宮に行こうかと思ったけれど、ちょうど今回静岡でやることがわかっていたので、今日にした。朝鮮王朝というのは聞き慣れないことばだが、昔で言えば李朝の絵画ということになる。室町から江戸にかけて、日本に中国の絵画として伝えられたもののなかに、かなりの数、朝鮮王朝のものが含まれている。それを一望しようという企画で、さらにそうした朝鮮絵画が日本の画壇にいかに影響を与えたかも検証している。まさに、学芸員が本気で取り組まなければできない企画だと思う。

展示を見終わったら、ちょうど今日の午後、この展示を企画した栃木県立美術館の橋本慎司氏の講演があることに気づく。当日でも聴けるようなので、昼食後開場にむかう。橋本さん、熱を入れてしゃべり、時間が終わっているのにも気づかず、いったん休憩を入れる。そこで、進行係に教えられ、それでも休憩後、30分以上話しをしていた。スライドの数が93枚もあったから、そもそも1時間半では説明は無理だろう。講演を聴いて、認識を新たにする。終わってから、どうして栃木では「円仁展」といい、いい企画が出るのかと尋ねてみると、地方の美術館、博物館でないと、学芸員のイニシアティブで企画を立てることができず、東博など、動員数が問題で、とてもそんなことはできないという答えが返ってきた。これは、とても重要な問題だろう。そうしたいい企画の展覧会は、東京にはまわってこないわけで、東京の人間が、情報から疎外される状況が生まれていることになる。

静鉄で新静岡駅まで出て、新幹線で東京へ戻る。

2月20日(金)静岡中部の日蓮宗で講演する

朝、二時間弱仕事をしてから出かける。雨が降っていたので来たばかりのマイ・タクシーのカードを使いタクシーにきてもらう。場所を説明しなくていいので便利だ。東京駅へ。新富士までこだまで行く。

市内のホテルを会場に日蓮宗静岡中部の布教師会で講演する。新宗教の現状とそれに対する日蓮宗の対応について話す。咳が残っているのに講演している間はほとんど止まったのには自分でも驚く。プロ根性というものなのだろうか。宴会の後ホテルに宿泊。

February 19, 2009

2月19日(木)駒澤大学の学長に取材する

朝、8時半まで寝ていたら、速達の声が聞こえる。あわててパジャマのまま、出る。仕事の提案。速達で来るというのは珍しい。

午前中は、家で仕事をする。『宗教理解』の原稿も11章に入った。これを含め、後二章。1月には書き終えると豪語したが、そうならないのが難しいところ。でも、もう一歩だ。仕事しているあいだに、『10の悩みと向き合う』の見本、残りの8冊も届く。

昼、タクシーで駒澤大学へ。大学ランキングの取材で、学長の大谷哲夫先生を訪ねる。いきなり、映画の「禅」を見たかと尋ねられ、見ていないと答えると怒られた。その代わりに、鑑賞券をいただく。ありがたい。最初は、「批判仏教」に対する批判から話しがはじまり、宗門大学が建学の精神を忘れてしまうことについて、強い不満を述べられた。話しは宗教論の方に行き、道元の思想について、それをどこからどう見ていくべきか解説をいただく。果たして原稿にどこまで生かせるかはわからないが、1時間半話しをさせてもらう。

終わってから渋谷へ出て、そこからバスでヒルズへ。宗教美術史の近現代の章、最後まで読み直す。おおよそこれで、第3稿ができたことになる。もう一度全体を見直して、最終的にどうするかを考えないといけない。いよいよ大詰めになってきた。

2月19日(水)二月大歌舞伎を見に行き夜は大塚で飲む

昨日のブログで、今年2冊目の本と書いたけれど、実際には3冊目。昨年末に出たものの、発行日が今年になっていた『天理教』を思わず入れないで勘定してしまった。それを訂正する。

今日は、歌舞伎座へ。2月公演昼の部を見る。歌舞伎座のさよなら公演ということもあり、それで出演者が豪華なせいもあるのだろう、場内はかなりの人。とても不景気とは思えないのはいつものことだろうか。

演目は、「菅原伝授手習鑑」から「加茂堤」と「賀の祝」。「二人道成寺」に「文七元結」の三つ。最初の組み合わせは、非常に珍しい。これで、桜丸切腹の物語を表現したかったのだろう。よかったのは、梅王丸の松緑。最近双頭に芝居がうまくなっているが、今回も相当な進歩。一人で物語を盛り上げるだけの力を発揮している。

菊之助、玉三郎の「二人道成寺」は今回で4度目の上演のようだが、その全部を見てきた気がする。今回は、完成度があがっているが、玉三郎は腰でも悪いのだろうか。ところどころ体の動きにおかしなところがあった気がした。たいしたことでなければいい。

最後の「文七」は、豪華な配役。お久の右近、今回はあまりよくない。これは年齢のせいだろうか。菊五郎は、いいときの菊五郎という感じだ。けれども、何か物足りない感じもする。渡辺保先生が書いているように、あまりに配役が豪華すぎて、脇がいないせいなのだろうか。

Sdim1010


終わってから、大塚へ。セレスポの稲葉さんがセッティングして、電通の渡辺さんの慰労会。葬式やらで大変だったのではないかという趣旨。二軒目に入った中華の店。装飾は毛沢東だった。

February 17, 2009

2月17日(火)今年3冊目の『10の悩みと向き合う』の見本ができる

依然として風邪が抜けないけれど、そんなに休んでいるわけにもいかない。とりあえず、朝から『宗教理解』の原稿を書いてみる。これも、12章のうち、10章に入った。「聖地」の項目。昨日アウトラインだけは決めていたので、最後まで書ききる。20枚を超えて原稿を書いたのだから、その点では、普段と同じ、風邪の影響もさしてない。

夕方、大和書房の三浦さんが、『10の悩みと向き合う』の見本をもってきてくれた。今年3冊目の本になる。四六判の変形ということで、少し縦長、雰囲気は新書に近い。装丁に使われた文字を見ながら、あるいは自分でタイトルを書いた方がよかったかもしれないと思う。そうなると、相田みつをになってしまうのだろうか。でも、字というものには、書いた人間の気持ちがこもるような気がするので、著者自身が書いた方がいいようにも思う。その後、今後の企画について話し合う。

February 16, 2009

2月16日(月)風邪なので書評を一本書いただけ

風邪が抜けない。咳が出る。からだをゆるめるために咳というものは出るらしく、それにはいつも時間がかかる。そんなわけで、あまり仕事をしなかった。朝、『諸君』から頼まれていた釈徹宗の『不干斎ハビアン』の書評だけは、今日が締め切りなので、書かなければならなかった。3枚ほど。その後は、『宗教理解』の本の次の章の構成だけを考える。これで、今日は終わり。

後は、文藝春秋に載っている芥川賞の受賞作を読む。最初はもたもたしていて、何の話しか見えてこなかったけれど、途中から筋がはっきりしてきた。ただし、最後の部分、主人公の病気の箇所がいったい何のための話しなのかわからない。時節にあわせて、派遣労働の苦しさ的な物語として売られているようだが、中身はまるで違う。みな、大学を出ているし、貯金だってしている。パートに出れば、離婚して独立できるだけの力ももっている。ただの「アラサー」の物語ということだろうか。こういうのが今の文学だとするなら、文学なんてまったく意味がない。少し上手に書けているから賞を上げる的な感覚なのだろう。選考する作家も、なげやりだ。

DSの方、リッピングがやっかいだ。ソフトによって、読んでくれるCDと読んでくれないものがある。3種類もソフトがあるのは、不安定さゆえのことだろうか。CDの情報が取得できないと、読み込んでも意味がない。この作業には、これからも面倒がつきまといそうだ。

February 15, 2009

2月15日(日)娘の結婚相手のご両親とはじめてお会いする

まだ、風邪が完全には抜けきれない。昨日はめちゃくちゃ暖かかったが、今日は大分落ち着いている。

娘が今度結婚することになり、相手のご両親とはじめてお会いする。二人が新宿の車屋別館を予約してくれた。これは、はじめての体験で、少し緊張するが、お父様が同業者の大学の先生なので、気楽に話しをすることができた。彼の書き上げた修士論文にはあとがきがついていて、お父様から薫陶よろしきを得ていることがよくわかった。やはり親の影響というものは、この世界ではなかなかのものだということを再認識する。

お父様がシャーロキアンで、家族ので会員になっているとのこと。シャーロック・ホームズの最初の全訳者、延原謙の評伝を、ごく最近刊行されていて、それをいただく。帰りがけ読み出したら、いきなり延原の父親が同志社大学の時代にリバイバル運動にかかわり、聖霊が降臨して大騒動になった顛末がかかれていて、驚く。そんな事件があったのも知らなかったが、これは、近代における宗教史のなかの一つの重大事件だろう。

私の場合も、子どもの頃、シャーロック・ホームズの全作品を年代順に読んでいったことで、一人の人物を研究するときの方法について身につけた部分があり、そこは共通するのかもしれない。昨今、子どもがいつになっても結婚しないということが親の悩みのようだが、それがないというのは本当にありがたいことなのかもしれない。

February 14, 2009

2月14日(土)水野・小幡鼎談は4時間を費やし最後が盛り上がる

朝、10時半に起きる。風邪が抜けない。とりあえず、ぼんやりして、朝食を食べ、それからヒルズへ向かう。

2時から、別冊宝島の鼎談で、水野和夫さんと小幡績さんを交えて話しをする。いろいろと水野さんの新ネタも出て、とくに後半がもりあがる。けっきょく、予定をオーバーし、6時まで話しをする。

Sdim1006

食事のために外に出てみると、イルミネーションが輝いていた。ヴァレンタイン・デーのせいだろう。東京タワーもいつもと違うライティングになっている。念のため、行き帰りタクシーを使う。

February 13, 2009

2月13日(金)すごい久しぶりに風邪を引く

Sdim1004

朝、新宿のむさしの歯科に行く。どうしても歯石ができる。やはり昼磨いていないのでいけないのかと思い、ヒルズで使う電動歯ブラシを注文する。一度、電動に慣れると、普通の歯ブラシではものたりない。

まだ、他の店がやっていなかったので、ヒルズへ向かう。宗教美術史の直しをして、一応最後まで行くが、途中でなんだかからだの調子が悪くなる。明らかに風邪だ。それほど重くはないと思うけれど、午後にはほとんどボーッとしていた。考えてみると、去年は一度も風邪を引かなかった。それだけ緊張していたのかもしれない。あまり引かないのもよくないので、ここらあたりで軽く引くのは悪いことではないだろう。

夕方は、ソマードへ。小幡さんが、シンクタンクを作りたいというので、その事務所をおいてもらうことをお願いしに行く。説明を聞いて、私もはじめて納得した。終わってから、加藤さんと新宿へ。サンルートホテルの二階にあるバーにはじめて行くが、下と同様に良い感じだ。とりあえず、早めに帰る。

February 12, 2009

2月12日(木)普通に仕事をした一日

午前中は、家で仕事をする。『宗教理解』の9章を仕上げる。後半に来て、調子が出てきたような感じだ。これは、『10の悩み』のときと似ている。はじめから調子が出ればいいのだが、そうもいかないのだろうか。

昼前にヒルズへ向かう。今日は、一人でヒルズクラブに行く。たしかに、少し値段ははるが、一人で食事をするにも落ち着いていて、いい。係の女性に「今日はお一人ですか」と声をかけられる。

午後は、宗教美術史、現代の部分を直す。観点をかなり変えた。あと3節。明日には第3稿が終わることになりそうだ。最後に、また最初から見直す必要がある。その第4稿で一応終わるような気がするがどうだろうか。

家に戻ってから、リッピングソフトの調整をする。二つあるソフトのうち、片方は、設定するまでがかなり面倒で、それがようやく終わる。それでも、CDのタイトルや曲名などを読み取れなかったりして、これでは困る。後一歩というところだろうか。

February 11, 2009

2月11日(水)デジタルの世界を一歩一歩開拓する

建国記念の日。一応家で仕事をする。ただ、マジックDSのためにCDのリッピングをしながらなので、それほど進まなかった。『宗教理解』の8章を見直し、9章を15枚ほど書く。

リッピングの作業はけっこう面倒。問題は、なかにリッピングができないものがあること。CDを入れ直してみたりして、できるようになるものもあるが、全部がそうもいかない。他のソフトだとリッピングができるので、ハードの問題ではないのだろう。すると、ソフトによる作動が問題なのだろうか。そこらあたりがわからない。もう一つ、リッピングソフトがあって、そちらを入れてみるが、こちらは設定が難しい。それに、一応それが終わってリッピングをしてみると、できなかったのができたようだが、どこに格納されたのかがわからない。まだ、この点の解決には時間がかかりそうだ。

マジックの方は、まだ使い始めたばかりなので、音が堅い感じがする。少しエイジングが必要なのだろうCDプレーヤーとは違って、無駄な音はしないし、これまで聞こえていなかった音がかなり聞こえる。従来のオーディオファンには、まだ、このデジタルの世界への抵抗が強いように聞いているが、勝敗は歴然としているのではないか。完全にアナログの世界で、真空管アンプにアナログプレイヤー、それにヴィンテージのスピーカーということなら、これとはまったく別の音の世界が広がるはずだが、そうでなければ、少なくともCDプレイヤーにはまったく勝ち目がない気がする。

2月10日(火)マジックDSをかけながら仕事をし夜は編集者と会食をする

午前中は家で仕事。『宗教理解』の本の8章を仕上げる。その合間に、昨日我が家に到着したマジックDSで音楽をかけてみる。考えていたとおり、夾雑物のないストレートな音がする。これで、デジタルの音の世界がほぼ完成したことになる。昨日、うまく動かなかったリッピングソフトも、今日は最初から問題なく動く。昨日は何だったのか、それが不思議だ。

午後は、ヒルズへ行き、『宗教美術史』の最後の章の直しをする。近現代のうち、近代は終わった。現代が意外と難しいが、出だしを変える必要があるかもしれない。夕方、出がけに、青木さんと酒井さんが作ってくれた長井健司の署名活動用のビラを、現在中心になってくれている藤原さんに送る。両面コピーだが、ライブラリーの優秀なコピー機だとかなり楽に出来た。

夜は、神楽坂へ。「カルネヤ」という肉料理の店で、角川の岸山さんの仲介で、集英社の佐藤さんと高田さんと会食をする。集英社は、先日出た『悪党の金言』の出版元でもある。タイトルが決まるまでの経緯について聞く。まあ、良いタイトルなのだろう。あとは四方山話で、割合と速く散会。

February 10, 2009

2月9日(月)マジックDSがやってきたし三保の松原では何かが来た

今日は、リンのマジックDSが来ることになっているので、その準備をする。まず、無線ランのカードを入れ、それがうまく稼働するか試す。これは、コントローラになるiPodタッチのため。iPodの方も準備をするが、こちらははじめて入手したものなので、ネットの設定など、少し時間がかかったし、遊んでしまった。それから、ランをグレードの高いものに変え、CDプレイヤーをはずす。

ほぼ午前中に作業を終え、午後は仕事。原稿の方、10数枚しかけなかった。夕方にリンの人が来て、マジックを設置してくれる。物理的な作業はうまくいったが、ソフトの面でなかなか読み取ってくれなかったようで、悪戦苦闘している。それでもなんとか解決。ただし、リッピングのソフトがうまく作動せず、これも悪戦苦闘のようだったが、こちらが出かけなければならないので、中断。ただし、すでにリッピングは出来ているので、またやれば大丈夫だろう。

夜は、桜上水で車に拾ってもらって、静岡の三保の松原へむかう。神谷宗家のほか、メンバーが4人、それに私。途中海老名で休憩し、10時半頃、現地に。準備をして、11時頃からの儀式。儀式が始まる前、月が出てはいるが黒雲に覆われていた。それを払ってみると、黒雲がなくなる。儀式が続く間、霞んではいるが照り続けていた。

三保の松原は来たことがないので、全体の状況が把握できないが、松林の前に砂浜が広がり、遠くに船などの灯火が見える。松木君が、昨晩紙に書いたのと同じ、船の形を砂に舞いながら描くと、そのなかで宗家が鈴を振って舞う。いつもとは違う。明らかに何かが来たという感じで、舞い続ける。それから、昨日の紙を御神酒や若水とともに海に流す。何か全体が沖縄の儀式のよう。40分以上続き、終わったとたん、月が隠れる。車で東京へ向かうと、儀式の間少し降っていた雨が本降りになる。帰宅は2時半くらい。無事に終わった。

February 09, 2009

2月8日(日)夢を流す船を描く儀式が行われる

最近は土曜日を休み、日曜日から仕事をはじめるパターンにしており、朝からライブラリーへ行こうかと思ったが、玄関の扉のペンキを塗り替えるということで、乾くまで家にいなければならなくなった。さすがに、疲れ気味なので、今日は少しだけ仕事をする。

夕方、新宿のビッグカメラへ行く。明日来るマジックDSのために、レベルの高いランケーブル、外付けのHDD、無線ランのカード、デジタルケーブル、それにコントローラーに使うiPod タッチを買う。かなりの値段になった。

夜は、江古田の桜月流の拠点、松風窗へ行く。京都の鷹峯についで、神谷宗家の儀式その2.「長き夜の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音のよきかな」のうたを、このまえくんだ若水を使って墨をすり、それで鏡文字で書いていく。円を描くように描き、さらにその上に紙を重ね、丸を書いて、なかに船を書く。これを今日の夜、枕の下に敷いて寝て、それを明日、美保の松原で流すことになる。これで古い夢を払い、新しい夢見をする準備となるとのこと。

February 07, 2009

2月7日(土)三井寺展に黄不動がまだ出ていないのに落胆したがのりのりのチックとジョンのバンドを聞いて最後にケニー・ギャレットと日本語で話しができて大感激

今日から、サントリー美術館で「三井寺展」がはじまったので、それを朝、ほぼ開館時間から見に行く。いつもサントリーだと展示してあるものの数が少なくて、というかじっくり見る物が少なくて、あっという間に終わって、入場料が高いと思うことが多いが、今日は、最後まで見るのにかなり時間がかかった。普段見られない、円珍像など、国宝が目白押し。ところが、途中まで見ていて、あれ「黄不動」はと調べてみたら、前半は展示されないことにはじめて気づく。愕然とする。これはもう一度こないとならない。ただ、図録には載っている。今まで、写真すら見たことがなかったように記憶しているが、今回はじめてなのだろうか。なにしろ20年ぶりの公開らしい。

一度家に戻って、夕方、青山へ。ブルーノート・東京で、もう一度、チック・コリアとジョン・マクラフリンの双頭バンドのライブを聴く。先日と同じ曲を演奏したが、のりが違う。前は、まだ完全に調子が出ていなかったということがわかった。しかも、驚いたことに、前の時にはしゃべらなかったケニー・ギャレットが日本語でMCをした。その日本語がうまい。

さらに驚いたのは、アンコールをやったこと。これも先日とは違うが、チックとジョンで「ビッチェス・ブリュー」の曲をやった。曲名はさだかではないが、二人の共演はそれ以来と言うから、記念の曲なのだろう。いくつかの曲を織り交ぜながらやっていたが、これには大いに興奮した。なぜ、今日はこれをやって、先日はやらなかったのか。今日来なかったら、これは聴けなかったと、ありがたいような、ずるいような感じだった。

来た時間が遅かったので、バーカウンターで聴いていた。したがって、精算を1番にすますことができた。終わって帰ろうとすると、ちょうとケニー・ギャレットが通りかかったので、握手を求めたら、日本語で会話をすることができた。本当に彼は日本語が達者。感激したと伝え、マイルス・バンドでの「ヒューマン・ネイチャー」のソロはよく聴いていると言ったら、マイルスを生で聞いたことがあるかと質問され、1974年に聞いたと答えた。この時代には、もちろんケニーはまだマイルスとやっていない。彼はすごくいい人で、それに感動する。

February 06, 2009

2月6日(金)36年ぶりの同級生の再会を見てこちらも感激する

昨日、新潟に講演に行ったけれど、日帰りしたのはけっこうきつかった。ちょっと後悔。泊まってくることもできただけに、その方がよかったかもしれない。

それでも、『ぼく宗教理解』の原稿を20枚ほど書く。もう少し書くことがあるが、最後は力が尽きる。目一杯になったら、どりょくしても仕方がないので、あっさりと諦めることにした。

午後は、新宿へ。妹を中心に、加藤さんと経営者会議。今後の動きがだんだんと決まってくる。食事をするという二人に分かれ、私だけ銀座方面へ。

高校の同級生、三輪暁さんの個展。年に何度も個展をやっているので珍しいことでないが、大分作品が変わっている。なにより、色彩が大きく変わり、なかには「日日是好日」などと題されたものまであった。何か心境の変化でもあるのだろうか。

今回は、電通の渡辺さんに声をかけたが、その渡辺さんが、同じ電通で働く旧姓小畑さんに声をかえた。その小畑さんと、三輪さんとは高校時代は同じ演劇部。ところが、卒業以来会っていないことが判明し、実に36年ぶりの再会になった。抱き合う二人を見ながら、声をかえてよかったと思った。同級生というものは、ちょっとしたきっかけで会ったり、会わなかったりする。やはり不思議な関係だが、たとえ長い年月会っていなくても、一気にうち解けるのが、独特の関係だ。

2月5日(木)新潟の真宗で新宗教について講演をする

朝、東京駅へ。9時過ぎの上越新幹線で新潟に向かう。列車は、新潟までノンストップのものだったので、わずか1時半で着く。これは速い。

新潟を訪れた目的は講演をするため。新宗教団連合新潟県支部と新潟親鸞学会共催の特別講座で、「現代における新宗教」というテーマで話しをすることになった。新潟は久しぶりの気がする。80年前後に、3回ほど訪れた記憶があるけれど、あるいはそれ以来だろうか。

講演の開場は、「クロスパルにいがた」という公共施設。150人くらい入れるところに、100人くらいの聴衆がつめかけていた。主に、真宗の僧侶と寺族。一般の人たちはいない。1時半過ぎから、1時間40分ほど現在の新宗教の概要について、創価学会、真如苑、顕正会を中心に話しをする。その前に、話しを聞いたところでは、新潟では、創価学会の既成化が進んでいて、かえってほかの教団の方が新宗教として突出しているらしい。顕正会を入れたのは、新潟がその一つの地盤になっているから。

休憩をはさんで、質疑応答が1時間近く続く。終わってから近くのホテルで懇親会。途中、抽選があり、私が一等にあたった。サービスだろうか。ワインをもらう。

帰りの新幹線は、いくつかの駅に止まったので、2時間以上かかる。そうなると、かなり遠く感じた。

February 04, 2009

2月4日(水)慶應ビジネススクールで無所有について語り小幡邸の近くによる

朝、ヒルズへ行く。行方がわからなくなった会員証を再発行してもらい、ようやく「貸し出し用」を首にかけないでもよくなった。宗教美術史の直し、ようやく近現代のところに入る。一日かかって、20数枚分を直す。

夕方から、小幡さんに呼ばれていて、慶應のビジネススクールで話しをすることになっていた。そこで、日吉まで一緒に行く。研究室のある建物はたしかに新しいが、なんか空気がおかしい。とりあえず、4時半から、学生たちを前に話しをする。今回は、今までしたことのない「無所有」のことを話してみる。思った通りにはいかないけれど、無所有ということ自体を学生は聞いたことがないようだ。それは、当たり前で、世の中でそんな話しがでることもない。

終わってから、日吉の居酒屋で懇親会。学生たちは、明らかに体育会系の集まりで、小幡ゼミの正体がわかる。帰りは、私の家の近くに住んでいる学生が、車で送ってくれる。そのため、途中、小幡家のあるマンションに寄ることができた。岡本町の歌右衛門の家に近い。とても完成で、環境は抜群。小幡さんがそこに2軒も家を買った理由がよくわかった。そこに住むと、たとえ不便でも動けなくなるだろう。それほど環境はいい。

February 03, 2009

2月3日(火)チック・コリアまでわずか2メートル

Sdim0988

朝、神谷宗家から送られてきた水を使い、字を書いてみる。何を書いていいのか、まったくわからなかったが、実際に書いてみると、落ち着きの良いものと良くないものがあるのがわかる。まだ、完全にはしっくりこない。又、トライしてみることにする。

その後、『寺門興隆』の連載原稿を書く。61回目ということで、内容を一新することにした。池田大作に絞って書いていくつもり。とりあえず、その第1回目を書く。

Sdim0989

午後、ブルーノート東京に電話をかけて、今夜のライブを予約する。チック・コリアとジョン・マクラフリンの双頭バンドで、それにケニー・ギャレット、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイドという超豪華メンバー。この組み合わせでこれまで演奏したことがあるのだろうか。4時から整理券を配ると言うことであわてて出かける。着いたら33番だった。

開場までに時間があったので、近くを歩く。お茶の店があったので、そこに入ってみる。「Te Hong」という店。丁寧に中国茶を入れてもらった。グレイドがあって、いいものほど、名前が良い。とりあえず、下から2番目のランクのものを入れてもらう。

開場の時間に間に合うように、戻る。かなりの人がつめかけている。ただ、1人だと比較的いい席に座れる。ピアノの後ろ、2列目。チックまでわずかに2メートルの距離。いったいどういう演奏をするのかと思ったが、中身はかなりオーソドックス。一番良かったのは、ドラムスのブライアン・ブレイド。切れが良い。他のメンバーも、彼の演奏に注目しているという雰囲気があった。ケニーは、吹きまくり、これも良い。チック以外はじめて生で見たが、大満足。演奏も1時間20分くらい続き、そのためアンコールはなし。

February 02, 2009

2月2日(月)ついにLinnのMajik DSを購入する

午前中は、家で仕事をする。『ぼく宗教理解』の6章を書き、最後まで書き上げる。見直しはできなかった。

経堂のビストロで昼食をとったあと、ライブラリーへ行く。ライブラリーでは、宗教美術史の近世のところを直し、それが最後まで終わる。あと第3稿は、最後の近現代の章だけとなった。午前中に書いた文章を直そうと思ったけれど、そこまでは行かなかった。『10の悩み』の再校、聖書の引用箇所などを修正し、ファックスする。ライブラリーでは、B4がそのままファックスできるので大いに助かる。最後は、小幡さんなどと、今後の日本社会やパフュームについて語る。

終わってから新宿へ。伊勢丹に行き、8階へ。オーディオの新調計画も、ついに最後の局面になった。LinnのMajik DS を注文する。買うときに、接続の仕方などを聞くが、やはりまだ完全にわかっていなかったところが判明した。DSは、そこにデータをためるわけではないし、操作するものもない。これがいったい何かということになると説明が難しいけれど、これからCDに代わる新たなメディアになる可能性がある。取り寄せになると、スコットランドからになり3週間ほどかかると言われたが、幸い、週末に品物が入ってくるらしく、来週には家に届くことになった。これをコンピュータとランでつなぎ、デジタルアンプにデジタルで出力することになる。音楽データの蓄積に、SSDのNASを買えば、それで一応のシステムの完成になるが、とりあえずパソコンだけですまそうと思っている。バッファローから、SSDのNASが年末に発売になったが、まだ高い。これからもっと安くなっていくに違いない。

February 01, 2009

2月1日(日)経堂駅から富士山が見えて気持ちが良い

Sdim0983

朝、経堂駅の階段を上ってみたら、小田原方面に雪をかぶった富士山の姿が見えた。あまりこういうのは記憶がない。2日間にわたって、雨が降り、空がきれいになった上に、風も吹いていて、しかも日曜。好条件がそろった結果だろう。何か、2月のはじまりにしては、気持ちの良い幕開けとなった。

ライブラリーへ行くが、会員証が見あたらなくなり、再発行の手続きをする。それから、仕事は、宗教美術史の直し。なんとか近世の部分を終わらせようと思い、がんばる。幽霊画について、どこに入れるか決まらなかったが、ほかはなんとか直し終える。後一歩。これが終わると、最後の近現代の部分になるが、そこまで行っても、完成とは行きそうにない。いったいいつ終わるのか。果てがない。

夕方疲れたので、帰ろうとしたら、小幡さん夫婦とお茶をすることになり、ヒルズ内のトラヤカフェに行く。外に出ると風がひどく冷たい。カフェでは少し並んだが、玄米茶にあんパンを食べる。帰りに、青山ブックセンターに寄って、聖書を買う。一応、ないわけではないが、新共同訳を持っていなかったので、それを買い求める。あまりこの訳は好きではないのだけれど、ほかも格別いいものはない。本当は聖書はどう訳すべきか、信仰の壁を越えて考えるべき課題があるようにも思う。

« January 2009 | Main | March 2009 »

May 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31