3月15日(日)桜の開花も近い日に顔見世のビデオを見たりする
ようやく天気が良くなった。暖かい。外に出てみると、近くの桜の木にはすっかりつぼみがつき、もうすぐ咲きそうな気配だ。今年は印象としては、それほどの暖冬という感じではなかったけれど、桜の開花は相当にはやいらしい。
『宗教理解』の原稿、無事に入稿するらしい。題名が少し変わりそうで、まえがきを書く必要が出てきた。これだと4月中の刊行になるのだろうか。
見ていなかった京都南座の顔見世のビデオを見る。ハイビジョン放送ではなかったので、見ないままになっていた。おもしろかったのは、「石切梶原」で、歌六と芝雀が熱演で、舞台が盛り上がっていく。吉右衛門については、どうしても好みでないので、評価が難しいが、この演目、こんなにおもしろいものとは知らなかった。梶原は、「実盛物語」に通じていて、海老蔵にはうってつけではないだろうか。
夜、NHKの法隆寺金堂についての番組を見るが、聖徳太子についての説明が、相当に昔に流布していたもので、今ではかなり問題がある内容だった気がする。実在の太子にいったいどれだけの功績があったのか。本尊の釈迦如来と救世観音を太子の姿を写したものと断定していいのだろうか。かなり問題がある番組だった。
« 3月14日(土)今週はなぜかそれほど忙しくはなかったのに目一杯働いたという感じで一日くつろぐ | Main | 3月16日(月)キューバ戦の終わりを見て後はヒルズで仕事をする »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 3月2日(月)三鷹で開かれた三輪暁さんの個展へ行く(2026.03.02)
- 12月14日(日)宇都宮美術館で「ライシテからみるフランス美術」展を見に行ったら(2025.12.14)
- 12月9日(火)紀尾井町夜話と三井記念美術館の「国宝熊野御幸記と藤原定家の書」展(2025.12.09)
- 10月31日(金)ハロウィン前日に平山昇さんの講義を朝カルで拝聴する(2025.10.31)
- 7月6日(日)『歴史人』に仏教宗派のインドからの歴史について書いた(2025.07.06)
« 3月14日(土)今週はなぜかそれほど忙しくはなかったのに目一杯働いたという感じで一日くつろぐ | Main | 3月16日(月)キューバ戦の終わりを見て後はヒルズで仕事をする »












Comments